「天佑」

　お金がありませんでした。
　先日、ちょいと遊びにいって散財しましてね。まあ、使い道のきまっているお金はまだあるんですけれど。
　でも…次の給料日まで、自由に使えるお金２０００円くらいしかなかったんです。辛うじて、もつなあ…程度だったんですけど。
　どうやら今月の給料日、明日らしいです。
　＼(^o^)／
　ってな感じ。しかも、先月割のいい仕事ありまして、額も結構大きいんですよー。
　ヤッタヤッター。
　ヤッタヤッター。
　というわけで幸せもーらでした。

今日はネタになりそうなこと、別になかったです。

だからこっちはお休みなんですけど、「うとうとけいじばん」テコ入れ企画はまだまだ頑張ってます。

お願いですから誰か何か書き込んで下さいよう。

「To Be Continued」

　私は一応事務吏員ですので、当然書類も書きます。
　ただ、仕事が直接人と関わることですので、報告書類などはまれに、私自身が創作する物語より波瀾万丈なシロモノになることがあります。
　で、今日の夕方も、そんな書類を書いてたんですが、仕事の時間が途中で終わってしまいました。
　普段でしたらそんなの気にせず、続きを書くところなのですが、そのとき偶然、書類の中身が物語的にはすごく盛り上がってて、「引き」にもってこいの展開だったんですよね。「こ、これからどうなっちゃうんだ！？」みたいな。
　で、ふと思いました。
「ここで『以下、次回につづく！』って書いて、係長に提出したらどうなるかなー…」
　さすがに、実行する度胸はありませんでしたが。

　…書類にした時面白い、波瀾万丈な仕事って…そこにたどり着くまでは、ものすごく大変なんですけどね…。
　ちなみに、内容もお教えしたいところなんですが、職務規定ですのでお話しできないんです。残念だなあ、ネタとしては一流なんですけど…。

　話は変わりますが、うとうとけいじばんテコ入れ活動継続中です。ぜひお越し下さいね。

「テコ入れ」

　注意深い方はお気づきかも知れませんが、この「お茶濁し雑記録ｉ」の左上には、専用のカウンターが付いています。
　ご覧の通り、おかげさまでこの雑記録も１０００ヒットを超えています。毎度のお越し、まことにありがとうございます。
　が。
　その一方で、最近、「うとうとけいじばん」が寂しい有様になってきています。
　この雑記録と内容がかぶる部分は確かにありますので、やむを得ないと言えばやむを得ないのですが。
　この状況はいささか寂しいので、ちょっと「うとうとけいじばん」とこのコーナーの区別をはっきりし、けいじばんのテコ入れを図ろうと思います。
　今後、この雑記録はより「日記」に近くなり、その日にあった出来事が話題の中心になります。
　一方、「うとうとけいじばん」は、先日のマクドナルドＨＰのように、見つけた情報とかのご紹介をしていきたいと思います。
　とりあえず今日も、見つけたサイトいくつかご紹介いたしますので、どうぞ、今後は「うとうとけいじばん」にもお運び下さいね。で、何か書き込んでいただけると、また幸いです。

「イナカというものは」

　仕事で出かけました。
　その目的地に行くまでの間にはトンネルがあるのですが、私そこでうっかり、ライトを消し忘れてしまったのですよ。
　目的地に着いてからもそのことに気づかず、そのまま車を降りて仕事に言ってしまいました。
　で、仕事が終わって車に戻ると（ここで私もライトの消し忘れに気づいたのですが）、
　周囲には人だかりが。
「これ誰の車だえー？」
「ライト点けっぱなしださけ、おせてやらんじゃ」
　とかなんとか（地元方言でお送りしております）。
　どうも、発見した誰かが周囲のヒトに招集をかけてしまったらしく。
「すいませーん」とか言いながら名乗り出るのの気まずかったこと気まずかったこと。
　しかしまあ、ものすごい情報伝達速度と結束力ですなあ。さすがはイナカです。
　もーらかなりびっくり。

　今夜、ちょっと書き込みができなそうなので早朝書き込み。
　8/1の翌朝書き込みじゃないですよ。

「明日の笑顔のために」

　真面目なお話。
　世の中は夏休みです。
　私が住む当地は観光地ですので、この時期、他県からのお客さんが結構いらっしゃいます。通過するだけかもしれないんですけど。
　まあともかく、そんな人たちの中にはもちろん車で来る方も多いのですが、夏休みですので学校お休みの子供を連れている方も少なくありません。
　それはいいんですけど、そんな子供たちが、窓やサンルーフから大きく身を乗り出していることが結構あるんですよ。
　狭くて満足に身動きのとれない車の中で子供がじっとしているのが大変なのはわかります。でも、冗談抜きでホントにすごく危ないです。
　親御さん、お子さんのために、子供が退屈していても我慢させるか、あるいは適当なところで車を止めて遊ばせてあげる等して、決して窓から身を乗り出したりさせないでください。お願いしますね。
　ここで言ってもあまり意味はないかもしれませんが、もしおいでの方の中にお子さんをお持ちの方がいたら、是非ご配慮ください。

「もーらおじさん」

　別にさほど真面目な話じゃありません。
　さて、夏ですね。学校の運動部では合宿に行ったりするシーズンです。
　そういう集団なのでしょう、夏休みなのに、制服を着た女子中学生の一団が集まっていました。
　遠くから見ただけなので彼女たちが話している内容はわかりません。
　そのときです。
　突然、その中の一人が自分のスカートをまくりあげたんです。中にユニフォームですかね？　体操着をはいていたんで、おそらく「もう下に着て来ちゃったあ」とか言ってたんだと思いますが。
　うら若い娘さんがそんな扇情的なことしちゃいけません、はしたないっ！
　とか、思ってしまった私は充分おじさんですか。

「＝□○＿」

　何かこのごろ休みがなくて疲れてたりしまして、ちょっとぐったり。
　でも仕事だけは、なぜかミョーにうまくいきました。
　そんな一日でした。