柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)
天武・持統・文武朝に仕え、六位以下で舎人として出仕、石見の国の役人にもなり讃岐国なども往復、旅先(石見の国)で没。序詞・枕詞・押韻などを駆使し、想・詩豊かに、長歌を中心とする沈痛・荘厳・格調の高い作風において万葉集中第一の抒情歌人。(広辞苑)