2017年のモーターサイクリスト達

 
   



宇川レプリカに混じって本物もありました。


2017年のモーターサイクルシーズン最終日ということもあり、デザートは13種類のケーキバイキング


宇川さんは甘いものがお好きな様です。


奥様と宇川二世、既に速そうな目をしています。



2017/11/11

宇川徹氏の熱烈なファン”TEAM濃厚”の皆さま。


2017/10/22

台風の中いらっしゃった佐々木さまと渡邊さま。

いつも楽しいお話有り難うございます。
2017/11/05

スバルのデザイナーとモデラーである桐生さまと高橋さま。

昨年安全性が高そうなのと良いデザインに魅かれてレヴォーグを購入しましたが、お二人が関わっているとは知りませんでした。

有難いことに、居ながらにして様々なMCを拝見させて頂いていますが、このGX500は初めてです。
40年以上前、雑誌に掲載された写真を羨望の眼差しで見ていたことを思い出しました。

2017/10/15

保野さまご一行。

生憎の天候でしたが愉しまれたことと思います。

しかし・・・・4台ともエンジェルSTとは驚きました。
次回は好天に恵まれますように。
2017/10/14

かつてホンダが魅力的な二輪を生産していた頃、それらを市場に出すべく文字通り日夜奮闘していた方々です。

2017/10/09

滝さまご夫妻は昨日に続き、絶好のツーリング日和になりました。
次回はバイクに変化があるのでしょうか?
今から楽しみにしております。


2017/10/08

宇川さまグループ。
昨日とは打って変わって快晴の空の下、快適なツーリングになったことと思います。
県道95号線はいかがでしたでしょうか?

2017/10/08

高橋様グループ
本当はMCでいらっしゃる予定でしたが、昨日は雨で断念されました。
家吉さんだけは今日の晴れ渡った空の下、MCライディングを堪能されたことでしょう。
高橋さま残念でした(^^;
2017/10/01


30年目のRC30の日にいらっしゃったオーナーの方々


この他にオリジナルカラーのサンマルも


阿部ちゃんは車椅子での参加。医学の進歩で再びモーターサイクルに乗れるようになる日の為に、当然RC30は温存しています。
三度目の挑戦で車椅子での富士山登頂に成功した超人。


野口さんは30年前、RC30オーナーズクラブ発足の端緒となった別冊モーターサイクリスト誌の追跡シリーズを担当していた方。
それを機に現在まで友人としてお付き合いさせて頂いていますが、今回は30年の節目であり是非にと参加をお願いした次第です。


大森さんは早々に到着し、参加RC30の健康診断を行ったり、自ずからの経験を基に作ったメンテナンス情報の小冊子を配布してくれたりと大活躍。
本当に有り難うございました。

RC30が単なるモーターサイクルを超えた存在であるのは、30年の間人生を豊で味わい深いものにしてくれたことが実感出来ていることです。
その意味で記念のTシャツには、「私達は最高のモーターサイクルであるRC30に感謝しています」という文言を入れました。
単なる金属とプラスチックで出来た工業製品でも、技術者が本気で情熱を込めた作品には、やはり魂が宿っている様な気がします。
昨日のささやかなパーティーは9月30日土曜日。RC30の30周年に相応しい日取りでした←自画自賛(^^;。

このバナーは第一回RC30オーナーズクラブミーティングの時のものですが、30年振りに掲示しました。この時38歳、今68歳(^^;
特徴的なRC30のテールカウルをモチーフにしています。

皆さま有り難うございました!



 
2017/09/23

平さんは先々週に続いてのご来館。

今回はSUZUKI製のモーターサイクル3台とBMW2台。
浜松を支えるモーターサイクルと金融I業界の方々です。

2017/09/16

石川様は会社の同僚の方とRC303台でいらっしゃいましたが、ナント!もう一人いらっしゃるそうです。
同じ職場にRC30乗りが4名・・・・・!!

