2016夏至ツーリング
 
昨年の夏至ツーリングはSRXで行くつもりで整備していたのですが、その際中にチェーンとスプロケの間に指を挟んで指先の一部を欠損するというドジを踏んでしまい、出発予定日迄に治癒する可能性は0%だったので、同行する仲間(今回と同様)には大変申し訳なかったのですが、急遽キャンセルと相成りました(;;)。

そんな訳でMCでの北海道ツーリングは2年振りということになり、相棒のMCは今年新調したRnineT。

2016/06/18

午前2時半起床、3時20分出発。
今回はツールバッグにレインウエアを入れているので、荷物はTシャツパンツ靴下と洗面用具を詰め込んだ小さなシートバッグ一つだけ。
これだけで出入り一週間の北海道ツーリングをするとは、我ながら信じられない位軽装ですが、ホテルで洗濯さえすればTシャツパンツ靴下は、それぞれ1枚ずつで事足りるのに、用心深い私はいつもの様に5セットも持って来てしまいました。

”RnineT”は、まだ慣らしが終わったばかりの4100Km、全く快調に新潟港に向けて海岸線をクルージング。

フェリー乗り場付近のコンビニで朝食を摂り、GSで給油した後港には8:30到着。
RC30で参加の平松さんが既に待っていて、続いて江口さん、暫くして伊藤さんと飯田さんも到着して今回の夏至ツーメンバー5人が揃いました。

いつもこの時期MCは少ないのですが、今日はハーレーダビドソンがやたら多く、オーナーの一人にHDの集会があるのか尋ねたら「何も無い」とのこと。ハーレー大人気ですね(^^)。そんな訳で船内はHDで埋まっていました。

フェリー乗り場までは家から大体220Km位なのですが、今日は時間に余裕があったので少し遠回りしたらトリップメータは234Km。
慣らしの時から薄々燃費が良さそうな感じはしていたものの、満タンで9.6Lしか入らなかったのには驚き。
燃費は24Km/Lを超えてしまいましたから、18L入りのタンクでは400Km位走れる計算になり、GSが少なくなっている北海道ではコースプランを立てる上での自由度が増します。

3年前、ドカティー1198Sで来た時の13Km/L×13Lタンクでの「ヒヤヒヤツーリング」に比べれば、給油に関してはストレスフリーになるのが有難いです。


左から平松さん(ホンダRC30)、江口さん(トライアンフサンダーバード)、イトーさん(ドカティGT1000)、飯田さん(ヤマハSZR)

船内ではいつもの様にマッタリと過ごし、2年振りの北海道に思いを馳せますが、相変わらずレストランのコストパフォーマンスの悪さは健在(--;。

今日の走行距離:234Km

2016/06/19

船は定刻に小樽港接岸。

記念撮影を済ませてからいつものルートを北上します。

R231を北上し、厚田村のセイコーマートで朝食を摂っていると、ナンバープレートの角度からして気合の入ったR1Mがやってきたので、これから向かうD11の情報をゲット。
続いて今となってはレアなレビンが登場したりして、バイクや車好きには「オオッ」っと思わせる展開。


D11の峠付近はガスに見舞われ、路面が湿気っぽいにも関わらず、先導のイトー氏のペースが速過ぎて、湿気には極端に弱い私は折角のビデオ撮影もままならず、先行するライダーの姿は豆粒位にしか見えない有様。
D28もR451に合流するまではそんな感じでマイペースを維持。

新十津川で左折しR275を北上、北竜町のGSは廃業しているのでそこを右折し、秩父別で今日最初の給油。
ペースが速い為燃費は若干悪化して22Km/L程度。それでも航続距離は400Km近く確保出来るので安心感は絶大。

そのまま北上し沼田ダム(松田コーナー)を通過して達布からD126を霧立国道(R239)に向かいます。
この頃になると湿気っぽさは無くなり、快調に走れるようになったのでペースが速いこともあって、この分だと稚内の防波堤ドームや稚内公園も余裕で見学出来ると思っていました。

