プルーク暴言同好会(毒者の部屋改06/07/28) 自主規制により過激な内容にはその趣旨を損なわない範囲で 手心が加えられています(^^;。 本文中の青色部分は家主のコメントです。 |
2006/08/02 K様より第二弾「ホントに言いソウで怖い」 水平面理論について研究を進めるとともに、実践の場に適用する試みを続けてきました。 実践の場からは、「理解できない」「感覚に合わ ない」等の、貴重なご意見を頂戴致しました。 そのため、昨年は、中学校の教科書を引用し、水平面理論は極めて専門的かつ革新的な理 論でありながら、とてもシンプルな力学的基盤に立脚していることを補足しました。 その結果、実践の場からは、スキーが内側へ落下 しているのがよく分かるようになったと、お褒めの言葉を預かっています。 さて、テッド・リゲティー、「切り替えの時、内側の脚が浮いている。市○、言っていることと違うじゃないか」等、ネットの世界で議 論を巻き起こしているそうです。 水平面理論を発表した時、一部の心無い人達の書き込みによって、スキー出版社が運営する掲示板が 閉鎖になった、と聞いています。しかし、現在では、そのような意見は皆無となり、水平面理論がやっと日本のスキーに根付いたんだ なぁ、と思っています。 ちょっと脱線しました。テッドの滑りに話を戻します。水平面理論、内側への落下が雪面により食い止めら れ、その結果、トップコントロールのターンが可能となることを権威ある学会において発表しました。 みなさん、それでは内側への落下が食い止められない、そんな状況を生み出せたらどうなるでしょうか?これは、スーパートップコントロールとでも名付けたいと考えているのですが、これがまさしくテッドの滑りなのです。 内足をリフトすることにより、内側への落下を食い止める雪面を消し去っ たのです・・・と続く、なんちゃって。 ゼニ儲けと猥褻目的ミエミエの宗教団体(似非?)にでさえ、コロッと騙される世の中ですから、この位の言い草カマされたら、自称ハイエンドアマチュアスキーヤーはひとたまりもなかったりして(^^)。 それにしてもK様の洞察&推理力は凄い!・・・・ホントに仕事してるデスか??。 すずらん高原もソニー肝いり?のアライリゾートも閉鎖されるという話も聞こえてくる中で、いたいけなスキーヤーや業界を喰い物にしてきたS○J今日逝く本部は、ウインタースポーツ再生の為に来るシーズンに向けてどんな魅力的な詐欺商品を用意しているのか楽しみです。 今度は垂直面理論ですか? 2006/07/29 M様より プルーク暴言同好会(毒者の部屋改06/07/28)確認しました(^_^) Q:「内脚の使い方は意識していますか?」 リジェティA:「あまり意識していないかな・・・」 毎回ジャーナルはレーサーにこの質問をしますが、毎回同じ返事で笑えます。 さて、○野先生質問です! 私の入手した写真をご覧いただきたいのですが、 GS,SL どちらも切替からターン前半部分、 内スキーがリフトされていますがこれも発展的内主導なのでしょうか? それともこれはスキッディングだめだめターンですか? このようなシーンは昔から良くあるシーンですがこれでも「発想の新パラダイム注」ですか? 暑さで私の頭もおかしくなったようです(^^) 添付されていたリジェティ?選手の連続写真の滑りは、100年以上^^続いている基本に忠実な技法でした。 転載出来ないのが残念。 注:「パラダイム」とは、○野のアフォが好んで使う煙幕用語の一つ。 「模範」とか「範例」というような意味で使っているつもりらしいのだが、ことはそう単純なものではなくて、提唱者のトーマス・クーンは科学の合理性や客観性を否定する相対主義者として非難されちゃったというシロモノ。 知識をひけらかしたいのか、ハタ股(^^)何となくカッコ良さ気だからなのか、この用語は○野のアフォ以外にも観光コンサルタント?が講演で使っていたのを聴いた記憶があるが、そもそも概念の曖昧さなどから、本物の学者だったら普通の人達(スキーヤーや宿屋のオヤヂ)を前にしては、知っていても使わない(知ったら使えない^^)と思うヨ。 2006/07/28 「○野講演予想」 K様より 最近、スポーツの世界では、異分野における研究や新たな知見を取り入れ、ドラスティックな技術の進歩が見受けられます。もちろ ん、スキーの世界においても同様で、権威ある学会において認められた水平面理論を代表とする新しい理論に裏打ちされた技術を習得したニュージェネレーションが、世界に羽ばたこうとしています。 水平面理論が世界に向け発表される前、我らが佐々木君の不安定な滑りがなぜ速いのか、誰も説明できませんでした。なぜなら、佐々木君は内側への落下を有効活用した自然に逆らわない滑りをしているのに対し、それまでの理論ではその滑りを説明できなかったからです。それどころか、不安定にさえ見えたのです。 クルッケンハウザー教授でさえ誤った理解をしていましたから、それは仕方のないことだったのです。 私の長年の研究により、その謎が解明され、それまでの誤った古い理論が霧散したことは、みなさんも ご存知のとおりです。 閑話休題、 最近のスキージャーナル誌に載っていましたテッド・リゲティ−、素晴らしい滑りです。何が素晴らしいか、私が長年にわたり提唱してきた内主導の滑りを更に発展させた滑りです。私も世界の進歩がここまで早いとは想定していませんでした。 今時の 言葉で言うのなら、まさしく想定外です(笑)。彼は、少し前までは、クルッケンハウザー教授の時代の滑り、すなわち、外向・外傾・外主導の滑りで滑っていました。 とにかく、自然に逆らった滑りをしていたのですから遅くて当然です。それが、最近、内主導の滑りをマスターしたと思ったら、すぐに内主導の滑りを飛び越え、発展的内主導の領域に飛び込んだのです。 いずれは、このよう な滑りをする選手が出てくるかと思っていましたが、何度も言うようですが想定外です(場内爆笑)。 それでは、彼の滑りのどこが素晴らしいのか、具体的に説明しましょう。まず、切り替えです。一見すると、踏み替えをしているよ うに見えますが、切り替えの前を見てみましょう。この時点の外足で、次の内足ですが、次のターンの方向付けがきっちりとされています。その時点では外足ですが、次のターンの内足ですから、次のターンの内足にしっかり乗っていると言え、発展的内主導と言う所以です。これは、全く発想の新パラダイムと言えます! ・・・と続く、なんちゃって。 