2013年 10月 「酒の器 Toyoda」グループ展
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『酒の器 Toyoda』は京都・伏見は「神聖」山本本家の酒蔵の一角にある、酒の器を中心としたギャラリーショップです
。
今年で6回目を迎えるこの企画展ですが、今年は「漆のうつわ 鍛金のうつわ」展となりました。
今回は「焼地」のうつわを中心に出させて頂きました。「焼地」とは木地となるうつわの表面を炭化させ、そこに漆をしみこませることにより、木地を安定させ固い表面に仕上げる新しい試みの技法です。
ぜひ、実際に触っていただき独特のテクスチャーを感じていただければと思います。
『漆のうつわ 鍛金のうつわ』
稲垣大・ 落合芝地・菅原利彦・土井宏友
野口健・ 松本和明・三木啓樂
日時・・・10/2(水)〜10/14(月)
11:00〜19:00 7日は定休日
場所・・・酒の器 Toyoda
京都市伏見区上油掛町190
075-611-7822
酒の器Toyoda
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2012年12月 「カフェドグラス 921ギャラリー」個展
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カフェ ド グラスは、昨年秋の二人展に続き2回目、個展は初めてになります。
年末からお正月にかけての8日間。
ゆっくり漆の器を見て触れていただけたらと思います。
『菅原利彦 漆の仕事』
漆は昔から「日本人の生活」の様々な場面で多用されてきました。 ライフスタイルの変化と共に最近ではあまり身近に使われなくなってしまった漆ですが、私は現代の日本の衣食住様々な場面
で十分その良さを発揮出来る物だと思っています。
今まで私がやってきた仕事を御紹介する事で、漆の様々な可能性を知っていただけたらと思います。 菅原利彦(DMより)
作品・・・漆器、重箱、平面作品など約150点
日時・・・2012.12/27(木)〜2013.1/6(日)
10:00〜17:00
※12/31〜1/2休廊
《在廊日》
12/27・28・29・30・1/3
場所・・・Cafe du Grace(カフェ ド グラス)
岡山県赤磐市下市92-1
電話・・・(086)955-4548
Cafe
du Grace のホームページ
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2012年 12月 「bonton」二人展
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菅原利彦(漆)・・・・・
現代の食生活、テーブルに馴染み、 色もモダン
漆器を身近に感じ、毎日使いたくなる作品です。
一柳京子(陶)・・・・・
使いやすく、フォルムと色が美しく収納しやすい
盛り付けるお料理が映えイメージしやすい作品です。
お二人の大人な空間をお愉しみ下さいませ。
(DMより)
『 菅原利彦 一柳京子 二人展』
日時・・・12/14(金)〜19(水)
11:00〜19:00 (最終日18:00)
※在店日・・・12月14日・15[菅原]
場所・・・bonton
兵庫県芦屋市公光町10番10号
B.Block
S-2
電話・・・0797-34-1678
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2012年 9月 「酒の器 Toyoda」グループ展
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『酒の器 Toyoda』は京都・伏見は「神聖」山本本家の酒蔵の一角にある、酒の器を中心としたギャラリーショップです
。
今年で5回目になる「木のうつわ 漆のうつわ」展は、今回新たに金属のうつわが加わりました。
私も、いつも Toyodaさんで発表する「陶胎漆器」ではなく、木地物の新しいテクスチャーの漆器を出します。
ぜひ、御覧になって下さい。
『木のうつわ 漆のうつわ 金属のうつわ』
稲垣大・ 落合芝地・甲斐のぶお・菅原利彦
日高英夫・ 松本和明・三木啓樂
日時・・・9/5(水)〜9/16(日)
11:00〜19:00 月曜定休
場所・・・酒の器 Toyoda
京都市伏見区上油掛町190
075-611-7822
酒の器Toyoda
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2012年 6月
工房然 〜木と漆と信州のくらし〜
2012年 3月 「桃花堂」個展
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茨城県水戸市にあるギャラリー「桃花堂」で、2年ぶり3回目の個展をさせていただくことになりました。
ぜひ起こしください。お待ちしております。
〜桃花堂ホームページより〜
伝統技法をベースに、 斬新な着想の“色”と “質感”を盛り込むことで、独自の世界を追求し続ける菅原氏。 他とは一線を画する特有の深みとモダニズムは、更にその歩を進め、今展で3回目となる彼の作品群は、また新たな展開を迎える気配が濃厚です。
是非この機会に、彼の創りだす“色うるし”の世界をご堪能頂きたく、ご来店をお待ち申しあげます。
「第3回 菅原利彦 色うるし展」
日時・・・3/14(水)〜25(日)
10:00〜18:00
(最終日は17:00まで)
20日(水)はお休み
作家在店日 ・・・14日
場所・・・桃花堂
茨城県水戸市白梅2丁目3番18号
フェリヴェールサンシャイン上り口
水戸駅南口から徒歩約15分・タクシー約5分
電話・・・029-227-3080
桃花堂のホームページはこちらから
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2012年2月 「addition
neuf」グループ展
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「 IRO 」 - colors
-
素材により表情や質感さまざま。 それぞれの作家の「IRO」をテーマにしたアイテムが並びます。
立春を過ぎると「春の気立つを以って成」とされるが、 まだまだ寒く、春いろなここち …になってもらえたら。(DMより)
出展作家: ALPOKKO [さき織] ardme su o [布.革]
atelier brahma [衣] qan:savi [革]
菅原利彦 [漆] 只木芳明 [木]
nana kanda [Art] Y.H.[金属] +N [革etc]
coffee Kajita
[タイトルからイメージした 焼菓子 + coffee]
日時: 2月18日(土)〜26日(日)
(21日火曜日-close)
11:00AM〜7:00PM
*最終日〜18:00
場所:addition neuf(アディッションヌフ)
420-0839 静岡市葵区鷹匠2-10-25
TEL&FAX 054-221-4110
http://a-neuf.com/
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2012年2月 「野のもの」
