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アルピーヌ　バイカーズ紹介

写真	コメント
	2004/11/07 愛知からお越しの原様（アフリカツイン）と佐久間様（バラデロ）。いつ雪が降ってもおかしくないこの季節、ＭＣのお客様は昨日で最後かと思いましたが、シブトク（＾＾）お越し頂き頭が下がります。昨夜は勿論今朝も出発直前まで楽しいお話ありがとうございました。この続きは又来年（＾＾）。久々に見たアフリカツインの大きさに驚いていたら、初めて目にしたバラデロ（バカデカ？＾＾はそのふたまわりは大きいか？と思うシロモノ。ＢＭＷのＧＳも霞んでしまう程の大きさに、しばしボーゼンと見入ってしまいました。来年は北海道と云わず何処かへのツーリングご一緒できるといいですね。有難うございました。
	2004/11/06 もうＭＣシーズンは終わったかと思っていましたが、名古屋から浅田様（左ＶＭＡＸ）グループがお越しになりました。浅田様はＩ県スキー連盟の技術員で、以前長野県のデモチームでチームメイトだった片桐氏や、ヤマハスキーチームの仲間だった村上氏と知り合いだったのには驚きました。又このグループのメカニック杉本氏（中Ｒ１１００ＲＳ）は、Ｒ１１００Ｓでお越しになっている江崎様と知り合いだったりして、世の中は狭いものだと思いました。この日出発前に浅田様のＭＣからクーラントが漏れていましたが、杉本氏の手際よい作業で大事には至りませんでした。ドカモンスターの浅見氏は寡黙でも走りは熱そうでした。昨夜は遅くまで楽しいお話有難うございました。杉本様のレース経験やＭＣに対しての造詣の深いお話はとても勉強になりました。今度は是非ご一緒したいと思います。
	2004/10/17 大阪からお越しの藤原様グループ。何度もお越し頂いていますが、今回初めてカッパを着ないで出発の朝を迎えられたのでは？。北アルプスの白馬三山も雪化粧して、もうＭＣシーズンも終わりだと思うと寂しいかぎり。又来年６月を楽しみにしております。有難うございました。
	2004/10/13 大阪からお越しの鎌野様。昨年いらっしゃった時と全く変っていない魅力的なＢＣＲ！！。 ’０４モデルのＢＣＲは座高が高すぎて、私には無理ですが、鎌野さんのはグラフィックもあるのでしょう、家内も同じＳとは思えない程カッコイイと言っていました。・・・・ジャー買ってよっ（泣）
	2004/10/11 クマツー秋の陣の皆様。前々日の金沢泊が、台風でキャンセルになったのは誰のせいか知りませんが、昨日と今日が好天に恵まれて良かったです。パーソナリティーは勿論、ＭＣのバラエティー豊かなことはこのグループの特徴の一つです。ちなみにＮＲ、ＣＢＸ、モトマーチン、ドカ７４８、バリオス、エリミネーター、ＣＢ１０００Ｆ、ゼファー１１００、ＣＢＲ６００Ｆ、ホーネット、ヤマハモタード、３０年物ＣＢ（・・；、ＣＢＲ２５０、Ｒ１・・・等々。例によって朝１時過ぎまで盛り上がっていました。有難うございました。
手前左：宇川徹氏、上中央（ＲＣ３０のＴシャツ）：本多ＬＰＬ、手前右：宮崎怪鳥	2004/09/26 恒例のＲＣ３０オーナーズクラブの皆様。今年で１７回目。発足当初、５年・・・いや３年もてば良い方では？という話もありましたが、もう既に１７年も続いていることに驚きを感じます。１回目からの参加者も多く、ＲＣ３０というモーターサイクルが強烈な魅力を持っていることは当然としても、本多氏は勿論、宮崎怪鳥の人徳なくしてここまで続くのは難しかった思います。久々の好天に恵まれた2日間・・・・の筈だったのですが、帰路怪鳥ルートはやはり雨に降られたようです。さすがＲＣ３０オーナーズクラブの面目躍如（笑）。今回はＲＣ３０のＬＰＬ本多氏は勿論、宇川徹選手も参加して、例によって充実したミーティングになりました。特に宇川選手の一般公道を走る際のマナーに関するお話は、とても考えさせられたし勉強になりました。昨年車椅子での参加となったアベちゃんは今年も来てくれました。次回は３０のサイドカーで参加してください。