アウアウ(・・; 2006/06/05 はじめまして(タレコミです)様より 久々にこの部屋にも風が通りました(^^;。4ヶ月ぶりですか。 初めまして、八方をホームゲレンデとするのに貴宿を最近知った不届き者です。よろしくお願いします。 さて、某SJ誌今月('06/7)号はご覧になりましたでしょう か。試乗記事が目的で購入したのですが、ついつい他に目を通す内に、何と も困った記述にブチ当たってしまいました。 それは特集記事の第一番目、理想のショートターンの鍵ー落下力を活かすターンの仕上げ方とは?です。 ま、内容には諸説ありましょう。し、賢人の目に見える物が、私の様な凡人には見えないのも、残念ではありますが至極真っ当な事と思います。 しかし、それよりも何よりも、文中イラスト1に示される上下軸、前後軸、左右軸の記述・定義はどうしたモンでしょうか? 単純にこれらの単語群の定義を想い浮かべてみれば、前後軸とは、前後の荷重配分を左右する方向、つまり飛行機で言えばノーズを上げ下げする方向を指すのではないでしょうか。同様に、左右軸と言えば、バイクで左右に倒れる方向をイメージします。 ところが所が、この高名なる(某業界でだけ??)著者殿は、左右軸の動きは前後荷重配分を表現する意味に使って居られます。 早い話が、軸が左右に通ってるから「左右軸」なんですと。w(^O^;) w ワォ〜ビックリー これじゃ、何も「**軸」と言う表現を持ち出す必要は無いんじゃないでしょうか。 本特集記事全体としては、何の事ぁ無い、前後方向の荷重移動を確実に行う事が大事と、二輪四輪に精通した者には今更ながらの結論だと解釈致しました。 (やっとこさ・・・。イメージするのが大変だったd (^^;) が、こんな事は周知の通り。 中略 本記事がかくも解り難いのは、前後荷重移動を活かすと「滑りに何が起 きるのか」の解析が不十分なまま、話を「骨盤」(← 出た (^^;)に帰結させてしまった所にあるのではないでしょうか。 これこそ、大名文(迷文?)の資格十分だと感じ入りました。(苦大笑) この調子で逝きますと、数年の後には「上下軸の活用が大事」等と、八方で一人気を吐く方の独壇場に成りそうな気配すら感じました。 (大笑) 歴史は巡る〜、かぁ??? 初めての mail でかくも支離滅裂で不埒な讒言をのたまう事をお許し下さい。いつの日にか、貴宿に FCR付き愛車で乗り着けてみたいと思って居ります。それでは 誰が書いたのかは知りません(知る気にもならない)が、タレコミ有難うございました。 いつものターケシドーイン達の典型的なパターンですね(^^)。 シドーインっつーのは指導者、つまり既にコンペテイターとしては旬が過ぎた人ってこと。そして大抵の指導員の仕事はビギナーにスキーの手ほどきをする人のこと。 稀に上手なスキーヤーをより上手(意味深長)にする仕事もあるけれど、やっぱりビギナーにとっては大切な存在の筈。 で・・・・そういうことからすると、彼らにとって必要な能力とは骨盤の動きを上手く表現できたり、慣れない力学用語?を使って、例えば「もう一度小学校の理科から勉強し直したら?」みたいな突っ込まれ放題の怪説が出来ることじゃないわけです(^^)。 今の雑誌やそのネタを提供している技術選の悲劇は、現役を引退した選手達の単なる天下り先ってわけで、未練たらしくもそこにしがみついて生きていく為には、自己の存在をアピールする術として、どうしても独自のアイデンティティーが必要になり、それが苦し紛れに意味不明な持論をでっちあげ、スキーヤーを混乱させてしまうのでしょう。 指導者を志し、曲がりなりにも資格(笑)を取得した人間にとって、誰が上手いか?なんてことは実際大した意味は持っていないにもかかわらず、バッジテストから続いた習熟度の序列の行き着く先に指導員の資格があり、その中でも又序列があるものですから、上の部分を占める(笑)人間達に、雑誌屋はアフォだと分かっていても何か述べさせなくてはならないような気分になって、意味不明な記事が垂れ流されるのでは?と思います。 2軸だ中心軸だ無花果(イチジク)だ、で????になっていた所に持ってきて、新たに3本の軸(多分ローリング/ピッチング/ヨーイングのことを言いたいのカモ)に乱入されたのではタマンナイですね。 2006/02/19 K様より 何処かの宗教団体が準指同淫試験用に作ったらしい問題を見つけて送ってくれました。 久々に、毒、吐きまくっちゃおうかなぁ〜\(◎o◎)/って言うか、↓自体が毒ってかぁ〜!!!!!! 1.スキーを滑らせる力である「重力の成分」について記しなさい。 2.スキー技術おける「原因」と「結果」のメカニズムについて記しなさい。 3.ターン運動の原因について次の3つを説明しなさい。 @ 身体運動が直接的にスキーの方向を変えるもの: A 身体運動により物理運動がターン運動を導くもの: B ターン運動の継続を可能にするもの: 4.「角づけの定義」について、下記の表に適当な語句を入れなさい。 5. ターン運動が合理的におこなわれるためのスキーヤーの身体運動はどのように特徴づけられるか。「テールコントロール」、 トップ&テールコントロール」、「トップコントロール」それぞれについて、3つずつ記しなさい。 6.スキーのターン運動における自転と公転ついて記しなさい。 7.外スキー主導と内スキー主導について下記の観点から記しなさい。 (1)ターン運動の原因とスキー主導性 @外スキー主導の運動に有効的な運動感覚: A内スキー主導の運動に有効的な運動感覚: (2)スピードの高まりとスキー主導性 @外スキー主導の優位性: A内スキー主導の優位性: (3)ターン運動の原因とスタンス @外スキー主導の運動に有効的なスタンス: A内スキー主導の運動に有効的なスタンス: 8.「スキー技術の考え方」における「人間のエネルギー」と「自然のエネルギー」の考え方、及び指導論における留意点を記しな さい。 9. ターン運動の原因としての三つの「コントロール」に関する次の図を完成させなさい。 10. ターンの局面構造における「トップコントロール」の局面構造について説明しなさい。 11. 運動の質をとらえる三つの要素を記しなさい。 (1)スペイシング (2)タイミング (3)グレイディング 12. 基礎課程(組立段階)の技術指導におけるターンの組み立てについて、下記の表の空欄にあてはまる語句を記しなさい。 操作におけるスキーの主導性 技術課題 テールコントロール 外スキー主導 トップ&テールコントロール 荷重、角づけ 13. 