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「野のもの」は自然の恵みの宝庫、信州・伊那谷、秋葉街道(R152)沿いの道の駅「南アルプスむら」内にある雑穀&地元野菜料理の手作りレストランです。
おいしいごはんをいただくことは、季節の恵みを知り、自然の豊かさを受けること。 豊かな自然が育んだ恵みを余すところいただく。
伊那市長谷の豊かな自然に育まれた雑穀や野菜、山菜、野草などの野のものを素材として、 大地と向き合う気持ちを大切にしながら心を込めて手作りしています。
(野のものHPより)
今回はこの「野のもの」の一角で高遠在住の作家河原崎貴(鍛金)と菅原利彦(漆芸)の作品を前半後半に分けて展示販売します。
お食事も普段どおりしていただけますので、
ぜひお出かけください。
「普段使いの鉄と漆の道具展」
前半:普段使いの鉄の道具展
河原崎貴(鍛金作家)の鉄のフライパンや鍋など
後半:普段使いの漆の道具展
菅原利彦(漆工芸家)の器やカラトリーなど
日時: 前半:2月3日(金)から15日(水)
後半:2月18日(土)から29日(水)
10:00AM〜4:00PM
(木曜定休)
場所: 長野県伊那市長谷非持1400
道の駅「南アルプスむら」内
TEL&FAX 0265−98−2960
http://www1.inacatv.ne.jp/~nonomono/
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2012年1月 「oykot(オイコット)」
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昨年もジュエリーの箱を作らせていただいた『oykot』さんから届いた年賀状です。一つ一つ思いを込めて作られたジュエリーは、それそれのお客さまの元で、まさに
Colorfulな歴史を重ねていくんだろうなぁ・・・人生を共に歩むジュエリー・・・いいですね。
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料理を作ったり、ご飯や汁物をすくうのに使うお玉や杓文字。
食事を食べるのに使う箸やスプーン。 用途に合わせて様々の道具があります。 繊細な手や口にふれるモノだからこそ 本当に良いものと出会い、道具の大切さを知ってほしい。
そんな願いを込めた企画展です。 (DMより)
今回は漆のカトラリーで参加します。
『手の先の道具 』
日時・・・10/28(金)〜11/6(日)
12:00〜19:00
※火曜定休
場所・・・poooL
東京都武蔵野市吉祥寺本町3ー12ー9
潤マンション105
電話・・・(0422)20-5180
poooL
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2011年 10月 「酒の器 Toyoda」グループ展
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『酒の器 Toyoda』は京都・伏見は「神聖」山本本家の酒蔵の一角にある、酒の器を中心としたギャラリーショップです
。
今年で4回目になる「木のうつわ 漆のうつわ」展。
前回に引き続き、「陶胎漆器」を中心に出品します。
ぜひ、御覧になって下さい。
『木のうつわ 漆のうつわ』
落合芝地・甲斐のぶお工房・菅原利彦・土井宏友
富井貴志・ 日高英夫・ 松本和明・三木啓樂
日時・・・10/5(水)〜10/10(月)
11:00〜19:00
場所・・・酒の器 Toyoda
京都市伏見区上油掛町190
075-611-7822
酒の器Toyoda
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2011年9月 「poooL」グループ展
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陶、金属、木工、ガラスなどの30名の作家さんたちが色とりどりの、箸置きと豆皿を作ってくれました。あなたに似合う箸置きと豆皿を見つけにきてくださいね。(DMより)
『30人の作家と
はしおきと豆皿 』
日時・・・9/14(水)〜25(日)
12:00〜19:00
※火曜定休
場所・・・poooL
東京都武蔵野市吉祥寺本町3ー12ー9
潤マンション105
電話・・・(0422)20-5180
poooL
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2011年9月 「カフェドグラス 921ギャラリー」二人展
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二人の作家の共通点は作品に吹き込む色とりどりの色彩や技法、異素材との組み合わせにある。
菅原氏の漆は現代の生活に合わせたモダンな色漆が特徴的。ピンクやブルー、緑といった多彩な漆を使いこなし現代のライフスタイルに溶け込む作品を作る。それでいて独自のテクスチャーが作品にぬくもりをもたらし見る者の心を不思議と落ち着かせる風合いを持つ。
岡本氏の硝子は、硝子とは思わせない様々な技法と和のテイストが合わさった古代硝子のようだ。「舞羽」という孔雀の羽根を思わせる模様は岡本氏独自の世界観なのだろう。
今回展示会のテーマは「箱」。異なる素材で同じサイズの箱をいくつか展示します。箱はたくさんの特殊な技術が詰め込まれ、見た目の華やかさの裏には緻密な計算が施されています。用途を先に考えるのではなく、出来上がった箱に何が出来るのか考えさせられる。箱という存在がいつの時代でも私達を魅了させるのは、モノつくりの神髄がここに存在するからなのだろう。
(DMより)
『存在 小さな箱の大きな存在に…。』
岡本常秀(硝子) × 菅原利彦(漆)
漆と硝子の箱(角、球)を
中心とした作品と平面作品
日時・・・9/2(金)〜11(日)
10:00〜18:00
※9月7日(水)休廊
《在廊日》
菅原利彦 9月2日、3日、4日
岡本常秀 9月2日、4日、11日
場所・・・Cafe du Grace(カフェ ド グラス)
岡山県赤磐市下市92-1
電話・・・(086)955-4548
Cafe
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2011年 4月 「KURA5月号」発売
「KURA」は信州の情報誌です(カントリープレスのHPからも購入可能)。
今月は「 信州の手仕事」と題した巻頭特集が組まれています。
「うつわのある風景」では、 土/漆/木/金属/硝子、の長野県在住作家とその工房が紹介されています。
(又、今回は表紙に菅原利彦の「蓋物」の写真が 使われています。)
個人的には、震災で被害にあわれた栄村の手仕事の特集がとても美しく、よかったです。
ぜひ、御覧下さい。
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2011年 3月〜5月 「工芸いま」グループ展
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[お知らせ]
東日本大震災の影響で、会期中にお越しに慣れなかったお客さまのために、ゴールデンウィーク明けまで延長する事になりました。
ぜひ、お出かけ下さい。
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春一番の候、陶と漆による「お茶のみ道具」を特集致します。