	2004/09/20 茨城鹿島からお越しの岩井様グループはホンダツーワンのお客様。ＵＰの順序が逆になってもうしわけありませんでた（・・；予報とは違い、好天に恵まれ良かったですね。お話からも愉快なお仲間とお見受けしました。遠かったとは思いますがこれに懲りず、又お越しになられる日を楽しみにしております。有難うございました。
Ｐｈｏｔｏ　ｂｙ　Ｍｒ．Ｈａｙａｍｉ	2004/09/21 茨城鹿島のモーターサイクルショップ、「ホンダツーワン」のお二人早見様（ＣＢ５００Ｔ）と島崎様（ＣＢ７５０）。ナント！！三十数年前に誕生したＣＢナナハンとＣＢ５００Ｔの２台が５００Ｋｍのツーリングをこなしてアルピーヌにたどり着きました。今日は戸隠を通って長野までご一緒させて頂き、途中ＣＢナナハンの試乗までさせて頂きました。感激で涙が出そうになりました。本当に有難うございました。
	2004/09/19 東京からお越しの塚越様。昨年はフルノーマルでしたが今回は方々がモディファイされていました。雨の予報が外れて好天の下のツーリング快適だったことと思います。普段から行いの良い人は天も見方しますね（＾＾）有難うございました。
	2004/09/12 愛知県からお越しの小林様グループ。一昨年いらっしゃった時と同様、ＴＲＸ８５０の平レーシングスペシャルペイントは相変わらず綺麗でした。お天気に恵まれ、ツーリングと八方尾根のハイキング両方を楽しまれたのが何よりでした。次回マレーシア？ＧＰのお話訊かせて頂くのを楽しみにしております。有難うございました。
	2004/09/09 名古屋からお越しの江崎様（左）。この日私のＳは３回目の車検でしたので、帰路松本までご一緒させて頂きました。勿論Ｒ１４８は使わず、アルプス展望道路を走ったのですが、生憎北アルプスは雲に隠れていました。陸運事務所近くでお別れするつもりが、ナント車検完了までお付き合いしてくださいました。過去２回の検査では光軸に問題無かったのが今回は×。迂闊にも調整方法を把握していなかったので江崎様のアドバイスに助けられました。有難うございました。
	2004/09/05 埼玉からお越しの坂本様グループ。昨日は少し降られた程度でしたが、今日は朝からかなりの降りでした。終日雨だったみたいですが、皆様ご無事で何よりでした。写真のアプリリアにはかなり「グラッ」とさせられました。大改造が施されたとしか思えない使用パーツの凄さは、これがメーカー純正フルノーマルの一般市販車と言われても、にわかには信じ難いものでした。タマゲタ！坂本様のＲＳは相変わらず絶好調の様子で何よりです。有難うございました。
	2004/08/29 岐阜から静岡から東京から・・・・お越しの窪田様グループ。予報では雨が確実でしたが、ナント両日共好天に恵まれて良かったですね。どこかのクラブのように、降水確率０％の予報でも雨を降らす人が居るクラブとは大違い（＾＾）。窪田様は各地から集まるメンバーの取りまとめ大変だったと思います。神崎様石原様、朝２時過ぎまで楽しいお話有難うございました。いつかご一緒出来るといいですね。