学習の成果として現れる動きの変化を3つ記しなさい。 14. 下記は、トップコントロール技術について述べたものである。( )内に適当な語句を入れなさい。 トップコントロールの要領は、体制を( )に移しながら、両脛の方向をスキーに( )させます。この荷重と重心の移動に よって「( )ポジション」を見つけていきます。( )は「角づけ角度」の大きさで決まります。 15. 基礎過程(導入課程)における練習のねらいを記しなさい。 16. スキーの「角づけ操作の方法」と「条件適性」を記しなさい。 17. 「スキー板の特性を活かすターン」を実現するために必要な条件を記しなさい。 18. 「プルークボーゲン(外スキー主導)」の指導課程について記しなさい。 19.2006年度教育本部研修会テーマ 実技の要点と内容に記載されている「1.ターン運動の構成に役立つ動作、操作の確認」の中に ある方向変換に見られる三つのスキーの動かし方について説明しなさい。 と言うのが問題だそうです。 太田君と田中君のお笑いコンビ「爆笑問題」は漫才師の中では特別好き(^^)です。 長い間コンビ名の由来が理解できませんでしたが、ついに「爆笑問題」とは何を指すのかの具体例を目の当たりにしてなんだか爽やかな気分になりました・・・・・ウソ。 こういうお笑い芸人達を遥かに凌ぐ大規模お笑い宗教スキー団体が、カタガキ欲しさのあまり、黒を白と言わされてもヘラヘラしている信者達の弱みに付け込んで、しこたまふんだくったベラボーな額のお布施と、現在世界最強最速と言われている「スイヘー麺理論」のトップコントロール技術を使って、トリノでどんな好成績を挙げてくれるのか楽しみです。 この問題の正解を知ったらそれこそ「大爆笑」なんてもんじゃなくて、恐らく笑い転げるんじゃないかと心配ですが、次回のメールでは是非「解答」 ヨロシク!^^; 2006/02/03 M様より 寒中お見舞い申し上げ升。 先日、ひょんなことから詐欺術戦(何処かの県連かブロックの予選のことか?)の○○関係をアシストをしてきたのですが、目の前でS○Jの宗教用語を聞くことができました。・・・パニくりました(爆) ま、私は仕事で精一杯でしたが、ギャラリーの頭の中はどのように混乱してしまってるのか、お節介ながら危惧した次第でございます。 点数にはトックに意味がないですし、ギャラリーも選手も戦う意味をトックに失ってしました。S○Jの理論に当てはめると、私はトックに人外なスキーヤーになってしまっています(汗) めでたさない めでたさない。 この方は文章からして意味不明なオカルト用語の連発カマされて脳に相当なダメージを受けているようですね、仕事とは言えトガです・・・・トガッ。オダイヂに(^^) 2006/02/01 O様より 仕事中なんですけど、HPみました。 豪雪、ほんとうにお疲れ様でした。クリスマスにお邪魔して、帰るときに、本当はお礼をもうしあげるべきだったのですが・・・ 「車を出すときに苦労せずに済んだのは、丸山さんのおかげです。本当にありがとうございました」 ああやって、毎日、毎日、お客様の車を掘り出してるんだな〜、と思うと申し訳ないです。 それが仕事ですから身に余るお言葉恐縮です。最近は落ち着いて来ました。 2月もそこそこ程度に降ってくれることを天に祈ります。 しゃかっこう、拝見しました。 先日の石打○○での、某SAJ○京の偉い人のレッスン(スキーサークル主催)を受けて(数名のグループレッスン)の感想は「なんじゃこりゃー、ちんぷんかんぷん」全然楽しくない。 楽しく滑ろうってことは、全く頭になく、イマドキを教えてくれる偉い人のお話をご拝聴、です。で、わたしが、「どしろーと」とわかった瞬間、わたしが滑ってるのは無視するし、「どうやってこういうときに滑ったらいいのか、コツを教えてください」と質問したら 「あー、内スキーがうんたらかんたら、骨盤がうんたらかんたら・・(おまえと話をしてる時間はないのよねーって印象)」 夜の講義(講義があるなんて!)では「骨盤骨盤、股関節股関節」の連呼。「マテリアルの選択」まったく意味不明でした。 講義については、理解力・想像力、その他脳みその力だけは、自信がある私がわからないんだから(ちなみにこの毒者のショクギョーはコーニンカイケーシ^^&ハイエンドアマチュアテニスプレーヤー)、たいていの人が理解できるはずがない、と思って帰ってきました。 しゃかっこうの中学生の気持ちがよくわかります。 スノーボードのレッスンはたびたび、各所のスキー場で受けてきましたが「楽しくすべろーぜ!」がどこのインストラクターからも感じられたんだけどなぁ。 スノーボードのプロも、「まず、楽しく滑ること」って教えてくれたしなぁ。そんなにスキーって難しいのかな?楽しくないものなのかな? ただ、楽しく滑ってるだけだと何かいけないんでしょうか?そんなにマテリアルの選択って大事なんでしょうか? しろーとスキーヤーが、某東○の老舗スキーサークルに紛れ込んだ感想でした。 また、スキー板も、長くなってサイドカーブも緩くなる方向にスキーメーカーの開発が向いてるそうです。マテリアルの変更に乗り遅れるな!とSAJの偉い人が言ってました。 S○Jのエライやつッツーのはメーカのチョー珍餅か太鼓藻地ですか?、いずれにしてもどっかの天下り屋と大した違いは無いですね。 ま、いろいろ文句を言いたいのなら、もっと上手くなってからにしろ!ってことなんでしょうけれども。スキーサークル、ちょっとうんざりかも、です。 マテリアルですが、粗大ゴミ置き場に捨ててある100年前(^^)の板でも、スキーの形さえしていれば問題なく楽しめます。但し、変態ジジーのオカルト理論じゃ無理ですが。 板は漸くコンベンショナルタイプに戻るってことですか? 長い板は「ダサイ旧い、技術も同様」と、どっかのアフォに振り回され続けて来た、いたいけでトコトン真面目なスキーヤー達は、再びでっち上げられる時代に乗り遅れまいとウロタエルんでしょうね。本当にトガ注なこってす。 注 トガ=白馬弁で可哀相の意 2005/09/29 K様より 多分○J誌の11月号を立ち読みしての感想だと思われます(^^; う〜ん、○辺カス樹、こいつは正真正銘のアフォですね、知性、教養のヒトカケ ラも感じられません。 カス曰く、 「ポジショニング後、内脚のリードを使いながら外股関節を前に出していく」 だって。意味分かる人いたら、それはそれでスゲ〜! で、どうするの? カス曰く、「内スキーからターンのきっかけを作るために大きく重心移動し」 だって。 