お茶とお菓子のくつろぎの時を演出する急須、ゆのみ、菓子器、茶托など、お気に入りが見つかりますように・ ・・ お待ち申し上げます。
(DMより)
『春のお茶飲み道具 特集』
陶芸: 梅沢幸生・西山光太・丸島壮太郎・丸山武晋・百田 輝
漆芸: 大橋雄二・鴨田雅文・菅原利彦・十時啓悦
日時・・・3/5(土)〜13(日)
11:00〜19:00
※最終日は5時まで
場所・・・工芸いま
東京都中央区銀座7-17-5
電話・・・03-3542-5707
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2011年 2月 「ギャラリー・カッテンマ」グループ展
千葉県御宿の里山にある、古民家を改築して造られたギャラリーです。
今回は、御宿町で行われる「ONJUKUまるごとミュージアム 〜人と自然とアートの新しい出会いを求めて〜」という街全体を一つのミュージアムととらえたイベントの中の企画でもあります。
ギャラリー・カッテンマでは、 「陶器・ガラス・漆器・鉄・木工」の若手作家の作品が並びます。ぜひ、お運び下さい。
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『 作家日和』
陶芸: 大中和典・ 藤田千絵子・矢嶋洋一
ガラス: 伊藤太一・山田なおこ
漆芸: 菅原利彦
木工: 市川正和・田中義明・清水奏
鉄: 大山求
日時・・・2/17(木)〜3/3(木)
11:00〜18:00
場所・・・ギャラリー・カッテンマ
千葉県夷隅郡御宿町
実谷360-1
電話・・・0470-68-5548
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2010年 12月 「bonton」グループ展
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漆器、今までのイメージを変え、
こころ弾むだろうし
木は、デザインと機能性に魅了され
陶は、遠いヨーロッパを思い浮かべ
ガラスは、食材との色遊びが楽しく
クリアも色も凛と優しい
(DMより)
菅原利彦(漆)・鈴木努(木)
長峰菜穂子(陶)・studio prepa(ガラス)
『 On the Table 』
日時・・・12/1(水)〜12/6(月)
11:00〜19:00
※在店日・・・12月4日(土)
場所・・・bonton
兵庫県芦屋市公光町10番10号
B.Block
S-2
電話・・・0797-34-1678
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2010年 12月 「マンマミーア」
クリスマス展
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今年もたくさんの作り手が里山にやって来ます。シンプルでナチュラル。森の中の一枚の葉っぱのようなものを。大切な人への贈り物にも。
(ギャラリーHPより)
『森の国から』 Christmas Exibition
陶磁、ガラス、漆、木工、布、染織、絵画、金属、紙、より
41人の作家が参加
日時 :12/1(水)〜12/26(日)
月火定休 11:00〜17:00
場所:マンマ・ミーア
滋賀県甲賀市甲南町野川835
電話:0748−86−1552
マンマ・ミーア
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2010年 10月 「はるり銀花」二人展
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2000年、まだ独立して間もない頃に初めての展示会をさせていただいたのが「はるり銀花」さんです。
あれから、丁度10年が経ちました。 今回で4回目の展示会になります。
久し振りにみなさんに御会い出来るのが、とても楽しみです。
新しい作品を沢山見ていただけたらと思っています。
今回は陶芸の 渡辺三重さんとの二人展です。
ぜひ、遊びにいらして下さい。
『日本の美しいもの』
日時・・・10/28(木)〜11/7(日)
10:30〜18:00
(会期中無休・水曜日は17時まで)
※在店日・・・10月30日(土)
10月31日(日)
場所・・・はるり銀花
埼玉 県川越市幸町7-1 陶舗やまわ2F
東武東上線、埼京線、川越駅東口より
東武バス・ バスターミナル1・2・4・5番より
「一番街」バス停下車徒歩1分
電話・・・049-224-8689
はるり銀花のホームページはこちらから
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2010年 10月 「酒の器 Toyoda」グループ展
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『酒の器 Toyoda』は京都・伏見は「神聖」山本本家の酒蔵の一角にある、酒の器を中心としたギャラリーショップです
。
今年で3回目になる「木のうつわ 漆のうつわ」展。
前回に引き続き、「陶胎漆器」の酒器を中心に出品しています。
ぜひ、御覧になって下さい。
『木のうつわ 漆のうつわ』
落合芝地・斉藤秀僚・菅原利彦・富井貴志
日高英夫・ 松本和明・三木啓樂
日時・・・10/6(水)〜10/17(日)
11:00〜19:00( 12日はお休み)
場所・・・酒の器 Toyoda
京都市伏見区上油掛町190
075-611-7822
酒の器Toyoda
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2010年 6月 「addition
neuf」 グループ展
2008年10月に個展をして以来、2回目の展示会になります。
今回は 「白のかたち。四角いもの。」というテーマでのグループ展。
漆の白は、温かな白や 冷たい白など、本当に色々な表情を見せてくれる面白い色です。
ぜひ、御覧になって下さい。
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静岡県静岡市のギャラリー「Mes poteries」。昨年末、同市内に移転をされて、ギャラリーの名前も「addition
neuf(アディッションヌフ)」に変わりました。 |
「白のかたち。四角いもの。」展
白といってもそれぞれの表情がある。
四角といってもいろいろなバランスがある。
素材が何であれ心惹かれる・・・白と四角。
タイトルから、10人の作家のイメージする作品が届きます。
木・漆・陶・ガラス・Objet ・・・
出展作家: 東ユキヤス・イフジ家具工房・井山三希子・
岩田圭介・ 岩田美智子・恩塚正二・
菅原利彦・ 松本寛司・三谷龍二・・・他
日時: 6月12日(土)〜18日(金)会期中無休
11:00AM〜7:00PM
場所:addition neuf(アディッションヌフ)
420-0839 静岡市葵区鷹匠2-10-25
TEL&FAX 054-221-4110
http://www.mespoteries.com/gallery/
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2010年 5月 「クラフトフェアまつもと 2010」に参加
