概要 緑の牧場学園の基本理念


■経営主体 社会福祉法人からし種の会
■理事長 的場正芳

 本学園は、以下の3つの理念に則り、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、事業を展開する。

 (利用者の権利擁護)
(1)福祉サービスは、個人の尊厳の保持を旨とし、その内容は、利用者が心身共に健やかに育成され、又はその有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるように支援するものとして、良質かつ適切なものを目指す。

(利用者主体のサービス)
(2)その提供する多様なサービスについて、利用者の意向を十分に尊重し、かつ、保健医療サービスその他の関連するサービスとの有機的な連携を図るよう創意工夫を行いつつ、これを総合的に提供することができるよう努める。

(地域に開かれた施設)
(3)福祉サービスを必要とする地域住民が、地域社会を構成する一員として日常生活を営み、社会経済、文化その他あらゆる分野の活動の参加する機会が与えられるように、地域福祉の推進に努める。

以下の5つの基本方針に従って、利用者の人権を尊重し、豊かな生き甲斐と暮らしを支援し、自己実現
(個の確立) を目指す。

1.個性化
利用者の個性を尊重し、主体性(自己決定・自己選択)を生かした支援の実践に取り組む。

2.家族化
家庭的で、温もりのある施設づくりを目指す。

3.地域化
日常生活において地域に開かれた明るい施設を目指す。

4.生産化
利用者の適正な作業を追求するとともに、仕事をすることの厳しさと充実感を知り、生産活動を通して地域社会に参加していく。

5.民主化
広く、社会の人々が運営に参加していただく民主的なシステムを目指すとともに、あるべき姿の福祉施設づくりを展開する。

 

沿革 からし種の会の生い立ち

写真 

82/7  設立母体「子供の将来を考える会」発足

84/4  「緑の牧場学園建設準備会」発足

86/6  「社会福祉法人からし種の会設立発起人会」発足

88/3  社会福祉法人「からし種の会」法人認可

88/5  知的障害者生活施設「緑の牧場学園」開園

90/4  グループホーム「平野寮」オープン

94/3  増築工事竣工

94/4  定員52名に増員。ショートステイ事業開始

97/1  作業訓練棟竣工

99/3  新グループホーム「秋桜寮(コスモス寮)」完成スタート

00/10 敷地隣接農地、農地転用許可

01/4  駐車場舗装工事竣工

04/3  あじさい班作業棟完成

08/10 敷地隣接農地、農地転用許可

09/4   こまくさ寮新築

08/10 敷地隣接農地、農地転用許可

09/12 ひまわり寮開始

11/7  駐車場・構内通路舗装工事竣工

12/8  秋桜寮移設

15/3  新作業棟完成

16/5  グループホームしおなだ開所(佐久市指定管理)

16/10 新生活棟完成