あの〜、腰の抜けた牛食べ過ぎじゃないですかぁ〜、スカスカ頭で最近よくモノを落しませんか〜? 大きく重心移動するのは、内スキーからターンを始めるためだなんて、どこの銀河系の話でつか? 書き始めたらキリがないから止めとくけど、ホラカワとカス、こいつらまとめて穴掘って埋めんとイカンなぁ、マジで。 (9/27) キリがあったらしく私の期待に応えて頂いて早速第2弾がぶち込まれました。メデタシメデタシ・・・・ん?(^^; いや〜、仕事柄、他人の書いた報告書や論文を添削する機会が多いのDETHが、○Jや○Gの文章をハジから赤入れたらマッカッカだろうなぁ。 ヒドイのは、赤でバッテン入れて返すけど、SJやSGはやぶいてゴミ箱逝きですね(マジ)。 ポジショニング後、内脚のリードを使いながら外股関節を前に出していく・・・日本語になってないけど、カスの言うような滑りをするタメには、 @内脚のリードを使えるようなポジショニングをする A外股関節を前に出して逝けるポジショニングをする と読み取れます。 ポジショニング、例えば、野球の野手が守備についたときの構え、これは、両足で地面に立って転ばない範囲の中ですばやい動きが可能に”静的”にポジショニングするわけですが、スキーのポジショニングは”動的”なものです。 本来、スキーが動く(滑る)ことによってどのような力を発するのか?、また、発する力を人間がどのように制御するのが合理的か?についての正しい理解がなければ、ポジショニング、なんて言葉を安易に使うことはできないはずです。 カ ス に 聞 い て み た い ぞ 、 マ ジ で (ーー;) 一見して科学的な文章の書き方をしていても、核心のところは”イメージ”なんて言葉が使われていて、まったくもって”一般スキーヤー(胸糞悪い言葉だな)”をミスリードすること自体が目的としか思えません。 マジで、裁判起こしてみたいなぁ、面白そうだなぁ。 (9/28) 相当ご立腹の様子で何よりです(^^) 2005/09/17 M様より 最近の○J誌や○G誌の内容について毒者の感想が賊々寄せられています(^^) ○Jも○Gもなにか必死ですね。と言いますか、スーパーのチラシといいますか、何か目玉記事・・・う〜ん 「大改造」なんとか「Road to next Technique」なんとか・・・ メチャクチャですね。 これじゃ読者離れも止められん気がします。スクール同僚のキソオタク達からですら「今月もジャーナルつまらんね」なんてメールしか来ませんからね。 テククラの検定員なんかやってると、次の外脚が上がっちゃう「ジャーナル読みすぎスキーヤー」の多いこと多いこと(笑) 市○が技術選のコーディネーターやったときの人工ウエーブ斜面での迷解説 「上位の選手は、ウエーブを越えたところの着地も内スキーからになっています」を思い出しましたね。 さすがにこれには各県のコーチから「おい、はやく市○の解説やめさせろ」と言われましたけどね。 まさに「あほくせ」って感じですか(笑) いや〜こんなメールしてないで早く雪の上に立ちたいですね。 しかしまだ暑い愛○・・・M 「Road to next Technique」じゃなくて「The road to ruin」にならないことを祈るばかり。 M氏より9/12 「集団催眠説明会」について「マルチ商法は儲け話だけで若者を釣るわけではありません・・・・・」という新聞記事の添付ファイルと共に、送られたメールです。 指導員研修会 水平面理論は(マルチ商法は)技術論だけで(儲け話だけで)スキーヤー(若者)を釣るわけではありません。 〜〜〜定刻になるとスポットライトが当たった教授(成功した?男)が盛大な拍手で迎えられて登場。〜〜〜 当然S○Jや水平面理論、2軸理論(会社や商品、経営者)のすばらしさを説きますが、それ以上 に「皆さんは今の滑り(生活)に満足しているか」「落下(自分)の力を最大限生かしているか」 「眠っている落下の力(潜在能力)を引き出して、もっとより良いカービングターンをしたい(より良い生活を送りたい)と思わないか」「落下できる(夢が叶う)、カービングターンが変わる(人生が変わる)」〜〜〜 〜〜〜「私のスキー人生はつまらなかったけど、今は違う、山側に落下できるよ うになった(月収も○百万になった)。雪無し県の(学歴も資格も無い)私ができて、はるかに恵まれている皆さんにできないは ずがない!」〜〜〜 〜〜〜これを私は「指導員研修会(集団催眠説明会)」と名付けています。失礼しました。 座布団3枚!!・・・・ん?5枚か(笑) 9/10 K様より ひょっとして(笑)M下マサカの「大改造・・・云々」の記事を立ち読みしてしまったか?(^^; SJもSGも終わってるなぁ、マジで。 大改造しなきゃいけないくらい逝けてなかったんですか???そんな人がデモだなんて信じられな〜い(-_-;) 「Road to next Technique」銀河のハテまでネクストテクニックを探しに逝ってください。逝っても、せいぜい芸の一つくらいしか見つからないと思うケド・・・小さなグリュニゲンターンが最新のテクニックみたいな、いや、マジで。 「しかし、今シーズン取り組んだ滑りはまったく正反対、内脚主導であった。 彼のすべりの改革はスタイルの変化ではなく、技術の幅を広げる1ステージで あった。」←記事の内容 そんなテクニックないんだから、幻でも見ていたんでしょうか? ま、確かに芸は一つ増えたかも知らんが、スキーヤーには必要ないでしょ! あほくせ。 マサカがこの記事をマサカ本気で書いたとは思えないが、もしそうだとしたら・・・・・そうだとしなくても責任は重いぞ。 ここまで逝かれた記事にはコメントのしようも無いが・・・・S○Jの認定するトップスキーヤー(爆)っつーのは、もしかしたらサルか詐欺師のことだったりして・・・合掌。 2005/09/02 H様より 『プロの権威への反乱 ブログ爆発的な伸長 (読売新聞 2005.07.24より) いま反乱がおきている。まだ名称はないが、イデオロギーを持っている。それは「反専門家主義」の反乱である。 この反乱で、世界中が沸き立っている。医師の診察室でもスーパーマーケットでも、あるいは知事庁舎の中でさえも、至る所で進行している。 その最たるもんが、インターネットの宇宙で爆発的に広がっている。「ブログ」(個人や仲間で自由に書き込みできるページ)である。 