2010年で26回目を迎えた歴史あるクラフトフェアです。 全国から250名を超えるクラフトマンが会場となるあがたの森公園に集まります。個性ある作品との出会いは毎年ワクワクするものがあります。
私にとっても今年は五回目の参加。
又新たな一面を御覧いただけたらと思います。
場所:あがたの森公園
会期: 5月29日(土)11時〜17時
5月30日(日)9時〜17時
雨天決行
http://matsumoto-crafts.com/
松本クラフト推進協会
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2010年 5月 「フィールド オブ クラフト倉敷 2010」に参加
今回で五回目のクラフトフェアです。
私は 第2回以来、2回目の参加になります。
テーマは「掌から生まれるかたち」です。
私個人のテーマとしては
「語りかける器たち・・・」
工房の「色・温度・におい」なんかが伝わるような展示に出来たらと考えています。
故郷の倉敷で、たくさんの方々にお会いできるのを今から楽しみにしています。
場所:倉敷市芸文館前広場
会期:5/8(土)10時〜17時
5/9(日)10時〜17時
(雨天決行)
お問合せ:
フィールドオブクラフト倉敷実行委員会
tel.086-275-2802
http://www.field-of-craft.com/index.html
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2010年 3月 「鶴の茶寮」二人展
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千葉県東金市にある「鶴の茶寮」は、日本料理研究家の半澤鶴子さんが主宰される日本料理・茶懐石のお店です。
初めてお目にかかったのは高遠に引っ越してきてまだ間もない頃・・・自宅で開いていた工房展に、旅の途中の半澤さんが立ち寄って下さった時。もう9年も前のことになります。
「いつの日か、展示会でも出来たらいいですね」とのお言葉と共に、今日までいつも見守っていただいていたような 気がしてます。
〜鶴の茶寮 DMより〜
美しさを求め、豊かな出会いを重ね、旅の御縁で出会った作品達は、さらなる時を重ねて、今、静かな輝きをたたえ、出会うべき人を待ち続けているかのよう・・・。
九州武雄唐津焼・峰松義人氏、長野県高遠より塗師・菅原利彦氏 二人展の御案内です。御来庵のほど心よりお待ち申し上げます。
「峰松義人 菅原利彦 二人展」
日時・・・3/3(水)〜7(日)
10:00〜20:00(最終日は17:00まで)
場所・・・鶴の茶寮
千葉県東金市押掘676-9
電話・・・0475-54-2518
鶴の茶寮ホームページはこちらから
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2010年 2月 「桃花堂」個展
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茨城県水戸市にあるギャラリー「桃花堂」で、2年ぶり2回目の個展をさせていただくことになりました。
2010年一本目の個展なので、新作も多いかと思います。
ぜひ起こしください。お待ちしております。
〜桃花堂ホームページより〜
「伝統的な技法を踏襲しながら、現代人のライフスタイルに溶け込む漆器の有りようを模索・追及する菅原氏。 彼の作品には、その独自の“色”と
“テクスチャー”とによる、モダンさと温かみが表現されています。 是非この機会に、彼の創りだす新しい漆の世界に触れてくださいませ。」
「第2回 菅原利彦の色漆展」
日時・・・2/10(水)〜21(日)
10:00〜18:00
(会期中無休・最終日は17:00まで)
16日(水)はお休み
作家在店日 ・・・10日
場所・・・桃花堂
茨城県水戸市白梅2丁目3番18号
フェリヴェールサンシャイン上り口
水戸駅南口から徒歩約15分・タクシー約5分
電話・・・029-227-3080
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2010年 1月 「oykot(オイコット)」とコラボ
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『oykot』・・・「反対から読むと“東京”なんです」
「日本の職人技をTOKYOから発進したい。下町のジュエリー職人が作ったジュエリーを漆の宝石箱に入れて・・・」と宝石箱の製作依頼があったのが、もう1年以上前のお話になります。
色や形など打ち合わせを重ね・・・・今年届いた年賀状が上の写真。
ジュエリーが収められた姿を見て、「いい仕事をさせていただいたなぁ」と思いました。
oykotのお二人の爽やかな情熱に、感謝します。
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2009年 12月 リトルプレス「きっと」2009冬03号発売
信州・高遠発のリトルプレスです。
「年も出身地もバラバラな私達3人が ここ高遠の土地で出会って 小さな雑誌を作ることになりました。
のんびりぼーっとすることが大好き、 あれこれ手を動かして作ることが大好き。 特別なイベントもいいけれど 何でもない日常の中で ほっとすること、
くすっと笑えること、じーんとすることを 見つけるのが大好き。
そんな私達が暮らしの中で出会った 素敵なひと・もの・できごとをお伝えします。」 発行は年2回くらい。
(きっと編集部より)
冬03号では、「木と漆の家から」というテーマで紹介していただきました。
「きっと」購入はこちら
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2009年 12月 「マンマミーア」
クリスマス展
今年もクリスマスがやってきます。
そして、たくさんの作り手も、
両手いっぱいに作品を抱えて、
この甲賀の里にやってきます。
森のように自然で、どこか暖かく、
ホッとするもの。
大切な人への贈り物に。
〜DMより〜
クリスマス展2009『森の国から』
陶磁、ガラス、漆、木工、布、染織、絵画、金属、紙、より
32人の作家が参加
日時 :12/9(水)〜12/27(日)
火定休 10:00〜17:45
場所:マンマ・ミーア
滋賀県甲賀市甲南町野川835
電話:0748−86−1552
マンマ・ミーア
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2009年 9月 「酒の器 Toyoda」グループ展
『酒の器 Toyoda』は京都・伏見は「神聖」山本本家の酒蔵の一角にある、酒の器を中心としたギャラリーショップです
。
昨年9月に引き続き、今年も6人の漆芸家の展示会が開かれます。お気に入りの一品を探しに・・・
どうぞ、お運び下さい。
『木のうつわ 漆のうつわ』
落合芝地・斉藤秀僚・菅原利彦・日高英夫・
松本和明・三木啓樂
日時・・・9/2(水)〜9/13(日)
11:00〜19:00( 7日はお休み)
場所・・・酒の器 Toyoda
京都市伏見区上油掛町190
075-611-7822
酒の器Toyoda
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2009年 7月 「住まいNET信州vol.13」発売