小平ダムに架かる橋の上で

そんな訳でR239のT字路に着いた時は時刻は未だ九時半を過ぎたばかり。
先行する3台に続いて右折しようとした矢先、平松さんのRC30がストップ、電気系が全てダウンしています。
後続が居ないことに気付いた江口さんと飯田さんは直ぐに引き返してきましたが、イトーさんはけっこう先まで行ってしまった様です。
早速リヤカウルを外し、ドクターヘリのメカニック2名の活躍で(こんな本格的なツールまで携帯しているんですか?・・;)応急手当完了。

写真提供イトーさんのコメント:「ふとミラーを見たら後ろには誰も居ない(@o@)、しばらく戻ると・・・・・・サンマルはやっぱしピット作業が良く似合う耐久レーサーだった!」

RC30の場合、電気系のトラブルで真っ先疑うのは唯一?弱点であるACGとレギュレータ間のカプラの接触不良ですが、今回は途中から新しく引き直したACGコードが焼き切れて充電しなくなったのが原因。
修理に使ったコードはウインカーのをぶった切って使用すると言う荒業でしたが、完全に空になってしまったバッテリーも復活してRC30は取り敢えず生き返りました(^^)。

ウインカーのコードは細いので又焼き切れる恐れがあり、平松さんには北上を諦め、途中の町で太いコードを入手してからホテルに直行してもらうことにしました。

霧立峠~朱鞠内湖~美深峠~美深までは、約1時間のロスを取り戻すべく激走(取り戻せませんが(^^)。
昼食は中川町にあるレストランの予定だったのですが、生憎日曜日定休でそのまま天塩に向かいます。
天塩の道の駅で食事をして、定番のD106を稚内に向かいます。

道端はエゾカンドウやスカシユリが満開で、北海道に来た以上やはり此処は外せない場所です。

天塩から稚内まで約70Kmのオロロンラインを、今回はゆっくり堪能して宗谷岬に直行します。
宗谷岬は例年に無く人だかりが出来ていて、とてもモニュメントの前で記念撮影が出来る状況では無いので、駐車場でお茶を濁します。それにしても中○人の多いことといったら!!。

早々に宗谷丘陵に上り、比較的新しい道道を南下し、一旦R238に出て知来別から鬼志別→D138を沼川に向かいます。
宗谷丘陵の道もこのD138も快走路ですが、何と言ってもこの先にある中頓別に続く知駒峠のワインディングは道内屈指と言っても過言では無いので、いきおいツーリングを忘れて走りに没頭してしまいます。
いい年こいて知らず知らずの内にペースが上がり過ぎ、ブーツの接地で我に返るという有様(--;「イカンイカン」。

中頓別から歌登までのD120が通行止めだったので、兵安から上頓別のR275に迂回しD12を歌登に向かいました。
これは初めて走る道でしたが、いつものD120に負けず劣らずの快走路だったのはラッキーでした。
歌登からはD120を南下し、今日の宿泊地である日出岬に向かう予定でしたが、夕食までの時間とトライアンフの航続距離を考慮すると、途中から乙忠部に出てR238を走るのが無難だと判断し、オホーツク海岸を南下してホテルに向かいます。

R238を走るのは多分ここ20年で2度目なのですが、その昔未だ国道しか知らなかった時代、家内と二人で何度も走った道なので、懐かしい感じがします。
もっとも2013年に走ってはいるものの、その時は雨だったし1198Sがご機嫌斜めだったので、想い出に耽る余裕なんかこれっぽちも無かったですが・・・・。

国道に出たらGSがあるだろうと思っていたところ、50Km以上に亘ってGSはことごとく休業していて、走行そうこうしている内に日出岬が近づいて来たので燃料補給は翌日に回し、そのままホテルに直行。到着は5:30。
辿り着けるのか心配だった平松さんは無事だったようで、玄関先にはRC30が鎮座していました(^^)。