何百万の人々が、これも何百万人もが読むことを期待して、自分の意見をそこに書き込んでいる。 これら「ブロガー」たちは、ガーデニングから北朝鮮の核問題に至るまで、あらゆることを口にだす。 長年、職業的な訓練を積んできたジャーナリストや編集者達はこれにいらだち、ブロガーによる報告や発言の信頼性を疑問視する。 だが、ブロガーや一般の人々の側は、こう問いかける。「主要メディヤのニュ―スなど信頼できるものか。ニューヨークタイムス紙は、過去の幾つかの記事が作り話や盗作の塊だったことを認めたし、偶像的な米テレビ・キャスターの1人、ダン・ラザーは、州空軍将校だった若いころのブッシュ大統領の行いを薄弱な根拠で攻撃して信用を失ったじゃないか。 もちろん政府がメディヤを操作している世界に住む人々は、ニュースとされるものの怪しさをとっくに学んでいる。だがそれは報道が自由な民主主義諸国ではあってはならないことである。 職業的な専門家に対する懐疑心の高まりは、メディヤや政治の中だけではない。 病院内での患者と医師、企業化された農業や主要食品産業、etc・etc。こうした反専門家主義の動きと密接に結び付くのが、その道の専門家と一般人を隔てている「資格」要件に対する疑惑の増大である。 医師や弁護士の部屋には、専門的な治療や助言を与える権限の後ろ盾となる免状や免許証がかかっている。 その資格を得る「資格産業」にもいろいろ問題点も多く噴出している。今や人々は、こうした資格制度の裏側を察知している。 知識をもたらす新技術によって、より多くの情報が手に入るようになった。そのおかげで、だれの能力を信頼すべきかについても、前より良い判定が自分で出来る。 もはや他人に聞くまでもない。少なくとも反専門家主義者達は、そう信じているのである。 情報と資格制度に関する専門家たちの独占体制に風穴を開けることによって、人々は、いわば自分自身のための権威となることを模索しているのである。 (アルビン&ヒディ・トラー氏 米未来学者、社会学者)』 まさに、地球規模で増殖している『どこかの組織にぶら下がる専門家?』への反乱?ですか、 丸山さん〜〜〜! スキーは全く分らないが、技術的な事への興味は旺盛な・・・、 横浜の『H』より。 スキーのことしか知りませんが(^^)、S○Jはまさに資格を与える「資格産業」に成り下がっていますね。 そのS○Jが与えた、例えば指導員の資格を取得しているスキーヤーの中に、甚だ僭越ながら、何人本物の専門家と呼べるスキーヤーがいるのかは、残念ながら知る由もありませんし、実のところその資格(笑)に見合うだけの専門性とは一体何なのかさえ、昨今のスキー専門誌をを見るにつけ、私には分からなくなっているのです。 スキーの「指導員」という資格が、スキーの「専門家」を保障するものでは無いのかもしれませんが、少なくとも「指導員」に教えを請う立場の人間からすれば、「指導員」とは原理原則を踏まえた上で、それ相応の経験を積んだ豊富な専門的知識と技量の持ち主であると考えるでしょう、・・・・でなければたったの4時間で2〜3万円近くもの指導料を支払う訳がありません。 非専門家が、いつからその分野の専門家になったとはっきり自覚出来るようになるのかは、とても難しい問題ですが、それを解決する一つの方法が何処かの団体のお墨付きだったりする訳です。つまり他力です。 ところが資格を取得したとしても、絶対的ポテンシャルに関しては、無資格者が有資格者を凌駕するなんてことは珍しくもないので、相変わらず非専門家と専門家の境界は曖昧という訳です。 例えるなら、その非専門家と専門家の混じり合う領域は汽水域と呼べそうですが、だからこそ、そこに資格を与える「資格産業」のつけ入る隙があるのだろうと思います。 つまり、この汽水域に生息する特殊な生物達(S○J今日逝く本部関係者)は、アルビン&ヒディ・トラー氏の言う専門家の範疇にさえ入っていない海老レベル(魚と呼ぶには抵抗がある)のスキーヤーだということです(^^)。 2005/08/30 ○○様より スキーってのは、オフシーズンがあるから、インラインがどうとか、ナンバがどうとか、挙句のハテにはMTBが!なんて、タワケたことを言い出して商売しちゃう連中が出てくるのかなぁ。 だって、一年中スキーできたら、わざわざインラインやって(直接的に)ウマクなる!なんて奇特な人いないでしょ? MTBのオフトレ?!のためにスキーやる、なんて考えられないし。ま、間接的にはイイことだろうけどね(^_^;) 自転車に跨って、平地でこがずにハンドルを左右に繰り返し切りながらウマイことすると、自転車が前に進みます。でも、50kmを超えるようなスピードで山を下ってるとき、それを利用して車速を更に上げようとするバカいないでしょ、普通。 でも、スキー界にはワンサカいるんだなぁ、そう言う人! イ○ノ凶呪の説によると、その筆頭がササキアキラってことで、チャンチャン! 2005/08/27 ○○様より 最近日本のスキー界をリードする専門性の高い(と片宗斜は思ってるだろうな)某2誌を立ち読みしましたが・・・ バカだね 〜、いや、死刑死刑死刑死刑死刑、マジで。 S○Jも人材豊富だね、つい先日まで、インチキ物理学者が幅を効かせてたと思ったら、今度は宗教家ですかぁ・・・ 滑りに個性?個性を評価?なんじゃそりゃ??? 骨盤好きの平○先生、街歩いてるとカワイイ女のコの服スケスケでまいっちゃわないっすか?見えるのは、骨盤だけ・・・そりゃまた失礼しました。 つまるところ、欺術仙、イケテナイ田舎モンがイケテル田舎モンスキーヤーを選 ぶって算段なのですか、こりゃまた失礼しました、もっと高尚なものだとばかり思ってました(←嘘だけど)。 イマダニ内足内腰骨盤なんやらにしがみついてる某2誌のバカさ加減、それに真面目に答えるイケテル(と認定された)スキーヤーのインタビュー、バカ丸出し!ホントバカダネ〜、大丈夫ですか、マジで脳みそ海水で洗った方がよくないっすか? まずいね、ほんとまずいね。 2005/05/18 N様より 本日の斜滑考、リスペクトに関して、○○さんもよく言っていましたが、自分よ り先に行った(やっていた)人に対するリスペクトが、まさに欠如してますよね。最近の○Jの似非バックカントリーにしても。 イ○ノに関して言うなら、そもそも水平面理論を持ち込んだ時の「ホピヒラーやクルッケンハウザーの頃の技術で滑っている」とかぬかした一言(てめー、どれだけスキーの事研究してきたんじゃ?)