	2004/08/14 茨城からお越しのホンダツーワン照井様グループ。佐々木様（中央）は私の悪影響か（＾＾）ＲＣ３０を手に入れられ、初の長距離ツーリングでした。比較の為に私の３０（左）を試乗して頂きましたが、帰るなり、「ステアリングヘッドが逝っている」と鋭いご指摘。全く仰るとおりで、夏が終わったら整備します（汗）
	2004/08/13 京都からお越しの田中様。多くの３０が某かのモディファイを施している中、このＲＣ３０はフルノーマルを保っていました。タイヤこそ今風のものでしたが、ＢＳサイロックスを入手出来ないのが残念そうでした。秋の３０会お待ちしております。
木崎湖を高台から望む。ロックヒル式七倉ダムにて。赤い私のＳの隣に肥田様のボクサーカップレプリカ。反則とも思える車高の高さはシリンダー位置からも一目瞭然。バンク角が深いからコーナーの速さはハンパじゃない（・・；	2004/08/13 山口県からいらっしゃったバイクショップシゲムラの皆様。肥田様（後列中央）の強引な（＾＾）ご希望で近所を案内させられるハメになりました。お天気が良くて楽しいショートツーリングでしたが、全員走り屋で、案内どころか煽られっぱなし。暑さとは別のイヤな汗をかきました（＾＾；。バイクバカオヤジ冥利に尽きる３日間でしたが、「アブナイオヤヂ達」に付き合うということは、宿屋をやるのも命懸けだとつくずく実感した次第。本業より疲れました（＾＾）いつか又ご一緒できる日を楽しみにしております。有難うございました。
	2004/08/10 ㈱和乃蔵の皆様５月のツーリングでは帰り際マシントラブルがあったりして大変な思いをされましたが、今回もレインウエアーを持たずに出掛けた２日目には土砂降りに遭ってしまいましたね。行いに問題があるような（笑）無いヨーナ。３日間楽しませていただき、有難うございました。
	2004/08/08 岐阜からお越しの船渡様グループ　Ｓｕｍｍｅｒ　Ｔｏｕｒｉｎｇ　ｗｉｔｈ　Ｍｒ．Ｏｇｕｍａ　の面々。昨日はクマさんと梓川ＳＡまでお迎えに行ったのですが、途中で土砂降りに遭い、レインウエアーを持たずに出掛けた我々は途中の道の駅松川でお待ちすることに。今日は快晴の空の下ビーナスラインを堪能されたことでしょう。Ｔシャツまで頂き、有難うございました。本物の（＾＾）トライアンフボンネビル７５０を見ることが出来て感激。いい音していました。
あるツーリングの情景	2004/06/02 Ｙギシ一味Ｎネ様の作品です。
	2004/05/23 恒例になった？Ｙギシ一味のツーリング。今回もクマさんを強制連行してのワインディングてんこもり＋お決まり午前様トークで盛り上がったのは言うまでもありません。紅一点の方が御自分でタンクの凹みを修復したと言っていたエリミネーターを拝見し、にわかには信じ難い出来栄えに驚嘆しました。女性だからと言うわけではありませんが、この方も完全にイッテますネ。有難うございました。
好天に恵まれ到着暖炉前に乱入したＣＢ１１００Ｒ山中勲顧問（左）が携わった数々のＭＣについてのお話雨の中記念撮影雨天は走らないと言われているＣＢ１１００Ｒオーナーズクラブだけに、雨の中に乗り出さざるを得なかったクラブ員の心情は察するにあまりあります（；；）	2004/05/16 ＣＢ１１００Ｒオーナーズクラブの皆様２年ぶりに再会したＣＢ１１００Ｒオーナーズクラブは、精神的支えであった仙波名誉顧問を失うという試練を乗り越え、そのイキ具合にますます磨きがかかっていた。後を受け継いだ山中勲氏が顧問として就任され、森岡實氏、大森義孝氏と共に今回のツーリングに参加された。イキ具合の一端はアルピーヌ館内に故名誉顧問のＭＣ（現三輪会長所有）を搬入するという荒っぽい仕業からも伺えた。