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仕事の進め方を、一般的な家づくりのプロセスに合わせて紹介します。


設計の依頼のきっかけは、
ホームページや雑誌に掲載された記事や竣工した実際の建物を見て興味を持たれたり、施主や知人の紹介だったり、様々です。尾日向辰文建築設計事務所の仕事が気になったら、
遠慮なさらずに連絡をください

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お気軽な方法でどうぞ。 >> 問い合わせ

最初のご相談から完成まで、クオリティの高い仕事でお応えします。


計画

1ヶ月

 2ヶ月
相談 まず、お話をうかがいます。住まいに対する好みや生活のスタイル、疑問や不安や夢や希望など、気兼ねなく、ざっくばらんに話してください。
そして、尾日向辰文の考え方や仕事への取り組み方を知っていただき、お互いの理解が得られたところで、次の段階に進みます。
無料です。
調査 始めに敷地を拝見します。
敷地は多くの手がかりを発信しています。実際に敷地に立ち、近隣の様子やロケーション、気候風土などのさまざまな情報を受け止め、土地の性格を感じとることを大切にしています。
いくつかの候補地を一緒に視察することもあります。
遠距離の場合
交通費をいただきます。
構想 夢や希望などさまざまな思いを話し合い、予算や関係する法律など諸条件を考慮し、プランニングします。思い描いているイメージを具体的なかたちにしていく、とても密度の濃い仕事の部分です。
最初の提案に至るまでに、何回も敷地を訪れたり打ち合わせをお願いする場合もあります。
この段階では「調査・企画業務」の契約をお願いします。
最初の提案時
着手金をいただきます。着手金は設計監理料の一部とします。
提案 基本構想を、スケッチや図面や模型で提案します。


最初の提案の後に、以降の業務の進め方について相談させていただきます。


設計

3ヶ月

 6ヶ月
基本設計 基本構想を深めたり、違った切り口で考え直したり、間取りや外観、素材や空間のありよう、設備の概要など、建物の全容をつくりあげていきます。
合わせて工事金額の概算見積もりを行います。
建物のおおすじが決まった時点で、正式な設計監理契約を結びます。
基本設計承認後
設計監理料の35%から着手金を差し引いた額
地盤調査 安全な基礎を造るために、専門の調査会社に依頼して地盤調査を行います。
敷地測量の必要な場合は、合わせて依頼します。
調査費実費
(〜5万円)
実施設計 基本設計の構想をもとに、細かい部分の打ち合わせを重ね、見積や施工に必要な詳細な設計図を作成します。
設計の内容を正確に現場に伝えるためには、密度の高い設計図が必要です。設計図が精密であればあるほど正確な見積もりが行え、工事も順調に進むので、よい施工につながるとともに、よぶんなコストを抑えることにもなります。
実施設計終了後
設計監理料の40%
申請 建築確認申請を行います。
関連する必要な申請を行います。
申請料など実費


実施設計が終了した後に、施工者の決定、工事費の確定という大きな山場をむかえます。
一般的には、実施設計図を元に数社に見積もってもらい、見積金額や見積もりの内容により決定する、見積もり合わせという方法によって行います。


見積

半月

 1ヶ月

施工者選定 見積もりを依頼する施工者を選定します。
これまでの実績などから、その工事に合った信頼のおける施工者を数社、推薦しますが、施主にあらかじめ施工者の心積もりがある場合には、それに応じます。

現場説明会 設計図の他に施工方法などについて具体的に定めた仕様書を作成し、各社それぞれに工事内容の説明を行います。初めから施工者が決まっている場合でも工事内容に理解を深めてもらい適正な価格で施工をしてもらうために、しっかり打ち合わせを行います。
一定の期間内に質疑応答をして疑問点をクリアにした後、内訳明細付きの見積書を提出してもらいます。

見積書検討 各社の見積書を整理し、内容を検討します。
大きな見積もり落ちがないか、余分な経費が含まれていないか、設計意図をよく理解した項目や単価で見積もりされているか、などを見きわめて、適正価格を導きます。

施工者決定 見積書を元にして施工者の決定します。
最終的には施主の判断で施工者を決定していただきます。

工事金額確定 設計の内容が膨らんでしまい、見積金額が予算に納まらない場合もあります。必要に応じて設計の変更や金額の見直しを行い、工事内容と工事金額を確定します。
工事内容と工事金額が明確になるので、工事期間中の設計変更等に伴う工事費の増減についても的確な判断ができます。


尾日向辰文建築設計事務所の立ち会いの下、施主と施工者とで工事請負契約を結びます。
工事請負契約では、工期や工事代金の支払い方法などを定めます。
工事代金の支払方法は、工事請負契約によりますが、一例を下表に示しました。

工事請負契約の後、いよいよ着工です。

建築工事は手仕事であるため、作り手により工法はさまざまです。絶対この工法でなければ設計どおりの建物にならない、といった事はありませんが、見映えや性能が工法に左右されたり、手のいれ加減で良くも悪くもなります。
現場では技術者や職人とよく話合い、理解を深めることが、いっそうの品質向上のためにも欠かせません。


監理

工事期間
着工 施工者の段取りで、土地の神様を祭り工事の無事を祈る地鎮祭を行います。(神事は行わなくてもかまいません)
敷地に実際の建物の大きさのテープを張って、配置と基礎の高さを確認します。
請負金額の25%
上棟 木造の骨組みが、いっきに組みあげられます。木造建築にとって、いちばんのハレの日です。
施主の意向にそったかたちで上棟式を行います。
請負金額の25%
工事 上棟後は、週に一度の定例現場会議を中心に、工事の進行状況に合わせて様々な確認や修正や決定をしていきます。
定例会議には、施主にもできるだけ参加してもらうようにしています。顔を合わせて細かな話を一緒にしているうちに、施主の思いやさまざまな条件、職人の気持ちや大変さなどが共有され、施主、施工者、建築家が三位一体となり、楽しい家つくりが進みます。
工事中間時
設計監理料の12.5%
請負金額の25%
竣工 役所による法規上の検査を受けます。
施工者、設計事務所、施主により完了検査を行い、不良や残工事の確認をします。
設備機器の取扱説明、工事費の増減の確認、手直しや残工事の工程を決め、引き渡しとなります。
引き渡し後
設計監理料の12.5%
請負金額の25%
(増減の精算)
経年検査 引き渡し1年後に、経年検査を行い、1年暮らした中で出てきた不具合などの手直しや、メンテナンスのアドバイスをします。
もちろん重大な初期不良については、1年を待たずに即時に対応します。
その後も要請に応じ、いつでも検査にうかがいます。
検査は無料です。
瑕疵は無償です。
工事は内容により有償となります。

以上が、一般的な仕事の進め方と家つくりのプロセスですが、人により条件は異なるので、これと全く同じようには進みません。
それぞれの実情に応じて相談いたします。なんなりと、お話ししてください。

obinarchitect

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