「出前迅速落書無用」 うとうとけいじばんでも触れたのですけれど。 私の家のケーブルインターネット接続環境が、どうにも不調になってしまいました。 で、あっちでも書きました通り、工事の手配をしてもらったのですけれどね。 私が帰宅しましたところ、ケーブル接続のハブがねえΣ(T△T) どうやら迅速なる対応がとられたようです。まあ、ハブが帰ってくるまで接続できないんですけどね…。 え? じゃあ、今のこの雑記はどうやって書いてるのかって? 地区の小学校(私の母校ですが)のコンピュータルームに侵入して書いてますが、何か?
えー、侵入と書くと何か悪いことしてるように思いますが、パソコン教室の助手してるだけなのですよー。ちなみに、僕も侵入してます。(笑)
「冬が始まるよっ」 当市が全国でも有数の豪雪地帯であるということは、このサイトでも何度か触れてきた話題です。 あと、当市は周囲を山に囲まれた盆地でもあります。 そして、今日。 周囲を囲む山々に雪が降りました。 このあたりでは、「山に三度雪が降ると、里に雪が降る」と言い伝えられています。 カウントダウン開始。あと二回ですね。 ところで。 当市と並び、当県の北部に位置する某市なのですが…。 本日すでに大雪注意報発令。 うーん。去年の大雪注意報第一号は当市がゲットしたのですがねえ。 その某市は積雪20センチなのだそうです。 ところで、当市の皆様。「たいへんだねー」とか言ってる場合じゃないですよ。 明日はわが身です。
「中堅」 私に、「一人前の大人」の格好良さ、というのをみせてくれた友人がいます。 中学の同級生なのですけれど、高校を出て消防署に就職しまして、私より一足早く社会人になったんですな。 それで、彼がもう社会人、私が大学生、というとき、一緒に遊んでたんですよ。そしたら、火災発生の知らせが入りましてね。消防署員の彼は一も二もなく飛び出していったわけです。正直、格好いいなと思いましたね。 こんなこともありました。やっぱり一緒にいたときのこと、外の方からがしゃーんというすごい音がしまして。窓から見てみると、車がガードレールに突っ込んでたんですよ。次の瞬間、彼はもう救急救命を始めてました。 同級なんで彼と私は同い年なのですが(←ここ伏線)、二年ほど前、朝の四時頃仕事でたたき起こされ呼びつけられたとき、私は「ようやく彼と同じステージに立てたのかも」とか思ったものでした。 さて、ここまでが前置きです(笑)。 本日、当市で福祉関係の催し物がありました。消防署もそこに参加していまして、救急車の体験乗車とかやっていたんです。 そして、それとは別に、応急手当の大切さとか簡単なやり方とか紹介する寸劇がありました。 前述の彼、そこに、「呼ばれて駆けつけてくる救急隊員の役」(役? まんま?)で出演していたのですがね。 セリフに曰く、「ありがとう、救急隊員のおじさん!」 ・・・・・・。 えー、彼、私と同い年なんスけどね。一応20代独身なんスけど。 以前から活躍している彼ですからね。無論大人としての落ち着きとか貫禄とかはあるとは思うのですが。 んー…(複雑)