暖炉前にＭＣが鎮座するなどということは想像もしていなかっただけに、佐藤事務局長の発想は私を~~喜ばす~~驚かすに充分だった。搬入に際してはラダーレールまで持参し、きつい階段の登りでは、事務局長の「エンジンかければ？」の提案に間髪入れず、三輪会長はセルボタンを押していたのだ。このレスポンスの良さはＣＢ１１００Ｒの吹け上がりに匹敵するのではないかと思ったほどだ。館内には未燃焼ガスを含む大好きな匂いが漂った。どんな香水より好きな香りだ。夜は・・・というより朝２時まで、ＣＢ１１００Ｒを脇に、山中勲顧問の「熱き心で夢を創らん」と題する講演をお聞きして盛り上がったのは言うまでもない。いつものことですが、こういうお話を伺えるのも宿屋のオヤジの役得です。皆様有難うございました。
	2004/05/08 ソロでいらっしゃったＳのＳ様（＾＾）。お天気に恵まれ、帰りはワインディングを堪能されたみたいでした
	2004/05/04 東京からお越しの立原様（Ｒ１１００Ｓ）と石井様。今日は生憎の雨。快復を待つ間のお話は思いっきり楽しかったです。あの！７月７日十和田湖までのツーリングに参加されているとは知りませんでした（・・；その辺りのお話をもっと突っ込んで（＾＾）お伺いしたかったです。結局雨は止みませんでしたが、次回は晴天になりますように。有難うございました。
	2004/05/03 埼玉からお越しのＫｅｉちゃん。一緒に走りに行ったりして楽しかったです。ＶＴＲはＣＢＲ同様良いＭＣですね。諸々上手くいくことを期待しています。ナンノコッチャ（＾＾）
	2004/05/03 新潟からお越しの江口様（ＳＲＸ）と遠藤様（Ｒ１１００Ｓ）江口様とはＲＣ３０クラブでもご一緒させて頂いていますが、今日は「ここまでやる？」と思う＆羨ましい改造しまくりのＳＲＸ６００でした。数年前にご一緒した時のＳＲＸの速さに驚いた時から、更に一段と改造完成度（＾＾；が高まっていたみたいです。
	2004/05/03 岐阜からお越しのＭＣショップ「ＧＥＴ　ＯＮ」の皆様。宮川社長（右から３人目ＶＭＡＸ）の明るいキャラクターで、愉快なツーリングの雰囲気が想像できました。朝、ＮＳＲ４００のエンジンが始動不良で難儀していた時も、オーナーに代わって宮川社長がキック一発で始動すると「バイク屋さんみたいじゃん」には笑えました。有難うございました。
	2004/04/25 今年初のモーターサイクリストは「クマツー」の皆様。前日は降雪もあったりして寒い中、今日は私も参加させて頂き、快晴の空の下を遅咲きの桜や新緑を楽しみながらＲ１５２を浜名湖まで走りました。話題デンコモリのツーリングは「ＭＣにっき」にＵＰする予定です（＾＾）
	2004/05/01 兵庫県からお越しの太田様グループ。一昨年いらっしゃったカ○ラダモータースのお客様２泊され、昨日は「ご案内」という名目で近所をご一緒させて頂き、楽しい時間を過ごすことが出来ました。３台のＢＭＷは何れもピカピカの新車。・・・にもかかわらず、今朝までに３台共早々に「ふっ切れる」経験をされたみたいで、ボディーには某かの痕跡が残っていました（＾＾；無事のご帰宅を！
	2004/05/02 アレッ、又同じ様な顔ぶれ。ソーなんです。同じです（＾＾）昨日糸魚川から北陸自動車道で帰る筈が、途中太田Ｒ１１５０ＲＴが電装系トラブルで走行不能になり、長野のディーラーで修理するハメに。近くに宿があるにも拘らず、再びアルピーヌに戻って来てくれました。都合３泊ありがたいことです。ちなみにトラブルは燃料ポンプのリレー不良に因るものでした。夜はディーラーの対応その他、この話題で盛り上がったのは言うまでもありません。今度こそ無事に帰宅出来るでしょうね（＾＾）又ご一緒に走れる日を楽しみにしております。有難うございました。