今日の走行距離:736Km

2016/06/20

5時頃起床して朝風呂に入っていると雨粒が落ちてきました。今日は午前中雨降りの予報だったので、雨雲が通り過ぎるのを待って出発することにします。
私が朝風呂でマッタリしている間イトーさんと飯田さんはRC30の修理をしていました。昨日平松さんが買ってきたコードは太いので今度こそ大丈夫でしょう。
しかしプロ・・・・それもヘリのメカニックの仕事は見事で惚れ惚れします。


今日の宿泊は津別峠の宿なので雨が止むのを待つ余裕があり、結局出発は10時近くになってしまいました。
雨は止んだものの路面はまだ濡れているので、下だけレインウエアを着用して近くのGSに向かいます。


西興部から滝上に向かい、ここから遠軽までのワインディングは江口さんたっての希望。
幸い道路は乾いていたので良いペースで楽しめましたが、相変わらずイトーさんと江口さんが速過ぎてビデオには小さくしか写りません。
遠軽の回転寿司ではRC30の修理代ということで、全員の食事代を平松さんが持ってくれました。ご馳走さまでした!!

回転寿司にしては本格的で美味しい寿司を頂いた後、R333を北見に向けて走ります。
北見では江口さんと平松さんがお土産購入の為に離脱。
丁度雨が降って来たのでコンビニの駐車場でレインウエアを着用して美幌から「秘密の農道」(本当は道道)に向かいます。
残念ながら今回は完全ウエットだったので走りは楽しめませんでしたが、これはこれで落ち着いたツーリングと言う意味では正解なのだと思います。

川湯ではイトーさん希望のバイクショップ「EZO RIDER」に寄り、しばし店主と奥様と歓談。イトーさんはTシャツを購入しましたが、私と飯田さんはステッカー2枚頂いて店を後にしました。

津別峠のホテルに着いたのは5時半位。江口さん達は未だ到着していなかたので、水道を借りて洗車。
インナーフェンダーがあるにもかかわらず、RnineTの泥はねは酷いもので、シートバッグもレインウエアのお尻部分も泥と砂で無残な状態になっています。帰ったらこの対策は必須で、今更ながら1198Sのリヤカウルが無駄に?エラが張っている理由が理解出来た次第。

今日の走行距離:296Km

2016/06/21


朝方までパラついていた雨も上がり、9時前には出発。

今日は旭岳温泉のヌタプカウシペ泊です。
津別から陸別を通り、R242を快走して置戸からD88を南下します。
鹿ノ子ダムを越えた辺りから雲行が怪しくなり、時々落ちてくる雨にうたれながらレインウエアの着用を逡巡しているうちに芽登のパーキング到着。
当初は三国峠越えの層雲峡経由だったのですが、行先は土砂降りの模様。急遽R38の狩勝峠を越えてトマム経由富良野ルートに変更。

トイレ休憩の後レインウエアを着て出発。案の定士幌からはトマム付近までは雨天走行を強いられましたが、R237を右折する頃には雨は上がって路面も乾いて来ました。
こうなると寄り道もしたくなるというもので、金山で右折し、金山湖畔のタイトなワインディングを愉しみながら南富良野に向かいます。

道の駅南ふらので休憩し、レインウエアは上着だけ仕舞い込みましたが、平松さんは絶対振られないからとパンツも脱いでしまいました。

昨日に引き続き痛感するのは、やはりインナーフェンダーを着けていても、それはショックユニットへの泥水直撃を防ぐだけで、このままではバッグはおろか、シートやそれからはみ出たお尻や背中やヘルメット後部までドロドロになってしまう訳で、帰ったらなるべくスタイルを損ね無い様な泥はね対策をしなければ・・・・。。

