ロッジの弟 「シェフのまあちゃん」のプロフィールでーす。
娘「日奈子」と・・
1960年東京生まれ。
ロッジ開業に伴い、中学入学と同時に黒姫高原へ。
高校2年の時、日本テレビ「前略おふくろ様」のショーケンこと萩原健一扮する
板前の修業姿に心打たれ、料理人の道を目指すことに・・・・・うーーーん単純!
高校卒業後、北信濃では名の知れた洋食屋に就職。約6年半住み込みで修業の末
84年秋ロッジに戻り、シェフ兼宴会部長に。
戻ってからは、84年12月にホールのカウンターをロッジパパと手作り手探りで
なんとか完成。85年7月にはファンシーショップ「ロッコとフランソワ」設計。
これも二人で手作りでなんとか完成。そして86年12月レストラン「桑の実」設計。
大工さん一人・ロッジパパ・兄と4人でなんとか完成。
「桑の実」のシェフともなる。
その後、88年に今までまったくしなかったスポーツに突然目覚め、
スキー・テニス・水泳を始め、スキーは一級を取得。
89年からは昔からの趣味だった絵を描き始め、90年個人美術館を開設。
又、同年イラストレーターとして「信州おもしろマップ3」(三省堂)の全イラストを担当。
これを手始めに、「信州の駅紀行」(郷土出版社)「信州温泉天国」(郷土出版社)
「ヤマケイJOY」(山と渓谷社)などを手がける。
43歳となった今も・・・
冬はスキー・春秋はテニスとムチ打って体力づくりにがんばり続ける風変わり人間です。
でも、料理への情熱は誰にも負けません。どうぞお越しの節は声をかけてくださいね!
そうそう、3年前に大型2種の免許も取り時々乗っています。
以外と楽しいですよ。バスの運転って・・・・・・