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白馬 和田野の森の小さなギャラリー & ペンション 野いちご

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Tel:0261-72-4707 Fax:0261-72-2963
noichigo@janis.or.jp

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白馬村 hakuba village :
白馬八方尾根

長野県の北西部、北アルプスの麓に位置する白馬村は人口約9300人のとても小さな村です。夏には大自然を満喫できる避暑地として、また冬にはオリンピックの会場ともなったスキーリゾートとして国内外から多くの人々が訪れる観光地です。白馬村という名前の由来は、田んぼの代掻きをする時期に白馬三山に見える残雪の雪形が馬の形をしている事から、代掻き馬→白い馬→白馬(しろうま)→白馬、となったとも言われています。

冬はその雪質のよさと、オリンピック開催地となったスキーリゾートとして有名な白馬。ダウンヒルスキーのステージとなった世界レベルのスキー場である八方尾根をはじめ、栂池、岩岳、五竜・飯森、白馬47、白馬ハイランド、みねかた、さのさかなど、白馬には数多くの有名なスキーリゾートが点在しています。 ギャラリー&ペンション野いちごから徒歩3分ほどに位地する咲花(さっか)ゲレンデは八方尾根の端に位置し、なだらかな斜面と頂上から繋がる林道が、多くの初心者にも喜ばれているゲレンデです。また、キッズゲレンデも設置されているので、ご家族の方も楽しめます。和田野エリアからは各ゲレンデへのシャトルバスも運行されているので、長期滞在をされる方はいろいろなリゾートをチャレンジするのもお薦めです。

ゲレンデで存分に遊んだあとは、雪景色を見ながら、塩の道温泉や八方温泉など泉質の違う温泉を楽しむのも、白馬旅行の醍醐味です。

グリーンシーズンには雪に囲まれていた白銀の世界とは打って変わり、村花のカタクリや村木のオオヤマザクラをはじめ、コブシやフキノトウなどがとても美しく春の訪れを知らせてくれます。ゴンドラやリフトを乗り継ぎ、山頂での高山植物観察やその眺望、また八方尾根は登山ルートの入り口となっているので、日帰り登山や本格的な登山などを楽しむ事もできます。トレッキングやハイキング、マウンテンバイキングにカヌーイングやラフティング、パラグライダーなど、豊富な自然を直接体験できるアウトドアスポーツもプロの丁寧な指導のもと、存分に楽しめます。また、ギャラリー&ペンション野いちごが位置する和田野の森エリアは、木々や草花などの森林植物に囲まれた場所なので、ゆっくりとお散歩をするだけでもネイチャーヒーリング 森林浴が楽しめます。

秋には山々を覆っている広葉樹林が色鮮やかに紅葉し、冷たい空気とともに、間もなく訪れる冬の到来を私達に伝えてくれます。枯葉が散る様子は少し寂しい季節を思わせますが、それを忘れさせてくれるほど赤、黄、オレンジに色づいた紅葉の風景は美しいものです。広葉樹林が多い和田野エリアは、目印とされる東急ホテルの十字路を黒菱方面にまがると、紅葉のアーチが皆様をお迎えします。

豊富な自然のみならず、白馬にはその歴史をゆっくりと散策できるスポットも数多くあります。昔、日本海沿岸の糸魚川から北アルプスの麓を通る千国街道を経て松本の城下町まで通る旧街道を、生活に必要不可欠な「塩」を運んだ事から、その街道を「塩の道」と呼びました。今でも街道沿いには石仏などが残されており、当時の歴史や面影を垣間見る事ができます。毎年5月の初めには、塩の道を歩く姿を再現した「塩の道祭り」がおこなわれます。

山あいを登った所にある青鬼集落は、今では数少なくなってしまった古民家が十件ほど集まる集落で、その景観を大切にしながら今でも人々が生活をしています。集落を少しあがった所にある棚田100選にも選ばれている棚田は、その風景と白馬連邦の風景が一体化し、まるでそこだけ時が止まったような絶景を見渡す事ができます。春先には水面に映る空や木々の景色が美しい緑の棚田、そして秋には稲穂の実った黄金に輝く棚田が楽しめます。

白馬村には、白馬村が認定したあらゆるカテゴリーのマイスター達が在住しており、白馬の自然をいろいろな角度から皆様に楽しんで頂けるよう紹介しています。ギャラリー&ペンション野いちごのオーナーは芸術カテゴリーのマイスターとして、白馬に咲く野の草花を色鉛筆で優しく描き、その美しさを紹介しています(プロフィール)。一年を通じて、四季折々の自然が楽しめる白馬。アクティブに大自然を満喫するもよし、また、お散歩をしたり絵を描いたりしてゆっくりと自然と向き合う時間を過すのもお薦めです。