写真	コメント
	2004/11/07 愛知からお越しの原様（アフリカツイン）と佐久間様（バラデロ）。いつ雪が降ってもおかしくないこの季節、ＭＣのお客様は昨日で最後かと思いましたが、シブトク（＾＾）お越し頂き頭が下がります。昨夜は勿論今朝も出発直前まで楽しいお話ありがとうございました。この続きは又来年（＾＾）。久々に見たアフリカツインの大きさに驚いていたら、初めて目にしたバラデロ（バカデカ？＾＾はそのふたまわりは大きいか？と思うシロモノ。ＢＭＷのＧＳも霞んでしまう程の大きさに、しばしボーゼンと見入ってしまいました。来年は北海道と云わず何処かへのツーリングご一緒できるといいですね。有難うございました。
	2004/11/06 もうＭＣシーズンは終わったかと思っていましたが、名古屋から浅田様（左ＶＭＡＸ）グループがお越しになりました。浅田様はＩ県スキー連盟の技術員で、以前長野県のデモチームでチームメイトだった片桐氏や、ヤマハスキーチームの仲間だった村上氏と知り合いだったのには驚きました。又このグループのメカニック杉本氏（中Ｒ１１００ＲＳ）は、Ｒ１１００Ｓでお越しになっている江崎様と知り合いだったりして、世の中は狭いものだと思いました。この日出発前に浅田様のＭＣからクーラントが漏れていましたが、杉本氏の手際よい作業で大事には至りませんでした。ドカモンスターの浅見氏は寡黙でも走りは熱そうでした。昨夜は遅くまで楽しいお話有難うございました。杉本様のレース経験やＭＣに対しての造詣の深いお話はとても勉強になりました。今度は是非ご一緒したいと思います。
	2004/10/17 大阪からお越しの藤原様グループ。何度もお越し頂いていますが、今回初めてカッパを着ないで出発の朝を迎えられたのでは？。北アルプスの白馬三山も雪化粧して、もうＭＣシーズンも終わりだと思うと寂しいかぎり。又来年６月を楽しみにしております。有難うございました。
	2004/10/13 大阪からお越しの鎌野様。昨年いらっしゃった時と全く変っていない魅力的なＢＣＲ！！。 ’０４モデルのＢＣＲは座高が高すぎて、私には無理ですが、鎌野さんのはグラフィックもあるのでしょう、家内も同じＳとは思えない程カッコイイと言っていました。・・・・ジャー買ってよっ（泣）
	2004/10/11 クマツー秋の陣の皆様。前々日の金沢泊が、台風でキャンセルになったのは誰のせいか知りませんが、昨日と今日が好天に恵まれて良かったです。パーソナリティーは勿論、ＭＣのバラエティー豊かなことはこのグループの特徴の一つです。ちなみにＮＲ、ＣＢＸ、モトマーチン、ドカ７４８、バリオス、エリミネーター、ＣＢ１０００Ｆ、ゼファー１１００、ＣＢＲ６００Ｆ、ホーネット、ヤマハモタード、３０年物ＣＢ（・・；、ＣＢＲ２５０、Ｒ１・・・等々。例によって朝１時過ぎまで盛り上がっていました。有難うございました。
手前左：宇川徹氏、上中央（ＲＣ３０のＴシャツ）：本多ＬＰＬ、手前右：宮崎怪鳥	2004/09/26 恒例のＲＣ３０オーナーズクラブの皆様。今年で１７回目。発足当初、５年・・・いや３年もてば良い方では？という話もありましたが、もう既に１７年も続いていることに驚きを感じます。１回目からの参加者も多く、ＲＣ３０というモーターサイクルが強烈な魅力を持っていることは当然としても、本多氏は勿論、宮崎怪鳥の人徳なくしてここまで続くのは難しかった思います。久々の好天に恵まれた2日間・・・・の筈だったのですが、帰路怪鳥ルートはやはり雨に降られたようです。さすがＲＣ３０オーナーズクラブの面目躍如（笑）。今回はＲＣ３０のＬＰＬ本多氏は勿論、宇川徹選手も参加して、例によって充実したミーティングになりました。特に宇川選手の一般公道を走る際のマナーに関するお話は、とても考えさせられたし勉強になりました。昨年車椅子での参加となったアベちゃんは今年も来てくれました。次回は３０のサイドカーで参加してください。
