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歌番号 |
3776 |
作者 |
中臣宅守(なかとみのたくもり) |
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ほ みまや |
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万葉歌 |
今日もかも 都なりせば 見まく欲り 西の御厩の 戸に立てらまし |
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原文 |
家布毛可母 美也故奈里世婆 見麻久保里 ニ之能御馬屋乃 刀ニ多テ良麻之 |
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解釈 |
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今日も逢いたくてたまらない、だから西のうまやのところで会いましょう。たぶんそこは、馬を飼っていたところで、人目には付きにくい。茅上娘子と宅守の逢い引きの苦労が察せられる。現代のデートの約束は、電話やメールなどで比較的簡単に相手に伝わるが、その当時は、どんな手段を用いたのだろうか?手紙に書いて、側近の人に渡してくれと頼んだのだろう。それにしても、宅守の思いがひしひしと伝わってくる。98/05/04 |
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