どういう職場か聞きそびれました(^^;



2017/09/10

BMWのミーティングに参加された松浦様グループ。

一体どの位つぎ込んだのだろう?と思われるR100RS改(RSR)を除くと、全車水冷ボクサーでした。
2017/09/08

久々の大人のツーリングクラブ会合はキヨさんの仕切り。

話は尽きず、大いに盛り上がったものの体調を考慮し、深夜1:30AMで打ち切り。

内容の濃さはいつもの通り。

2017/09/03

大谷教授のCBRは9万キロを超えていましたが、お世辞抜きで新車並みのコンディションを保っていました。

最近のMCが皆尖がってギスギスしたカチアゲデザインになってしまった現在では、とても貴重な存在だと思います。
2017/09/02

京藤氏はWR250Rを新調されました。

アルピーヌまでで1000Kmの慣らしは終わったみたいですが、左右への転倒の慣らしも終了したみたいです(^−^;




2017/09/02

新潟からお越しの渡辺様ご一行。

鴨宮氏(中央)はスズキのレース部門の重鎮。
今年の8耐も仕切られていました。
2017/08/12

昨年ソロでいらっしゃった石川様のR1200Rは、昨年から千キロ程度?しか走っていませんでした(^^;

同行者の椎名さまはHBカラーの隼。
勿論スペシャルペイント!!(・−・;


2017/08/12

川島さまグループに今回は女性の方もお見えになりました。

男性陣同様、女性人も気合の入ったライダーとお見受けしました。


2017/08/11

山田様は4日にツーリングを開始、北陸を周っていらっしゃいました。

本当は8名様の予定でしたが、一名欠けているのは、アルピーヌの夕食を食べないと意味が無い?ってんで、素人目にも鎖骨が逝っている状態で夕食を完食し、直後救急車で搬送され入院した方がi居たからです。

豪傑?と言って良いものかどうかは分りませんが、とにかく凄い神経の持ち主でした(・・;。



 2017/07/17

ホンダツーワン一家の岩井様グループ。
各車カスタムが半端無いです。
2017/07/16

矢野様は今年もXL400Rでしたが、お話をお伺いすると、前回(2013)いらっしゃった時のMCが壊れてしまったので、新たに探し出したMCとのことでした。
余程気に入っているのだと思います。

そう言えば吉里吉里はご無沙汰しています。
2017/07/16

小田切様はMCメーカーに就職されたご子息と、念願だった親子ツーリングにいらっしゃいました。

ご子息が購入されたXSR900は、良く言えばモロRnineTをリスペクトした?(^^;デザインですが、ステップ周りフロントフェンダーブラケット、メーターステーやライトステーの高品質感は完全にBMWを凌いでいました。

2017/07/16

林さまは長年乗り継いできたBMWのGSを止め、モトグッチに転向。

早速方々にてが入れられていました。
K100は30年?物(^^;。

2017/06/18

関谷さまグループ
最新のRnineTレーサーはオーソドックスなMCの中にあって一際目立つ存在でした。

2017/05/22

藤原さまは現地集合現地解散が基本的なスタイル。
その方が話が盛り上がるカモ
2017/05/22

鈴木様はサンライズサンセットラリー出場の後いらっしゃいました。
MT09でタンデム二日で1000Km近い距離!



漫画家の本田恵子さんからプレゼント!


 2017/05/20

宇川ツーリングは今回で108回目だそうですが、百回記念をアルピーヌで行って頂き光栄です。

2017/05/07

江口様は四国一周一週間?ツーリングの帰りに寄られました。

2017/05/05

いつものGET−ONのメンバー。
どのMCもとんがっています。
2017/04/30

RC30オーナーズクラブの山崎様はグッチのV7でいらっしゃいました。


2017/04/23

岩田さまグループは今年初めてのモーターサイクルでのお客様。

まだ寒い中お越し頂き有り難うございました。



2017/04/01

アルピーヌの庭には未だ数メートルの雪の山が残っている中、RC30クラブ30周年記念植樹が執り行われました。

会長はじめ皆様が、30年もの間RC30を愛でそして乗り続けて来たことに改めて敬意を表した次第です。

発足当初「サンマルクラブだから30年続いたりして」・・・なんて軽口を叩いていたのが、まさか現実になるとは!。

植えられた樹はソメイヨシノ。
成木になって綺麗な花を咲かせる日までRC30に乗り続けることが出来ますように。

皆様有り難うございました!!