、外国の事情を知らないにしても○井大の○水さん、新○工短大の多○さんなど、ちゃんとした研究をしてきた人がいるのに、そういう成果を完全に無視、更には、力学、工学、科学といった長い歴史を持った手法をすべて無視して、単なる妄想をほざいたってだけで、科学、工学を職としている者としては 「イ○ノ万死に値す」と思っています。 しかも、二年間(実際にはそれ以上)の混乱の結果、日本のスキー理論は、以前よりも一層科学から遠ざかり、50年前のレベル(志賀ジン風)に逆戻りするのが、ほぼ確実に見て取れます。 似非科学か反知性主義か?不毛な二者択一。生きてるうちに、日本人アルペンレーサーのWCレースでの優勝か、オリンピックでの金メダルを見てみたいと思っているんですが、科学を手段として持たないチームが、これからの世界で勝てるわけがありませんね。あ〜あ まさに仰るとおりで、このことに関してはもう少し突っ込んで考えてみたいと思っています。 2005/05/15 猛毒者「Kピーピー」様より 怒りのメール頂きました。無修正デス(^^)と言いたい所ですが、自主規制入ります。以下はどこかの研修会リポートからの引用だと思われます。 『雪上研修終了後すぐにホテルに戻り、スキー○ャーナ○のカメラマンの方が撮ってくださった研修中の映像を見ながらのビデオミーティングがありました。また夕食のあとにもミーティングが行われ、平○さんの講義を聞きました。 ここでは来シーズンに向けた方向性の話があり、これまでの情報伝達の問題点や、今シーズンからの修正点についての話を聞くことができました。その中でカービングに偏りすぎたこれまでの考えを修正し、カービングは技術の一つに過ぎないという認識に戻すこと、また、デモンストレーターは学者ではないのであくまでも雪の上でのプレーヤーとしての立場から指導にあたることが重要であるというお話がありました。 今シーズンはスキーを科学することをしてきましたが、その結果スキーヤーの感覚とかけ離れすぎてしまった部分が多かったことから、来シーズンはその修正の時期になるというニュアンスの内容でした。』 ↑なんてカンジで、市○妄想ジジイが消えていくと同時に、もと通りってカンジ ですね〜マジっすか?! その1: やっぱりなんだかんだ偉そうなこと言ってたけど、やっぱりカービングに偏ってたのね。ふふ〜ん(ーー;)。カービングを一技術とすることで、そいつに偏りすぎてた内主導はお役ゴメンって算段なのかね。そりゃ、上手いこと考えたもんだね。 その2: デモは学者じゃない・・・なんじゃこりゃ?学者じゃなけりゃ適当なこと語ってもいいのかね。適当なコト語っていいのは、素人だけだって。 雪の上でのプレーヤー・・・おいまてよ、スキーなんだからスキーヤーでいいん だろバッカみたい、(キソスキーで)ラップをとる、(キソスキーで)コートとか、なんでキソスキーってこうもワケのワカラン言葉を使うのかね、いや使いたいの かね?!・・・当たり前だろうに。もう一度、横への落下をデモに見せてもらいたいもんだね、人間とシテ恥ずかしく思えっての! その3: スキーを科学だぁ?!、正しく書けって、妄想って!!! その4: 感覚とかけ離れただぁ?!感覚と離れた時点で普通は妄想だって気が付くのさ。よくもまあ、恥ずかしくもなくこんな態度に出れるもんだね。お客から金とって教えた妄想や、妄想教程どうすんの?迷惑料払えっての、マ ジで。 S○Jってそういう姑息な算段してたんですね?相変わらずだから「又か(^^;」って感じかな。 猛毒者「Kピーピー」様ご指摘のこの言い草は、節操も苦操も無い、変わり身の早さを身上とする今日逝く本部にあっては、恥でもなんでもないんでしょうね。 でも、例のDVDの怪説で、「トップだテールだでは無い、スキー全体コントロールの実践的滑り」なんて言ってたから、漸く実践派も机上派に対抗する為に、少しは考えようとする気持ちになったかと思ったんだけど、・・・って言うか、これが変心の前振りだってこと位、情けない程ミエミエだったけどね。 それにしても「トップだテールだでは無い、スキー全体コントロールの実践的滑り」な〜んてヘーゼンと言っちゃえる思考力というか判断力の欠如には驚かされる。 このワンフレーズだけで、ここ数年続いたチャレンジ/コンフォート、或いはカービング/スキッディング等を背景にしてでっち上げられ、信者をして「脱毛しそう」と言わしめる程悩ませている最新最狂の妄想教程を、自らの言葉で、見事に(^^)完全否定(つまりゴミに)して見せたことにも気付かないからだ。 2005/03/04 『K』様より 最近「斜滑考」よりこっちの方が面白くなりつつあるみたいでイカンイカン(^^) 私の研究によれば、カレパン(カレパランダー?選手)より遥か昔、推定1万光年ほど前にインゲ(インゲマルステンマルク・・・SL、GSLのスペシャリストで、勝って当然と誰もが認める強さは、ワールドカップ連続総合優勝することとなり、スピード系(DHL)レーサーの総合優勝は絶望的になった為、インゲマルステンマルク潰しの為に、ダウンヒルとスラロームの複合種目を新設したと言う位、技術系種目では圧倒的な強さを誇っていた選手のことだと思われます)が内傾・内向・内主導で滑っていたことが明らかとなりました。 添付の画像を見れば明かです! 画像提供『K』様 残念ながら、権威ある学会では発表しておりませんが、某イ○ノ低脳教授が同滑りを確認した年代を明かに覆すものと自負しております。 この当時のインゲはまだまだ発展途上で、大回転競技1走分に含まれるターンのうちたった1回しかこの最新の滑りが成功しておらず、残りのターンは全て外傾・外向・外主導の失敗と思われる滑りで相当のタイムを逸しています。残念なことです。 わっはっは!!!!!! これをご覧になった指導員&クラウン持ちの『M』様より素早いレスポンス! 今まさにテイコーNxが〜〜〜〜自転〜〜〜〜 の瞬間をとらえてますね!!!!!!!!!!!!! > 内傾・内向・内主導で滑っていたことが明らかとなりました。 しかしおかしいですね〜キョウジュ? これ前後の滑りを推測するとスキッディングターンと推測されますが? 内向、内傾、内主導してるのにスキッドしてしまうのはなぜですか? 次第に寄席の雰囲気になってきたぞっ(^^) 2005/03/02 『M』様より 某県所属S○Jデモに話を聞いたのですが、神○川のHPに出てくる山○(ボ○ヤの社長?元デモ・二軸の伝道師←ボケ)はやっぱりどうしようもないそうです。 数年前、イ○ノが教程書く前までは平○氏にべったりで、ここ数年はイ○ノにべったり。 