富良野や中富良野の市街地を避けて走り、美瑛では美しい丘陵の景色を堪能して旭岳温泉に向かいます。



もう降られないと確信した面々は此処でレインパンツを脱ぎます。

ヌタプカウシペまでの道は快適なワインディングで、少々ローギヤードのRnineTでは殆ど6速キープで楽しめます。

同行者には一般的な宿に比べ超質素な食事にもかかわらず、何故ヌタプがEのか訝られるのですが、やはり何と言っても建物が醸し出す居心地の良さと”なっぱ”さんの人柄でしょう。

今日の走行距離: 440Km

2016/06/22

朝から快晴で気分も絶好調。


今日の目的地は岩内の高島旅館ですが、昨日まで調子良く走り過ぎたせいか、イトーさんは一昨年のリヤタイヤ途中交換に続き、今年はフロントタイヤが終わってしまい、タイヤ交換の為に旭川に向かいました。

北海道初日のRC30ピット作業に続き、耐久レースではタイヤ交換も普通の様です。(写真提供イトーさん)

我々はいつものようにR452を南下し、清水沢付近の露店でお土産の夕張メロンを送った後、沼ノ沢駅に併設されている「レストランおおやま」に向かいます。

ソースはフォンドヴォーをたっぷり使った本物のフレンチ。多分ビーフステーキにも同じソースを使っているのでしょう、唸るしかない美味しさと、焼き上がりで250g以上はありそうなラムステーキに大満足。
質素な付け合せ(^^)もソースも残らず平らげた後、千歳に向けて走り出します。

千歳からは初めての道D117をR453の合流地点まで淡々と走り、R230を定山渓で右折しD1を朝里に向かいます。
朝里ダムの駐車場でタイヤ交換を終えたイトーさんを待っていると、予想していた時間より驚くほど速く到着したので、いったいどんな速度で走ってきたのやら??(@@;。

朝里からはタイトなワインディングと快走路が続くR393を満喫した後はD36を走り、余市に出ます。
多少混んでいるR229を流れに乗って古平まで行き、今日のメインイベントである当丸峠に向かいます。タイヤが新品になったイトーさんの速いことと言ったら!、それこそあっという間に神恵内到着です。

岩内の高島旅館に到着したのは6時少し前。既に数台のバイクが並んでいて、それも相当気合の入った改造がされて目の保養になりました。

新鮮・・・と言うより殆ど生きている海鮮料理と温泉を堪能して爆睡。

今日の走行距離: 447Km

2016/06/23


高島旅館前にて

今日は北海道最終日、朝方パラついていた雨も止み、どうやら乾いたニセコパノラマラインを走れそうです。
タイヤを新品にしたイトー氏は絶好調の様子で、今日も先頭をカッ飛んで行きます。それをピッタリと追うのが江口さん。
両人共速過ぎて、折角のライディングも私のビデオには米粒位にしか写っていないだろうぐらいの勢い(^^;。

神仙沼を過ぎた辺りでガスが濃くなり、ペースが落ちて漸く追い着いたと思ったら、視界不良の中再びペースアップ・・・。
只でさえ視力に支障が出始め根性も衰えて来た私は、こんな濃いガスの中とてもついて行く気にはならず、ましてやこの時期山菜取りなのかは知りませんが、沢山の車が路肩に駐車しているのでとても危険です。
「あの二人ドーカシテルゼッ」と思いつつマイペースで下ることにしました。

スペシャルステージのワインディングが終わり、待っていてくれた二人に追い着いた後は漸く5台揃って落ち着いたツーリングが始まりました。
昆布まで真っ直ぐ下り、D32を豊浦に向かいますが、このルートはイトーさんお勧めの快走路です。
この頃になると空模様が怪しくなり、いつ降り出してもおかしくない雰囲気漂う中、豊浦に到着。
道の駅で休憩した後虻田町から洞爺湖に向かい、途中有珠山の噴火で隆起した場所や昭和新山を見学し、オロフレ峠に向かいます。

