標高300−700メートル、奥信濃の豪雪地で四季をつうじて切花(一部鉢花)を栽培。スズラン、ユリ、チューリップ、ワレモコウ、ヒペリカムをはじめ、数十種類の宿根草・花木類を生産。花市場や生花店、そして直接消費者のみなさんにも販売しています。
――家族――
みよ 85歳 清希(せいき) 63歳 時代(ときよ) 62歳
茂 37歳 百合 35歳 萌衣(めい) 7歳 昴 5歳 匠 2歳
おおよその栽培スケジュール
ユリ(オリエンタル系) 8-12月
スズラン 1-5月 チューリップ 2-3月
ワレモコウ 7-11月 ヒペリカム 7-9月
カラー 8-10月
斑入り鳴子百合 2-12月
ほかにアルケミラ、アスチルベ、実バラ
エレムルス、デルフィニウム、タケシマユリ、
オミナエシ、フジバカマ、エリンジウム、
エキノプス、タカノハススキ、シンフォリカルポス
ギボウシ、クリスマスローズ
リキュウソウ、トウチクランなど