	2004/09/20 茨城鹿島からお越しの岩井様グループはホンダツーワンのお客様。ＵＰの順序が逆になってもうしわけありませんでた（・・；予報とは違い、好天に恵まれ良かったですね。お話からも愉快なお仲間とお見受けしました。遠かったとは思いますがこれに懲りず、又お越しになられる日を楽しみにしております。有難うございました。
Ｐｈｏｔｏ　ｂｙ　Ｍｒ．Ｈａｙａｍｉ	2004/09/21 茨城鹿島のモーターサイクルショップ、「ホンダツーワン」のお二人早見様（ＣＢ５００Ｔ）と島崎様（ＣＢ７５０）。ナント！！三十数年前に誕生したＣＢナナハンとＣＢ５００Ｔの２台が５００Ｋｍのツーリングをこなしてアルピーヌにたどり着きました。今日は戸隠を通って長野までご一緒させて頂き、途中ＣＢナナハンの試乗までさせて頂きました。感激で涙が出そうになりました。本当に有難うございました。
	2004/09/19 東京からお越しの塚越様。昨年はフルノーマルでしたが今回は方々がモディファイされていました。雨の予報が外れて好天の下のツーリング快適だったことと思います。普段から行いの良い人は天も見方しますね（＾＾）有難うございました。
	2004/09/12 愛知県からお越しの小林様グループ。一昨年いらっしゃった時と同様、ＴＲＸ８５０の平レーシングスペシャルペイントは相変わらず綺麗でした。お天気に恵まれ、ツーリングと八方尾根のハイキング両方を楽しまれたのが何よりでした。次回マレーシア？ＧＰのお話訊かせて頂くのを楽しみにしております。有難うございました。
	2004/09/09 名古屋からお越しの江崎様（左）。この日私のＳは３回目の車検でしたので、帰路松本までご一緒させて頂きました。勿論Ｒ１４８は使わず、アルプス展望道路を走ったのですが、生憎北アルプスは雲に隠れていました。陸運事務所近くでお別れするつもりが、ナント車検完了までお付き合いしてくださいました。過去２回の検査では光軸に問題無かったのが今回は×。迂闊にも調整方法を把握していなかったので江崎様のアドバイスに助けられました。有難うございました。
	2004/09/05 埼玉からお越しの坂本様グループ。昨日は少し降られた程度でしたが、今日は朝からかなりの降りでした。終日雨だったみたいですが、皆様ご無事で何よりでした。写真のアプリリアにはかなり「グラッ」とさせられました。大改造が施されたとしか思えない使用パーツの凄さは、これがメーカー純正フルノーマルの一般市販車と言われても、にわかには信じ難いものでした。タマゲタ！坂本様のＲＳは相変わらず絶好調の様子で何よりです。有難うございました。
	2004/08/29 岐阜から静岡から東京から・・・・お越しの窪田様グループ。予報では雨が確実でしたが、ナント両日共好天に恵まれて良かったですね。どこかのクラブのように、降水確率０％の予報でも雨を降らす人が居るクラブとは大違い（＾＾）。窪田様は各地から集まるメンバーの取りまとめ大変だったと思います。神崎様石原様、朝２時過ぎまで楽しいお話有難うございました。いつかご一緒出来るといいですね。
	2004/08/14 茨城からお越しのホンダツーワン照井様グループ。佐々木様（中央）は私の悪影響か（＾＾）ＲＣ３０を手に入れられ、初の長距離ツーリングでした。比較の為に私の３０（左）を試乗して頂きましたが、帰るなり、「ステアリングヘッドが逝っている」と鋭いご指摘。全く仰るとおりで、夏が終わったら整備します（汗）
