ホーム業務内容実例集雑記帳問合せブログ


安曇野M邸


.
新しく造成された分譲地の東端の北入りの敷地。南と東は彼方まで開け、安曇野の田園が広がっています。この恵まれたロケーションを生かし切る。

朝日があふれる気持ちいいキッチンとダイニング、それにつながる畳敷きの茶の間が家族の場です。
仕事を持ち帰ることが多い共働きの夫婦のために玄関脇に配置した書斎は、家族の場とも隣接させることで一体感を高めました。
そして1、2階ともに全ての居室が南側のテラス戸で、大きく外に開いています。

外観は、Mさんの望まれた瓦の屋根と漆喰の白壁が映える、どこから見ても美しい、モダンな民家風にデザインしました。

和瓦葺きの切妻屋根が安曇野の田園風景に似合う、美しいたずまいです。
四季折々の素晴らしい田園風景を感じながら、気持ちいい生活が始まりました。



周囲に開けている北入りの敷地です。
玄関前と勝手口前にはそれぞれ広いポーチを設け、軽く塀で囲い、散らかりがちな北裏をスッキリと納めました。

屋根は親戚の瓦屋さんに施工してもらうことが決まっていたため、シンプルな切妻の瓦屋根が似合う形に全体をデザインしました。

瓦屋根と漆喰の白壁と軽く色を付けた杉板の壁の、落ち着いた美しいたたたずまいです。

玄関を入ると正面左手に書棚を回り込んで居間〜食堂と続きます。

壁を挟んだ正面右手が書斎です。たくさんの仕事の荷物を持ち帰るご夫婦のために、玄関を入ってすぐの場所に書斎を設けました。

階段の手間には、勝手口収納を通り台所に抜ける裏動線があり、とても便利です。

居間〜食堂、右手に対面キッチンの台所が続きます。
掘りコタツを設置した畳コーナーの居間部分は一段床を高くして、ワンルームの中で気分を切り換えています。

奥に見える部屋が書斎。引戸を開け放つことで、お互いの気配が感じられ、付かず離れずの一体感が生まれます。

階段を上がった2階の広いホールにも書棚を設けました。

引戸を開け放つと見え隠れする空間と空間のつながりの中に、いろいろなところに居心地のいい溜まりができ、家族は思い思いの場所で本を読んでいるそうです。

階段を上がった2階の広いホールにも書棚を設けました。

引戸を開け放つと見え隠れする空間と空間のつながりの中に、いろいろなところに居心地のいい溜まりができ、家族は思い思いの場所で本を読んでいるそうです。

2階の寝室階に洗面所と浴室を設けました。
東に面してとった大きな窓からは朝日がそそぎ、目覚めの気分も爽快です。

寝室は畳敷きです。
脇には5帖の広さの納戸を設けたので収納力が抜群です。
寝室からもバルコニーに直接アクセス出来ます。
□設計監修・尾日向辰文建築設計事務所 
□設計施工・さみぞ工務店
□竣工・2006年6月
□場所・安曇野市堀金

obinarchitect

実例集に戻る