「住まいNET信州」は、信州の住まいと暮らしのデザイン情報誌です。 2009年秋冬号vol.13が7月25日に発売になります。
特集は「 小さくて大きな家。」・・・
いいですね。
見ていると、又家を建てたくなってしまいます。
今回、巻頭の「作家の仕事場」というコーナーで、作品作りのこと、漆器のこと、等々色々紹介していただきました。
作品が読者プレゼントにもなっていますので、興味のある方はぜひご覧になってみて下さい。
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2009年 4月 「KURA5月号」発売
「KURA」は信州の情報誌です(カントリープレスのHPからも購入可能)。
今回は「 暮らしを彩る道具たち」と題した巻頭特集が組まれています。
木工・漆器・陶磁器・硝子・金属・アクセサリー・布・竹工芸品・製本など、信州で作られる物達が作家の工房と共に紹介されています。
写真もきれいで見ているだけでも楽しくなります。
ぜひご覧になってみて下さい。
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2008年 11月 「日々の器」発売
河出書房新社より、『日々の器』という本が発売されました。
鎌倉の“うつわ祥見”を主宰される祥見知生さんが 綴る文と写 真は、「まるで器へのラブレターみたいだなぁ」と思いました。
「器が壊れてしまったとき」という章では、割れてしまった器を漆で継いで直す“金継ぎ”という漆屋の仕事も紹介されています。
祥見さんは、お直しが済んで器をお送りするといつもとても喜んで下さり、「壊れる前よりさらに愛着を持って使われるのだろうなぁ・・・」とこちらもいつも嬉しくなります。
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2008年 12月 「マンマミーア」
グループ展
森には作り手として学ぶべき大切なことが全て詰まっています。今、拾い上げた一枚の落ち葉の形、色、そして朽ちゆく姿も全て意味があり、森にある全てと関わりを持っています。人の暮らしと関わる物を作ることが生業の僕は、いつかこの落ち葉のような物を作ることができたならと願うのです。
それぞれが一本の木として立つ35人の作り手が森のように関わり合う展示会になればと思っています。シンプルながら、どこか温かく、ホッとするもの。
クリスマスの贈り物に。
〜DMより〜
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クリスマス展2008『森の国から』
陶磁器、ガラス、布、漆、金属、紙、絵画、木工
より、
35人の作家が参加
日時 ・・・12/3(水)〜12/25(木)
11:00〜17:00
月火定休日(23日は営業します)
場所・・・マンマ・ミーア
滋賀県甲賀市甲南町野川835
電話・・・0748−86−1552
マンマ・ミーア
のホームページはこちらから
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2008年 11月 「Oogi」四人展
年末年始のハレの日にはもちろん、
日々の食卓にも取り入れたい。
そんな漆のうつわを用意いたしました。
〜DMより〜
漆作家4人の展示会です。
ぜひお出かけ下さい。
「漆のうつわ」展
<参加作家>
鎌田克慈・新宮州三 ・菅原利彦 ・村山亜矢子
日時・・・11/28(金)〜12/14(日)
12:00〜18:00
火水定休
場所・・・Oogi
大阪府堺市堺区少林寺町東
1−1−27
電話・・・072-221-4004
Oogi
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2008年 10月 「Mes poteries(メポトリ)」個展
*****終了しました。ありがとうございました。*****
静岡県静岡市にあるギャラリー「Mes poteries」。
今回、 静岡で初めての個展となります。
「日々の暮らしを大切にすること、気持ちいい、心地いいをつくることは大切なことです。一点一点手にとって自分に馴染むものを選び、じっくり向き合う時間を持って欲しい。」
・・・そんな思いでギャラリーをされていると言う「メポトリ」。
素敵な出会いでいっぱいの一週間であることを願っています。
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『菅原利彦 漆展』
日時:10/25(土)〜10/31(金)
11:00〜19:30 会期中無休
作家在廊日 10/25(土)
場所:Mes poteries (メポトリ)
静岡県静岡市葵区鷹匠1-11-6
054-221-4110
メポトリのホームページはこちらから
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2008年 9月 「酒の器 Toyoda」グループ展
*****終了しました。ありがとうございました。*****
『酒の器 Toyoda』は京都・伏見は「神聖」山本本家の酒蔵の一角にある、酒の器を中心としたギャラリーショップです
。
ものつくりに対する作者の姿勢と技術が心に伝わる作品をとおし、器からインテリアまで、 暮らしを豊かに演出するデザインを発信しています
。
今回の企画展は 『木のうつわ 漆のうつわ』です。
漆の作家ばかりが6人揃うのはなかなか珍しいのではないでしょうか。あまり個性が出ないと思われがちな漆工ですが、意外にそれぞれの作風の違いを見るのも楽しいと思います。どうぞ、お運び下さい。
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『木のうつわ 漆のうつわ』
落合芝地・斉藤秀僚・菅原利彦・日高英夫・松本和明・三木啓樂
日時・・・9/3(水)〜9/15(日)
11:00〜19:00( 8日はお休み)
場所・・・酒の器 Toyoda
京都市伏見区上油掛町190
075-611-7822
・京都駅より近鉄電車 桃山御陵前駅下車 西南へ約8分
・四条より京阪電鉄 伏見桃山駅下車 西南へ約7分
・淀屋橋より京阪電鉄(特急)中書島駅下車 北東へ8分
・車の場合は、国道1号線大手筋交差点を東へ、中信角の信号を右折、
一つ目の信号を左折、つきあたり鳥せいの駐車場をご利用下さい。
酒の器Toyoda
のホームページはこちらから
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2008年 6月 「ギャラリーぶんかとう」グループ展
*****終了しました。ありがとうございました。*****
福岡県の「ギャラリーぶんかとう」で、ガラス・ 金属・磁器・うるし・テキスタイルの作家26名による『2008
ガラス&ものもの器展』が開かれます。
特にガラス作家は全国から20名が集い、毎回見応えのある物になるそうです。
私にとって九州では初めての展示会になります。
今回、ガラスとも相性が良さそうな青や白の漆器を出させていただく事になりました。
どうぞよろしくお願いします。
『2008 ガラス&ものもの器展』
日時・・・6/7(土)〜6/14(土)
11:00〜18:00( 会期中無休)
場所・・・ギャラリーぶんかとう
福岡県行橋市西泉7丁目16-21
(平成筑豊鉄道美夜古泉駅踏切り前)
ギャラリーぶんかとうのホームページはこちらから