	2004/08/13 京都からお越しの田中様。多くの３０が某かのモディファイを施している中、このＲＣ３０はフルノーマルを保っていました。タイヤこそ今風のものでしたが、ＢＳサイロックスを入手出来ないのが残念そうでした。秋の３０会お待ちしております。
木崎湖を高台から望む。ロックヒル式七倉ダムにて。赤い私のＳの隣に肥田様のボクサーカップレプリカ。反則とも思える車高の高さはシリンダー位置からも一目瞭然。バンク角が深いからコーナーの速さはハンパじゃない（・・；	2004/08/13 山口県からいらっしゃったバイクショップシゲムラの皆様。肥田様（後列中央）の強引な（＾＾）ご希望で近所を案内させられるハメになりました。お天気が良くて楽しいショートツーリングでしたが、全員走り屋で、案内どころか煽られっぱなし。暑さとは別のイヤな汗をかきました（＾＾；。バイクバカオヤジ冥利に尽きる３日間でしたが、「アブナイオヤヂ達」に付き合うということは、宿屋をやるのも命懸けだとつくずく実感した次第。本業より疲れました（＾＾）いつか又ご一緒できる日を楽しみにしております。有難うございました。
	2004/08/10 ㈱和乃蔵の皆様５月のツーリングでは帰り際マシントラブルがあったりして大変な思いをされましたが、今回もレインウエアーを持たずに出掛けた２日目には土砂降りに遭ってしまいましたね。行いに問題があるような（笑）無いヨーナ。３日間楽しませていただき、有難うございました。
	2004/08/08 岐阜からお越しの船渡様グループ　Ｓｕｍｍｅｒ　Ｔｏｕｒｉｎｇ　ｗｉｔｈ　Ｍｒ．Ｏｇｕｍａ　の面々。昨日はクマさんと梓川ＳＡまでお迎えに行ったのですが、途中で土砂降りに遭い、レインウエアーを持たずに出掛けた我々は途中の道の駅松川でお待ちすることに。今日は快晴の空の下ビーナスラインを堪能されたことでしょう。Ｔシャツまで頂き、有難うございました。本物の（＾＾）トライアンフボンネビル７５０を見ることが出来て感激。いい音していました。
あるツーリングの情景	2004/06/02 Ｙギシ一味Ｎネ様の作品です。
	2004/05/23 恒例になった？Ｙギシ一味のツーリング。今回もクマさんを強制連行してのワインディングてんこもり＋お決まり午前様トークで盛り上がったのは言うまでもありません。紅一点の方が御自分でタンクの凹みを修復したと言っていたエリミネーターを拝見し、にわかには信じ難い出来栄えに驚嘆しました。女性だからと言うわけではありませんが、この方も完全にイッテますネ。有難うございました。
好天に恵まれ到着暖炉前に乱入したＣＢ１１００Ｒ山中勲顧問（左）が携わった数々のＭＣについてのお話雨の中記念撮影雨天は走らないと言われているＣＢ１１００Ｒオーナーズクラブだけに、雨の中に乗り出さざるを得なかったクラブ員の心情は察するにあまりあります（；；）	2004/05/16 ＣＢ１１００Ｒオーナーズクラブの皆様２年ぶりに再会したＣＢ１１００Ｒオーナーズクラブは、精神的支えであった仙波名誉顧問を失うという試練を乗り越え、そのイキ具合にますます磨きがかかっていた。後を受け継いだ山中勲氏が顧問として就任され、森岡實氏、大森義孝氏と共に今回のツーリングに参加された。イキ具合の一端はアルピーヌ館内に故名誉顧問のＭＣ（現三輪会長所有）を搬入するという荒っぽい仕業からも伺えた。暖炉前にＭＣが鎮座するなどということは想像もしていなかっただけに、佐藤事務局長の発想は私を~~喜ばす~~驚かすに充分だった。