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    RC30は1987年国内1000台限定で発売されたMCです。エンジンはもちろん車体周りもこのMC専用で他の車種に流用されたコンポーネントは小物以外殆どありません。数年かけて安定した商品に熟成していくのが普通のやりかたと思われますが、RC30の場合国内向けシリアルナンバー付きは発売期間が約10ヶ月のみでした。後が無い車種をリリースするからには、完成度には相当な自信があったと思われますが、これを世に送り出した関係者の努力と勇気には敬服します。
今日まで8万キロ近く走って、ツーリング先から帰れなくなるような大きなトラブルは全くありませんでした。オイル消費が多いこともあり、3万キロ走行時点で一度オーバーホールをしています。 その際バルブフェースがかなり磨耗しており、バルブが突き上げていたようです。ピストン関係も含め、対策された部品を使って組みあがったエンジンは、現在まで絶好調です。唯一のウイークポイントはACGとレギュレートレクチファイヤー間のカプラーです。ここだけは、カプラーを防水性の容量の大きな物に替えるか、防水対策をしっかりした方が良いでしょう。RC30オーナーズクラブの会員の中にはノンオーバーホールで、すでに11万キロを走っている人がいます。市販車とはいえエンジンはレーシングスペックです、本来はTT-F1のベースマシンとしてリリースされたMCが、ここまでの耐久力があるかと思うと、”乗りつぶす”気も失せてしまいます。とにかく、いつまでRC30を楽しめるだけの体力を維持できるか、心配な年齢になってきました。前述したように大きなトラブルは皆無でしたが、そうはいっても13年間には色々ありました。今なにがしかの問題を抱えていらっしゃる方は、お力になれるかどうか解りませんが、御連絡下さい。
RC30 OWNERS CLUBHP THIS MOTORCYCLE IS THE TT-F1 MACHINE, THAT IS ALLOWED TO RUN ON THE PUBLIC ROADS.  We Appreciate HONDA and HRC that Made Public this Machine,and Show Great Honor toMr.Kazuo Honda, The Project Leader Who Embodied Fully the Quality and the Philosophy of RVF750 Model 1987.Our Club is Under the Presidency of Mr.Kunikatu Miyazki.  Club Meeting in Hakuba at Hotel pension ALPINE .1st:27-28 AUG.1988 / 2nd:2-3 SEPT.1989 / 3rd:2-3 SEPT.1990 / 4th:14-15 SEPT.1991 / 5th:17-18 OCT.1992 / 6th:16-17 OCT.1993 / 7th:23-24 SEPT.1994 / 8th:23-24 SEPT.1995 / 9th:28-29 SEPT.1996 / 10th:10-11 OCT.1997 / 11th:10-11 OCT.1998 / 12th:11-12 SEPT.1999 /13th:30SEPT-01OCT2000
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