なにかS○Jで次のポストをねらっているそうで、周りにもばればれだと笑ってました。 デモ合宿や中央研修会でも、市○、増○、山○、3人で集まって飲んでたりして笑えると言ってました。○野、○田、○田VS○川、K、○谷の図式がやはりあるようですね〜 まぁ、ドーデモいい話で、昨日黒菱滑って楽しんでるときは頭の片隅にも出てき ませんでしたが(笑)・・・息が上がって思考能力がなかったカモですが(爆笑) 近々開催される”16th. International Symposium on Ski Trauma and Skiing Safety”に於いて良識派スキーヤー達の論文が発表される筈です。(ここまでこぎつけたN、K両氏に敬意を表します) 原理原則に則った正統な理論展開が学会で認められれば・・・・・・猛毒者『K』様によりますと ・・・・・・それはつまり、今のS○Jさん、マッサカサマにひっくり返るってことですね。 内側への落下をカービングターン(こう読み替えても差し支えないと思うのですが)の原理として、トップコントロールと称しているわけですが、それがこの世に存在しないってことですからね。 でも・・・小難しい話に頼らなくても、内側への落下により内側に切れ込むトッ プコントロール、こんなものある訳ないですよね、だって、ターンの内側に雪煙 が上がるターンなんてシンジランナイ〜!!! 水平面理論・・・出鱈目(勘違いなんて言わせない) トップコントロール・・・この世に存在しない(同様) トップアンドテールコントロール・・・この世に存在しない(同様) 内主導・・・勘違い(スキーが下手だからねぇ、勘違いもするかもねぇ・・・いやはや) スキー教程、新興宗教の壺みたいなもんですね。 次から次へと手を換え品を換え、繰り出される造語や理論(笑)は表現の自由だからヨシとしても、それによって、つまり新しいと云われる技法が多くのスキーヤーやスキーシーンにどんなメリットをもたらすのか?という最も大切な部分を欠落させたまま、只「新しい」というだけの理由でスキーヤーを混乱と危険な状況に陥れ、確実に上達を遅らせている罪は重いですね。 S○Jのヨーなチンケな組織でも、その中で権力(カタガキ)がコゼニに変ることを知った連中のさもしい根性が、怪しげな理論捏造に精を出させていると云うことでしょう。 前会長の行いを良く勉強していたとも言えますし、国レベルでも似たり寄ったりの感じがします。 そういえば揮発油税に消費税掛けたまま、与野党共に死んだフリしている国もあるくらいですから、S○Jのオカルト理論に洗脳されて、技量が退歩する程度のことは別に大した問題じゃ無いのカモしれませんね。 2005/02/25 『K』様より 昨日トイレで古い○G?を読んでたら、水平面理論の解説をイ○ノがふかしてた。 で、そのおなじ号に、ギリュニゲンのGSでの連続ターンのバックショット(これ、大切。前からだと雪煙で分からなくなる)が載って いたけど、谷回り、山回り、全ての局面で内スキーのタワミが外スキーを越えることがないばかりか、切り替えの局面、両スキーが雪面にフラットに載って(タワミ0)の直後、すぐに外スキーがタワミはじめていた(←うまい!!!)。 ターンニングフォースを発生させている、つまり、ターンしている局面では、外スキーが支配的であることが分かる。 同じ号で、このダブルスタンダード、いい加減な雑誌を読むバカ、バカに付け込むテーノーキョウジュ、ちょいと金儲けをしたい田舎のスキー名人、楽しすぎる世界だな(ーー;) 強烈なメッセージありがとう御座いました(・・; 2004/12/10 『M』様より はじめてメールいたします。 私は○○県に在住の社会人です。電気メーカのエンジニアを しています。 スキーは大好きです。「斜滑降」でSAJ教育本部の教程・理論の話題がよくでてきますが、これについて私も 考えてみました。 1.一般スキーヤをシーズンごとに実験台にしているところ 理論を十分検証しないまま、スクールなどの教育指針となり、一般スキーヤにおりてくる。 一般スキーヤがその理論の実験台としてつかわれる。 私もたまにSAJ公認のスクールを利用しますが、毎年の変化にうんざりしています。 2.一般スキーヤのニーズのくいちがい SAJホームページの「スキーの壁」なる商品は普通のスキーヤは欲しくない。 一般のスキーヤは安全に楽しくあらゆる斜 面をおりてこれるかを求めているのに、「スキーの壁」は限定 された斜面を危険な滑り方でいかに早く降りてこられるかを目的にしようと見受けられるから。(読んでも理解不能ですが・ ・) 100万歩ゆずっても、本当に商品として市場に出すのであ れば、SAJの競技部等に理論の実験を客観的にしてもらい、定量的に効果の確認をした上でフィードバックされるべきだと思います。 SAJとは関係ない部外者の私も心配しているのぐらいなのに、SAJのトップの方やデモの方はどのように考えているのでしょうか?誰も疑問に思わないのでしょうか。 最後まで読んでいただいてありがとうございました。 ○○の片隅より M様 メール有難うございました、そして稚拙なホームページご覧になって頂いて恐縮です。 どんな工業製品でも企画段階から、それがユーザーにとって有益な商品価値を持つものかどうかは勿論、様々なテストを繰り返して製品として市場に出すと思いますし、万一出荷後に問題が発生したら マトモな企業であれば、リコールしますね。 デモの人たちは皆上手ですから、実際にオカルト パワーが発生しなくても(爆笑)あの程度の滑り方であれば、それ風の演技位は出来るということでしょう。それに出世(笑)が懸かっていますから、疑問に思っても面と向かっては絶対に反論しない筈です。 そんなことは気にせず、お互いにスキーを楽しみましょう。 2004/09/20 『H』様より 温泉問題に、ひと言 「加水率99.999・・・・%以上であっても保健所のお墨付きさえあれば温泉と呼べる現状にあって、アルピーヌはお客様のご協力を頂きながら、自らの責任においてその効能の有無を確認出来る日まで保健所への許可申請は行わないつもりです。」 賛同致します!!。 アルピーヌ応援団のひとりとして、横浜より応援の旗振りをしています。 50歳を過ぎた男が今まで生きて来た人生経験の中で、何が正しく何が間違っているのかは誰に、言われなくとも判断は出来るはずです、大勢(体制)に逆らうのは大変でしょうが健闘を祈ります!。 わたくしも、現在二件ほどお上に抵抗中です。