搬入に際してはラダーレールまで持参し、きつい階段の登りでは、事務局長の「エンジンかければ？」の提案に間髪入れず、三輪会長はセルボタンを押していたのだ。このレスポンスの良さはＣＢ１１００Ｒの吹け上がりに匹敵するのではないかと思ったほどだ。館内には未燃焼ガスを含む大好きな匂いが漂った。どんな香水より好きな香りだ。夜は・・・というより朝２時まで、ＣＢ１１００Ｒを脇に、山中勲顧問の「熱き心で夢を創らん」と題する講演をお聞きして盛り上がったのは言うまでもない。いつものことですが、こういうお話を伺えるのも宿屋のオヤジの役得です。皆様有難うございました。
	2004/05/08 ソロでいらっしゃったＳのＳ様（＾＾）。お天気に恵まれ、帰りはワインディングを堪能されたみたいでした
	2004/05/04 東京からお越しの立原様（Ｒ１１００Ｓ）と石井様。今日は生憎の雨。快復を待つ間のお話は思いっきり楽しかったです。あの！７月７日十和田湖までのツーリングに参加されているとは知りませんでした（・・；その辺りのお話をもっと突っ込んで（＾＾）お伺いしたかったです。結局雨は止みませんでしたが、次回は晴天になりますように。有難うございました。
	2004/05/03 埼玉からお越しのＫｅｉちゃん。一緒に走りに行ったりして楽しかったです。ＶＴＲはＣＢＲ同様良いＭＣですね。諸々上手くいくことを期待しています。ナンノコッチャ（＾＾）
	2004/05/03 新潟からお越しの江口様（ＳＲＸ）と遠藤様（Ｒ１１００Ｓ）江口様とはＲＣ３０クラブでもご一緒させて頂いていますが、今日は「ここまでやる？」と思う＆羨ましい改造しまくりのＳＲＸ６００でした。数年前にご一緒した時のＳＲＸの速さに驚いた時から、更に一段と改造完成度（＾＾；が高まっていたみたいです。
	2004/05/03 岐阜からお越しのＭＣショップ「ＧＥＴ　ＯＮ」の皆様。宮川社長（右から３人目ＶＭＡＸ）の明るいキャラクターで、愉快なツーリングの雰囲気が想像できました。朝、ＮＳＲ４００のエンジンが始動不良で難儀していた時も、オーナーに代わって宮川社長がキック一発で始動すると「バイク屋さんみたいじゃん」には笑えました。有難うございました。
	2004/04/25 今年初のモーターサイクリストは「クマツー」の皆様。前日は降雪もあったりして寒い中、今日は私も参加させて頂き、快晴の空の下を遅咲きの桜や新緑を楽しみながらＲ１５２を浜名湖まで走りました。話題デンコモリのツーリングは「ＭＣにっき」にＵＰする予定です（＾＾）
	2004/05/01 兵庫県からお越しの太田様グループ。一昨年いらっしゃったカ○ラダモータースのお客様２泊され、昨日は「ご案内」という名目で近所をご一緒させて頂き、楽しい時間を過ごすことが出来ました。３台のＢＭＷは何れもピカピカの新車。・・・にもかかわらず、今朝までに３台共早々に「ふっ切れる」経験をされたみたいで、ボディーには某かの痕跡が残っていました（＾＾；無事のご帰宅を！
	2004/05/02 アレッ、又同じ様な顔ぶれ。ソーなんです。同じです（＾＾）昨日糸魚川から北陸自動車道で帰る筈が、途中太田Ｒ１１５０ＲＴが電装系トラブルで走行不能になり、長野のディーラーで修理するハメに。近くに宿があるにも拘らず、再びアルピーヌに戻って来てくれました。都合３泊ありがたいことです。ちなみにトラブルは燃料ポンプのリレー不良に因るものでした。夜はディーラーの対応その他、この話題で盛り上がったのは言うまでもありません。今度こそ無事に帰宅出来るでしょうね（＾＾）又ご一緒に走れる日を楽しみにしております。有難うございました。