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2008年 5月 「クラフトフェアまつもと 2008」に出店
*****終了しました。ありがとうございました。*****
長野県松本市で開かれる「クラフトフェアまつもと2008」に出店出来ることになりました。
今年も多くの出会いがあることを楽しみにしています。
場所・・・あがたの森公園
会期・・・5/24(土)11:00〜17:00
5/25(日)9:00〜17:00
http://www4.ocn.ne.jp/~cfm/
松本クラフト推進協会
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2008年 4月 「桃花堂」個展
*****終了しました。ありがとうございました。*****
茨城県水戸市にあるギャラリー「桃花堂」。
陶・漆・ガラス・金工・竹・木など様々な和の作家物を扱っているギャラリーです。
茨城県では初めての展示会になります。和の空間で、また新しい利彦の世界を見ていただけたらと思っています。
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菅原利彦「色漆の世界」
日時・・・4/16(水)〜4/21(月)
10:00〜18:00(会期中無休・最終日は17:00まで)
《4月16日(水)は在廊しています
》
場所・・・桃花堂
茨城県水戸市白梅2丁目3番18号
フェリヴェールサンシャイン上り口
水戸駅南口から徒歩約15分・タクシー約5分
電話・・・029-227-3080
桃花堂のホームページはこちらから |
2008年 3月 「はるり銀花」二人展
*****終了しました。ありがとうございました。*****
2000年、まだ独立して間もない頃に初めての展示会をさせていただいたのが「はるり銀花」。作家としてスタートした大切な場所で、5年振りの展示会です。
今回は陶芸の 工藤和彦さんとの二人展です。どうぞお楽しみに。
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『彦の器展』
日時・・・3/20(木)〜3/30(日)
10:30〜18:00(会期中無休・水曜日は17時まで)
《3月22日(土)は在廊しています
》
場所・・・はるり銀花
埼玉
県川越市幸町7-1
東武東上線、埼京線、西武線、
川越駅東口 バスターミナル1・2・4・5番より
「一番街」バス停下車そば
電話・・・0492-24-8689
はるり銀花のホームページはこちらから
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2008年 2月12日 「GINZA」発売
マガジンハウス発行「GINZA」3月号にソニアパークさんの『 職人の国に住まう幸せ、LOVEジャパンクラフト』というコーナーがあります。
真摯な物作りに対するソニアパークさんの視線でセレクトされた日本の生活雑貨は、何故かとても新鮮な感じがしました。
その中に菅原利彦の小筒とトレーも紹介されています。
ぜひご覧になってみて下さい。
マガジンハウス発行「GINZA」ホームページ
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2008年 1月 「ギャラリー黒豆」グループ展
*****終了しました。ありがとうございました。*****
約1年振りの埼玉です。
今回はギャラリー黒豆のオーナーがセレクトした、8人の作家による個性豊かな「生活道具」が並びます。
寒い冬、部屋ではお気に入りの生活道具に囲まれて暖かな時間を過ごしたい・・・そんな作品をお見せできたらと思っています。
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『生活道具展 』
《参加作家》
・小門富美子(フェルト)・ 斉藤ひさ子(布)・菅原利彦(漆)
・杉尾信康(陶)・戸田純恵(服)・ブルームーン(ガラス)
・吉田次朗(陶)・KUROMAME(アンティーク&ライト)
日時・・・1/28(月)〜2/9(土)
11:00〜17:00(2/3・2/6はお休みです)
場所・・・ギャラリー黒豆
埼玉県東松山市下青鳥186-5
電車:東武東上線東松山駅西口下車徒歩15分
(タクシーが便利です)
車:関越東松山インターより3分
お問い合わせ・・・0493-24-0403
ギャラリー黒豆のブログはこちらから
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2008年 1月 「恵文社一乗寺店」個展
*****終了しました。ありがとうございました。*****
恵文社は「本にまつわるあれこれのセレクトショップ」です。
「情報伝達の速度が増していくばかりの昨今、 本の持つアナログ感、情報伝達のスローさなどを大事にしていきたい。」と言うショップの雰囲気は、古い外国の本屋さんのような感じ。遠方から通
われるファンも多いと聞きます。
その一角にあるミニギャラリーでの個展になります。個展タイトルに“土”とありますが、これは 「粘土でかたちを作り窯で焼いて漆を塗った器」のことです。漆の様々な可能性の一端をご覧頂けたらと思います。
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『木と土と漆のかたち』
日時・・・1/6(日)〜1/15(火)
10:00〜22:00(最終日は18:00まで)
( 1月6日、10時から17時頃まで在廊します)
場所・・・恵文社一乗寺店 生活館ミニギャラリー
京都市左京区一乗寺払殿町10
電話・・・075-706-2868
恵文社一乗寺店のホームページはこちらから
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2007年 12月 「空間あいまい」個展
*****終了しました。ありがとうございました。*****
尾道・・・聞いただけでちょっと嬉しくなってしまう地名。広島県では初めての個展になります。
「空間あいまい」は 生活雑貨店。日々を楽しくしてくれる物達との出会いがあふれています。
ぜひ、お運び下さい。
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『菅原利彦うるし展』
日時・・・12/7(金)〜12/25(火)
10:00〜19:00(会期中無休)
場所・・・空間あいまい
広島県尾道市新浜1-6-11 サンシティ尾道1F
電話・・・0848-24-0888
空間あいまいのホームページはこちらから
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2007年 11月 マンマミーア
「White Christmas 展」
*****終了しました。ありがとうございました。*****
12月、クリスマス。マンマミーアの菓子工房は真っ白です。
厨房に入りきらないくらい沢山のケーキが並ぶからです。 そしてその時期、ここも真っ白にしよう。今年の春、ギャラリーの壁に漆喰を塗りながら思いました。
白磁、粉引、白木、生糸、生成り、紙、乳白硝子、白金、胡粉、絵具、白漆、生クリームの白。様々な素材の作り手によるそれぞれの白。自分の"白"は何で作ろう?あの人の"白"は?
