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源泉 麻釜(おがま)の由来 野沢温泉が歴史に登場したのは鎌倉時代中期文永9年(1272年) 弘治3年(1557年)は近隣にしれた出湯であった。この麻釜は温度が90℃以上あり、野沢菜や山菜などを茹でて食膳に共している。泉質は弱アルカリ性硫黄泉で湧き出量は毎分500g、大釜、茹釜、円釜、竹伸釜、下釜があります |
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13ヶ所の外湯(無料) 野沢温泉の湯を発見したのは、聖武天皇(724〜748年)の頃にこの地を訪れた僧「行基」であると言う説、修行中の山伏が見つけたという説、手負いの熊の後をつけた猟師が見つけた説があります。江戸時代に飯山藩主 松平氏が惣湯(大湯)に別荘をたて、一般の人々にも湯治を許可した後、多くの人々が湯治という形でこの山里を訪れるようになったと言われています |
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道祖神火祭り 野沢組惣代 道祖神は「どうろくじん」「さいのかみ」などとも呼ばれ厄災の侵入を防ぐ神とされ村境や辻などに祀られています。五穀豊穣、良縁安産、家内安全、無病息災を祈願して、毎年、村の厄年(三夜講)が中心となり1月15日に盛大に行われる火祭りです。平成5年には、国の重要無形民俗文化財に指定」されました |
中山晋平記念館
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葛飾北斎美術館
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安部医院(内科)
0269−67−0502 |
野沢医院(整形外科)
0269−85−2010 |
飯山赤十字病院
0269−62−4195 |
富井歯科医院
0269−85−2347 |