有珠山

オロフレ峠は中低速コーナーが主なので、安心してコーナリングを愉しめると言う点では、今回は走らなかった阿寒横断道路に似ています。


峠を下り登別駅前のラーメン屋さんで肉飯?を食べてから・・・・これがお薦めだけあって意外な美味しさ・・・・、白老からD86に入り、程良くカーブしたワインディングを愉しんでいる内にホロホロ峠に到達。付近は峠からイメージする一般的な印象とは違い、草原と言うか高原と言うか、とにかく爽快感漂う雰囲気の中を快走します。

R276で支笏湖から苫小牧市内に入り、イトーさんが気を利かせてくれたお蔭で西港のフェリー乗り場にあるお店でお土産のバターサンドを送ることが出来ました。

いよいよ残る楽しみ(^^)は、鵡川の大豊寿司で威勢の良い大将が握る”特上生寿司”を食べるだけになりました。
R235のバイパスに乗ると、想像するだけで涎が出て来そうになります。ICを降りてイザ大豊寿司・・・・・・・!「本日休業」。
定休日は月曜日なのですが、今日と明日は臨時休業だって(T_T;。
久々に味わう脱力感は、白バイにキッププレゼントされた時に似ているカモ。

その後イトーさんが方々探してくれたもののことごとく休業で、今から苫小牧まで戻る気力も無いので、仕方なくフェリー乗り場に向かいます。

フェリー乗り場に到着すると、我々が乗る船が丁度港に入ってきたところ。
最後に来てガッカリな感じは否めませんが、心配していた雨に降られることも無く全員無事故無違反で道内のツーリングが終了して一安心です。

しかし・・・・イトーさんのGT1000はフロントタイヤ交換時点では半分以上あった溝(前出の写真参照)が、フェリー乗り場ではこんな有様。

エンジェルSTchina製・・・これで4000Kmだそうです。
甥っ子がCB400に装着した同じエンジェルSTは、18000Km以上走って未だ五分山以上あるので、イトーさんの走りっぷりが窺い知れます(--;。

ターミナルで泣く泣く(^^;豚丼を食べてから乗船。
客室は我々だけだったのでマッタリと過ごすことが出来、色んな意味で愉しかったツーリングシーンを反芻しながら、既に来年の計画を立てている有様。
何度来ても又来たくなる(走りに^^)北海道ってやっぱり凄いナ~~と思いつつ深い眠りにつきます。


今日の走行距離: 318Km

2016/06/24

目覚めると怪しい空模様。この分だと新潟からはカッパ着用になる雰囲気ですが、メインイベントは終わっているのでクールダウンには丁度良いカモ。
いつもの様にミニコンサートを聴いたりビデオシアターで映画を観たりして、残された船旅を楽しみます。

フェリーは定刻に新潟港に接岸し、下船後江口平松イトーの三氏とは此処でお別れし、私と飯田さんは日本海夕日ラインを南下してアルピーヌに向かいます。
飯田さんがアルピーヌ経由なのは、次回北海道行の際に使用する秘密兵器を手渡しする為です。

今にも泣きだしそうだった空から、終に雨粒が落ちて来たので、寺泊でカッパを着用します。
柏崎の先で高速道路に乗ってからは雨が降っていることもあり、大人の走りをキープしていると大型SUVが中途半端な速度で我々を抜いて行きました。
暫く行くと件のSUVが覆面の餌食になっていたので、やっぱ中途半端はダメなんだな~と(^^;。

糸魚川ICを降りてからも雨足は衰えず、帰宅するまで降り続きましたが、7時30分頃アルピーヌ到着。
ブツを受け取った飯田さんは土砂降りの雨の中を走り続け、11時位に無事帰宅の模様。

皆さん有難うございました!又来年も宜しくお願い致します。


今日の走行距離: 222Km

総走行距離: 2693Km
ガソリン: 120.3L
平均燃費: 22.3Km/L

走り屋の皆さんに引っ張られ、開け気味だった割には燃費が良くてビックリでした。

=終り=




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