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23名の作り手からのクリスマスです。
(マンマミーアHPより) |
『White Christmas
展』
[陶磁器]伊原麻子、加藤仁志、城進、十河隆史、壷田亜矢
壷田和宏、水野幸一
[ガラス]東ユキヤス、井上枝利奈、木下宝
[木]櫻井三雪、田中孝明、川端健夫
[布]つちや織物所、寺本由香子、吉野綾
[漆]菅原利彦、田中早苗
[金属]寺本英幸
[再生紙]森友見子
[絵画]高田竹弥
[菓子]ゆうじゅ、マンマミーア(川端ミア)
日時 ・・・11/28(水)〜12/25(火)
11:00〜17:00
月火定休日( 12/24(月)・25(火)は営業)
場所・・・マンマ・ミーア
滋賀県甲賀市甲南町野川835
電話・・・0748−86−1552
マンマ・ミーア
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2007年 11月 THE COVER NIPPON 「無言のデザイン展」
*****終了しました。ありがとうございました。*****
東京ミッドタウン・ガレリア 3Fの「THE COVER NIPPON」で 『無言のデザイン展』が開かれます。
(「THE COVER NIPPON」は、 「想像と錬磨が生み出す、新しい日本の様式」
素材、デザイン、しつらえ、モノづくり環境にこだわった衣食住など、新しい生活を提案するライフスタイルショップです。
)
『無言のデザイン展』
そこに在ることだけで美しいものに、
理由を問うことは必要だろうか。
時にたくさんの言葉は蛇足となってしまう。
作り手が、しっかりとした技術と経験、
ものづくりに対する姿勢を その背に負っているからこそ、
その光を放ち続けているのだろうから。
西田正義(木工) 菅原利彦(漆器)
篠原康治(時計) 高橋欣也(江戸染元)
志衣子盛久(南部鉄器) nosigner ( 遊山箱)
日時・・・11/1(木)〜30(金) 11:00〜21:00
場所・・・THE COVER NIPPON
東京都港区赤坂9-7-1
東京ミッドタウン・ガレリア 3F
電話・・・03-5413-0658
【URL】 東京ミッドタウン
THE
COVER NIPPON
ポータルサイトMIJP
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2007年 10月20日 「和の器 最新保存版」発売
世界文化社より、家庭画報特選 「和の器-最新保存版-」と題し、5年振りに器の本が発売されました。
ベテランから若手まで本当に沢山の器が掲載されていて、何軒もうつわ屋さんを見て歩いた様な気分になれる楽しい本です。
「今、食卓に加えたい器」「人気作家の工房を訪ねて」では菅原利彦も紹介されています。せひご覧になってみて下さい。
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2007年 9月1日 恵比寿三越「クロスイー」オープン
東京の恵比寿三越1Fにライフスタイルを提案するショップ「xe・
クロスイー」が誕生します。 テーマは「くらしの中に見つけるアート」。
全国のクリエーターによる器・オブジェ・インテリア・アート・アクセサリーやバッグまでを展開します。
菅原利彦の作品も並びます。ぜひ遊びに行ってみて下さい。
「クロスイー」のホームページはこちらから
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2007年 9月 Oogi「ごはんまわり」展に参加
*****終了しました。ありがとうございました。*****
いつも楽しい企画展をやってくれる大阪の「Oogi」で、今回は「ごはんまわり」展が開かれます。
御飯鍋・飯碗・汁椀・箸・しゃもじ、 煮物用の鉢・魚用の皿、 盆・ランチョンマットなど、色々な作家の 「ごはんまわり」のものが並びます。
お近くの方はぜひお出かけ下さい。
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<参加作家>
伊藤環 ・ 川端健夫 ・ 桑原哲夫 ・ 菅原利彦 ・ 清野学 ・ 高島大樹
田鶴濱守人 ・ 松原竜馬 ・ 三苫修 ・ 平岡あゆみ 他
日時・・・9/14(金)〜23(日) 12:00〜18:00
場所・・・Oogi
大阪府堺市堺区少林寺町東 1−1−27
電話・・・072-221-4004
Oogi
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2007年 9月 「ギャラリートネリコ」
グループ展
*****終了しました。ありがとうございました。*****
金沢のギャラリートネリコで「色彩
茶会」と題した企画展が開かれます。個性溢れる5人の作家(陶芸家・版画家・美術家)の陶板と利彦の漆器がどんな世界を作り出すのか・・・とても楽しみにしています。どうぞお出かけ下さい。
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〜 色彩茶会 〜
漆器・・・菅原 利彦
陶板・・・稲積 優佳・大下 百華・野中 彩 ・藤江 民・向山 優貴
日時 ・・・9/1(土)〜9(日) (9/5は休廊になります)
月〜土曜日 11:00〜18:30
日曜日 12:30〜18:30
* 9/1(土)16時からワインパーティー
場所・・・ギャラリートネリコ
920-0985 金沢市池田町3-30
電話・・・076-231-2678
ギャラリートネリコ
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2007年 8月 「gallery 集 syu-」二人展
*****終了しました。ありがとうございました。*****
gallery集は、実際に生活している一般
の住宅や倉庫或いは未使用の空間を期間中展示会場とし、その空間に見合った作品をコラボレイトする「期間空間限定のギャラリー」です。
今回は、能登仁行和紙の遠見和之さんとの二人展。去り行く夏の名残を惜しみつつ、涼しい秋の訪れを、和紙と漆でしつらえて・・・・・
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〜去り行く夏に〜 涼を呼ぶ、和紙と漆
「能登仁行和紙」・・・遠見和之
「漆のうつわ」・・・菅原利彦
場所・・・「兵庫のもりの木と住む家」
兵庫県加古川市野口町野口636-29
会期・・・8/18(土)〜 8/26(日)
11:00〜18:00 最終日16:00まで(会期中無休)
プロデュース・・・gallery集
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2007年 5月 「クラフトフェアまつもと 2007」に出店
*****終了しました。ありがとうございました。*****
今年も長野県松本市で開かれる「クラフトフェアまつもと2007」に出店出来ることになりました。
出る度に、新しい刺激を沢山貰うこのクラフトフェアで、またひとつ新しい自分の一面 を見ていただけたらと思っています。
場所・・・あがたの森公園
会期・・・5/26(土)11:00〜17:00
5/27(日)9:00〜17:00
http://www4.ocn.ne.jp/~cfm/
松本クラフト推進協会
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2007年 5月 Oogi「お茶まわり」展に参加
*****終了しました。ありがとうございました。*****
大阪の「Oogi」で「お茶まわり」展という企画展が開かれます。オーナーのセンスでセレクトされた、ポット・急須・湯のみ・そばちょこ・カップ・お盆・コースターなど、お茶に関わる器か沢山並びます。お近くの方はぜひお出かけ下さい。
日時 ・・・5/18(金)〜24(木)
12:00〜18:00
場所・・・Oogi
大阪府堺市堺区少林寺町東
1−1−27
電話・・・072-221-4004
Oogi
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2007年 5月 「フィールド オブ クラフト倉敷 2007」に出店
