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| 歌番号 |
231 |
作者 |
笠金村(かさのかねむら) |
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タカマド ノベ アキハギ |
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万葉歌 |
高円の 野辺の秋萩 いたづらに 咲きか散るなむ 見る人無しに |
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原文 |
高圓之 野邊秋芽子 徒 開香将散 見人無いニ |
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志貴皇子の亡くなったとき、笠金村が作った反歌のうちの一首。高円は春日山の南に地獄谷をはさんでつづく山。秋萩が人里離れた、野辺にひっそりと咲いている、それは、志貴皇子と野辺の秋萩が晩秋の山峡で独り散っていくイメージと重なり合っている。 01/01/12 |
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