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歌番号 |
3728 |
作者 |
中臣宅守(なかとみのやかもり) |
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おおじ あ |
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万葉歌 |
あをによし 奈良の大路は 行き良けど この山道は 行き悪しかりけり |
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原文 |
安乎ニ与之 奈良能於保知波 由吉余家ド 許能山道波 由伎安之可里家利 |
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解釈 |
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平城京の朱雀門が復元された。その当時の都は、道路が碁盤の目のように張り巡らされて、華やかなことであったのだろう。それに引き替え、都を一歩出ると、道の整備は進まず切り株などがあちらこちらに点在して、難儀な旅だったのだろう。そんな、大変な旅の様子が伺える。今の私たちは、旅ときくと、観光、ショッピング、グルメと楽しい事ばかり思い浮かべるが、当時の旅はまさに命がけだったのだろう。98/04/18 |
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