白馬近隣にも多くの見所があるので、白馬を拠点として近隣の観光スポットへの日帰り旅行なども楽しめます。白馬から1時間ほどの所にある安曇野周辺には、大王わさび農園やちひろ美術館があり、国宝松本城までは白馬から一時間半ほどで行く事ができます。長野にある善光寺へはバスで約1時間。長野から少し足を伸ばせば、栗で有名な小布施や、長野オリンピックと共に世界的にも有名になったお猿の温泉「地獄谷温泉」へも行く事ができます。

白馬村観光局オフィシャルウェブサイト:http://www.vill.hakuba.nagano.jp/

八方尾根 happo-one :
白馬村:
八方尾根:
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日本の北アルプスの麓に位置し、春夏秋冬 一年を通してその自然が多くの人を魅了する白馬 八方尾根。通常、冬シーズンは12月中旬より本格的にスタートし、5月のゴールデンウィーク頃までスキーやスノーボードを楽しむことが出来ます。

八方尾根は国内でも最大級のスキー場として有名です。また1998年に開催された冬季長野オリンピックを期に、その名は海外でも有名なゲレンデの一つとなりました。八方尾根にある八方尾根スキースクールには、技術選でも上位を占める指導員が多数在籍している事から、技術レベルの高いスクールとしても有名です。

標高1,831 m / 760 m 1,071 m メートル、最大傾斜35度の八方尾根は全長8000mにも渡るロング・スロープと、あえて圧雪をせず残している沢山のコブや、1998年長野オリンピックで使用された斜面などが特長で、八方尾根はその広大なスケールと、自然地形や影響により造り上げられたバラエティ豊富な斜面をもつ事から、初級者から上級者まで、あらゆるレベルの人たちに人気のスキー場です。八方尾根の位置や地形、環境、全てが重なり生み出された自然の産物「パウダースノー」や「温泉」を楽しむため、近年では海外からも多くのお客様が訪れています。

ギャラリー&ペンション野いちごから徒歩3分ほどに位地する咲花(さっか)ゲレンデは八方尾根の端に位置し、なだらかな斜面と頂上から繋がる林道が、多くの初心者にも喜ばれているゲレンデです。また、キッズゲレンデも設置されているので、ご家族の方も楽しめます。八方尾根スキー場内は全てリフトまたはゴンドラで移動できるので、その日の天候や自分のレベルに合わせてコースを選んぶことができます。

グリーンシーズンには雪に囲まれていた白銀の世界とは打って変わり、村花のカタクリや村木のオオヤマザクラをはじめ、コブシやフキノトウなどがとても美しく春の訪れを知らせてくれます。ゴンドラやリフトを乗り継ぎ、山頂での高山植物観察やその眺望、また八方尾根は登山ルートの入り口となっているので、日帰り登山や本格的な登山などを楽しむ事もできます。トレッキングやハイキング、マウンテンバイキングにカヌーイングやラフティング、パラグライダーなど、豊富な自然を直接体験できるアウトドアスポーツもプロの丁寧な指導のもと、存分に楽しめます。また、ギャラリー&ペンション野いちごが位置する和田野の森エリアは、木々や草花などの森林植物に囲まれた場所なので、ゆっくりとお散歩をするだけでもネイチャーヒーリング 森林浴が楽しめます。

秋には山々を覆っている広葉樹林が色鮮やかに紅葉し、冷たい空気とともに、間もなく訪れる冬の到来を私達に伝えてくれます。枯葉が散る様子は少し寂しい季節を思わせますが、それを忘れさせてくれるほど赤、黄、オレンジに色づいた紅葉の風景は美しいものです。広葉樹林が多い和田野エリアは、目印とされる東急ホテルの十字路を黒菱方面にまがると、紅葉のアーチが皆様をお迎えします。

白馬村には、白馬村が認定したあらゆるカテゴリーのマイスター達が在住しており、白馬の自然をいろいろな角度から皆様に楽しんで頂けるよう紹介しています。ギャラリー&ペンション野いちごのオーナーは芸術カテゴリーのマイスターとして、白馬に咲く野の草花を色鉛筆で優しく描き、その美しさを紹介しています(プロフィール)。マイスターと共に八方尾根に咲く高山植物観察をするもよし、また、お散歩をしたり絵を描いたりしてゆっくりと自然と向き合う時間を過すのもお薦めです。

八方尾根オフィシャルウェブサイト:http://www.hakuba-happo.or.jp/

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