1件は、木酢液を始めとする特定農薬です。行政の横暴と過剰な消費者保護のため何の問題もない自然の木の抽出液が農薬としての“効果確認が出来ない”というだけでこのままでは来年度は使用出来なくなりそうです。又現在でも個人の責任でしか使用が出来ない現状です。(業界では全国的な大問題!) 個人判断での使用は構わないが国は責任を負いませんョ!ですと責任など元々取らないくせに。 私は堂々と使用して行こうと思い個人的な調査やセミナー等に参加しています。 もう一つは、相続税です。今まで優良納税者として扱われ納税第一に生活して来たにも拘らず、今回は担当税務所及び国税局より素人の私にも分かる様な“ムリ難題 ”を押し付けられています。 負けませんョ。納得が得られるまで・・・!!。 改めて言うまでもなく「アルピーヌ」は、温泉宿ではないですよ。オーナー家族のお人柄に触れたくて、お話をしたくて雨の高速をカッパを着て“飛ばし”て行くのです。 お役所が頼みに来るまで頑張りましょう!!。 では。 H様有難うございました。 保健所は「家族だけで使うなら許してやる」とおっしゃっていますが、温泉にお客様が乱入するのを阻止することは難しいと思っています(笑)。 2004/01/26 ストーブ 2004/01/25 家内が何かのアンケートを書いていて 「妻って書くとこ 毒って書いちゃった」っていうもんだから、思わず 「同じヨーなもんじゃネーカ」 って言ったら 思いっきり殴られた←ウソ 殴られはしなかったが鼻で笑われた。悲しいな〜(^^; PCに頼ってばかりいるから自分も漢字の書き方を忘れそうだ。 ところで・・・ スキーのずらす滑りについては以前書いたことがあるが、このフォルクス社のP20は本当に良い滑り方をする。 1日の使用で10時間以上滑り続けられるし、ガラガラのゲレンデをほど良く(レース使用じゃちょっとキツいかな〜という位)滑ってくれる。 しかし問題が無い訳ではない。 最大の欠点はカービングオタクらがいる時等、周りの連中が不機嫌になって逆切れすること。 通常のボーダーはスキーに興味が無いから、あまり逆切れはしないのだが、これは情熱の大部分をボードで吸収し、そこに放出する仕組みだから他の事では殆ど暖まらない。 最近のスキーヤー(いわゆるカービング族)は昔ながらの滑りが出来ないから、どうしても僅かな滑りの違いで逆上してしまう。 こうなると怒が治まるのを待つか心を開き、好きなように滑らせて怒りの温度を下げるしかない。 シーズン中かなり頻繁にこの現象が起きるから、家内が随分呆れてしまった。 若造が出す胡散臭い匂いは懐かしい記憶を蘇らせたりしてくれるから嫌いではないが、それにしても↓この勢いで噴出されたらソーセージでもぶら下げたくなるのだ。 逆流逆上している若造 もう一つはずらす滑り(昔ながらのターン)だから、スキーが安定してターンを続けるようになるまではかなり面倒な段取りと時間が掛かること。 黒菱(コブ斜面)を本人がまともに滑る事が出来る状態まで上達してしまえば、後は時間とお金(リフト代や交通費)で本人の滑る日を調整してやる気の温度管理をするのだが、本来はカービング式だけあって、このズラシとカービングとの僅かの違い(内加重・外加重)から移行するちょっとした変化がやる気に大きく影響する。 それと、スキー団体トップにいるおエライさんは、スキー社会に新鮮な空気を送り、煙で煙幕をかけ、より良いスキー社会を得る為の情報を調整する。 そこで頭が混乱したスキーヤーがスキー検定を通過して滑り方が変でも検定には合格するという仕組み。 只のスキー検定と言ってもけっこう複雑な仕掛けになっていて、3箇所の謎を持っている。 一、最高点は80点 二、最低点は70点 三、ちょくちょくレギュレーションが変わる 一と二の問題は非常にデリケートな関係にあり、これを上手く調整することによって落ちこぼれを出さず、検定時間を長く(何度も検定に挑戦させる)、且つ充分な団体の存在意義を保った効率の良い(75%以上)収入を得ることができる。 滑りをコントロールするのは結構面白い反面、うっかりして調子が多めに入っているのを知らずにいると、スピードが高くなり過ぎて転んでしまうから神経を遣う。 ウンチクおしまい(^^; 楽しい滑りも環境が不安定だと毒(オーナー)を出すから、良い妻も○○が不安定になると「毒っぽくなるんだな〜」と、妙に納得。 ・・・・ナンノコッチャ(^^; ----- Original Message ----- こーんばーんはー。 埼玉からお越しのKさんです。 Keiさんではないのでお間違え無く。 まぁ今回はイマイチなので晒される事は無いとは思いますが。。。 良く読んでいますね〜そして暇なんですね〜素早いレスポンスに驚きました(・・; 2004/01/18 YOKOHAMAの『H』です。 『毒者の部屋』へ入室したかったのですが、ドアが見つからず・・横口より失礼致します。 今年も宜しくお願いします。 斜滑考[へ ・スキーの事ばかりと思っていましたら、新年早々『車のこと』とは、これはこれは。 では、ひと言 2004.01.06 後半に 「今・・・もしそういう車が現れたら手にいれると思う」と有りましたが ・あるじゃあないですか、文句の付けようのない車が、メーカーの歴史・ポリシーは云うに及ばず、くるまのコンセプト・走りの性能・スタイル・バツグンの、『ロータス・エリーゼ』・が ノーマルで物足りないなら、『111&340R』などもラインナップされていますよ! 2004.01.16 『S600その2』 ・S600で通学していた、わたくしは大変懐かしく拝見し思い出に浸っておりました。 しかし、S6にダンロップ・G5(セミレーシング)を履いていた経験から”ハイ”グリップタイヤ (当時オンロード最強)のS6、もなかなかのモノでしたョ。ロードホールディングの優れた足回りはグリップの良いタイヤでますます運動性能を上げ水澄ましのごとく、瞬間並行移動をして楽しんでおりました。最後に一つ、発進時お尻が浮くのはチェーンがたるんで来ると起こる現象で、調整時期の警告なのですが、当時は整備工場でもこれは、S6・S8前期型(チェーン)の特徴です(^^;)などと言われておりましたネ懐かしい。 ・それでは静かに”信州”の雪解けを待つ、ぽかぽかの横浜より! 『H』さん有難うございました 2004/01/14 さいたまに推すマイのKさんから「本当の言いたい放題」と題した「斜滑考」添削メールを頂きました(・・; 01/16削除 |