*****終了しました。ありがとうございました。*****
「第2回 Field of craft
KURASHIKI 2007」に誘っていただきました。
”今年のテーマは「素」(ソ)です。 「素」という文字は、糸を束ねて染めた時、束ねたところだけ染まらない。 その部分を現した文字です。
そこにはものの本質が宿り、しなやかで力強い生命力の源が潜んでいるように考えています。”
〜実行委員会ホームページより〜
自分の生まれ育った街で、たくさんの方々にお会いできるのを今から楽しみにしています。
場所・・・倉敷市芸文館前広場
会期・・・5/12(土)10:00〜17:00
5/13(日)10:00〜17:00
(雨天決行)
お問合せ・・・
フィールドオブクラフト倉敷実行委員会
tel.086-275-2802
http://foc-kurashiki.seesaa.net/
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2007年 3月 「galleria
ACCa」個展
*****終了しました。ありがとうございました。*****
ガレリア・アッカは、東京下谷の小さなアートギャラリーです。
東京での個展は久しぶりなのでとても楽しみにしています。
新作も並びますので、どうぞお出かけ下さい。
「菅原利彦うるし展」 〜いろ・色な器たち〜
日時・・・3/3(土)〜3/10(土)
am 11:00〜pm 6:30
[ 最終日はpm 6:00まで ]
場所・・・galleria ACCa(ガレリア・アッカ)
東京都台東区下谷3-1-32
電話・・・03-3873-2340
ガレリア・アッカのホームページはこちらから
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2006年 11月 「Ritsurin」個展
*****終了しました。ありがとうございました。*****
埼玉
では3年振りの展示会になります。
Ritsurinはとても広いので沢山の作品を見ていただけると思います。
新作も揃いました。楽しい個展にしたいと思います。
どうぞお出かけ下さい。
「菅原利彦うるし展」
日時・・・11/24(金)〜12/2(土)
[29日定休 ]
am 11:30〜pm 6:00
[ 最終日はpm 4:00まで ]
場所・・・Ritsurin (りつりん)
埼玉県本庄市小島南3-1-21
電話・・・0495-21-0099
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2006年 「KURA9月号」で紹介されました。
「KURA」は信州の情報誌です(カントリープレスのHPからも購入可能)。とても素敵な雑誌です。
今回は「 信州のクラフトマン」という連載で紹介されています。
機会がありましたらぜひご覧下さい。
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2006年 8月9月 「ギャラリーみなと屋」6人展
*****終了しました。ありがとうございました。*****
長野県伊那市高遠町のギャラリーみなと屋で「高遠の器作家6人展」が開かれます。〜古きまち高遠から、新しい完成の技と美を発信〜、と題して陶芸作家4名・漆芸作家2名の作品が並びます。
「菅原利彦」の作品も十数点出品していますので、お近くの方はぜひご覧になって下さい。
「高遠の器作家6人展」
日時・・・8/5(土)〜9/24(日)期間中無休
AM10:00〜PM6:00
場所・・・ギャラリーみなと屋
長野県伊那市高遠町西高遠1664-1
電話・・・0265-94-1201
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2006年 7月 「アートハウス」個展
*****終了しました。ありがとうございました。*****
雨降りの中、見に来ていただいて
本当にありがとうございました。
気持ちの良い場所と、気持ちの良い人たちと・・・アートハウスはいつ行っても同じ空気の流れる心地よい空間です。
今回も飯田の方々に新しい作品を見ていただけるのがとても楽しみです。
「菅原利彦 色んな漆器」
日時・・・7/13〜7/18
10:00a.m.〜10:00p.m.
場所・・・アートハウス
長野県飯田市上郷黒田1877
電話・・・0265-24-5811
アートハウスのホームページ
はこちら
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2006年 6月11日 うつわや「Oogi」オープン
2006年 5月 「クラフトフェアまつもと2006」に出店
*****終了しました。ありがとうございました。*****
雨予報にも関わらず、沢山の方々にお会いすることが出来、
本当に楽しい2日間となりました。ありがとうございました。
今年も長野県松本市で開かれる「クラフトフェアまつもと2006」に出店出来ることになりました。
第1回は1985年、今年で22回目だそうです。松本という土地の空気と20回を越える歴史が感じられる、とても充実した気持ちの良いクラフトフェアだと思います。たくさんの方とお会いできるのを今から楽しみにしています。
場所・・・あがたの森公園
会期・・・5/27(土)11:00〜17:00
5/28(日)9:00〜17:00
http://www4.ocn.ne.jp/~cfm/
松本クラフト推進協会
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2006年 「KURA2月号」で紹介されました。
「KURA」は信州の情報誌ですが、信州人だけで見るのはもったいないと思うような雑誌です。信州に興味のある方はぜひ一度ご覧になってみて下さい(カントリープレスのHPからも購入可能です)。
今回「KURA 2006.2月号」
の「あこがれの地に住みついて―信州人カタログ」という連載で紹介されています。機会がありましたらぜひご覧下さい。
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2006年 「家庭画報2月号」で紹介されました。
「家庭画報2006.2月号」で久しぶりに漆器の特集が組まれました。
「漆器ルネッサンス」と題し、琳派の魅力から現代作家15人の作品まで充実の内容です。もう一つの特集「
日本の伝統、継ぎと再生の遊び心 」では日本独自の美意識である「もったいない」について、様々な工芸分野が紹介されています。
「現代作家15人」では菅原利彦の作品も紹介されていますのでせひご覧になってみて下さい。
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2005年 11月17日〜30日 「ギャラリーゆんたく」個展
*****終了しました。ありがとうございました。*****
「ギャラリーゆんたく」での2回目の展示会です。新作も並びますので、どうぞお出かけ下さい。
日時・・・11/17.thu〜11/30.wed
10:00〜日没(最終日15:00)土曜定休
場所・・・愛知県春日井市西山町4-10-3
電話・・・0568-84-5116
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2005年 10月1日 「うつわクウ」オープン
この秋、兵庫県芦屋市に作家もののうつわを扱うショップ&ギャラリー「うつわクウ」がオープンします。
日々の暮らしの中で「もの」としての存在感を放つ シンプルで使いやすいうつわがセレクトされています。
「菅原利彦」の作品も取り扱われることになり、関西方面では初の取扱店になります。お近くの方はぜひ一度遊びに行ってみて下さい。 |
2005年 5月 「クラフトフェアまつもと2005」に出店
*****終了しました。ありがとうございました。*****
漆は紫外線に弱いので
いつも見る方だったクラフトフェアに今年初めて参加してみることにしました。日を除けるために展示の仕方に制限はありますが、どうにか楽しんで頂ける二日間にしたいと思っていますので
ぜひ遊びに来て下さい。 |
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