左:アルケミラ・モリス、右:アスチルベ「ピーチブラッサム」
6月の上旬から出荷です。最近になってからの話ではないですが、お花屋さんに行くと年がら年じゅう同じ花があり、本当にその栽培技術の開発はたいしたものだと言わざるを得ませんが、同時にこうした季節かぎりのものも大切にしていかなければと思います。花にも「旬」はありますし、飾る人も飾られる花も生き物であるからこそ自然や季節との一体感って必要じゃありません?