2002年 JMRC関東ジムカーナシリーズ 第5戦
開催日 2002.7.28
コース SSパークサーキット(福島)(新潟主催)
またまた
ビリでした〜〜〜〜〜ぁ
今回は 新潟 胎内が夏祭りのために 会場が変更された
エントリー時に 練習会も悩んだ 前日練習すると結果が悪いという ジンクスがあるからだ
だが シリーズ上位が 練習するのと 金額が安かったので 参加した
受理書が 届く
え!!!
ん?!
目を見開いてしまう
なんと ゼッケン12番
え!!! 何台エントリー? クラスラストゼッケンは15 ?!
受理書の名前の欄まで確認しちゃいましたよ^^;
次に 福島までの 遠いルート検索
どうやって行こう?!
インターネットを使って検索
高速ルート (新潟周り) + 高速+下道(群馬周り)
結局 距離20キロ差 金額約600円差 で オール高速 (時間的にも楽なので)に
積車も借りてあったのですが 距離が長い方が 時間もかかるので
より 9時ごろまでに帰ってきたかった F−1があるから・・・・・
土曜日 多分4時起き 4時半出発
行けども行けども 遠い 新潟 胎内を 横目に バイバ〜〜〜イ
そこからが 遠かった ホント長い 片道1車線は
でも ほぼ時間どおりに 福島 本宮インターに
7-11で 買い物して SSパークに
インターネットで 地図調べたが・・・
前走者が 曲がったので 曲がったしまったら(ちょっと違うと思いながらも)
間違っていたそうで Uターン その後も ついていこうとしたが
元の道に戻りなおして 向かった
SSパーク
見た感じは 伊那とさるくらを 足したようなコースだ^^
土曜日 練習会
1本目
1コーナー あれ〜〜〜ぇ よく滑るリヤ
そして シケイン わぁ わ〜〜〜ぁ
でる〜〜〜〜〜〜ぅ
スピーンしながら リヤをコースの外に出しながら ターン
そして 1コーナーに 戻る
わ〜〜〜ぁ リヤが・・・・・
カウンター
楽しいコースであった
2本目
1本目 後半ゼッケンの走りを見学した成果が
1+2本目の ベストタイム
リヤは 3年前の Gコン
リヤを流しても タイムが出る
う〜〜〜〜〜〜〜ん 好きなコースだ
3本目
人を乗せての走行
4本目
走らず 人の隣に
5本目
走らず 人の隣に そして そのクルマのシャフトが ポキリ?!
宿泊
知り合いに頼み宿泊
この宿泊で 催眠術を掛けられる
「明日は 2本とも 脱輪だよ!!!」
と 何回言われたことか^^;
また 昔話で おおいに盛り上がった そして 夜が明けた
大会当日
本番コースは まったく違うコースとなっていた
そして ゼッケンが早いため 準備が忙しい
リヤタイヤを 練習用から 本番用に
1本目 スタート
1コーナー リヤタイヤを変えたため ちょっと様子をみながらの ブレーキング
おぉ リヤでないぞ じゃあ!!!
2コーナーブレーキング わ〜〜〜ぁ おぅ まわる〜〜ぅ
カウンター わぁ あたる〜〜ぅ あたった
このとき 2コーナーの先で 歓声が上がったのは 言うまでもない
後のセクションも 良かっただけに・・・
トップから 1秒落ち まだまだ いけるぞ
ある人に 2コーナーで サイド引くなんて く〜 さんだけだよ て 言われた
いやいや 引いてないですよ^^;
みんなに 2本脱輪の プレッシャーをかけられる
2本目 スタート
1コーナーから ドリフト
2コーナー ちょっと抑えたが 危なかった
そして 全コーナー ドリフトしながら かっこよく
しかも A2講はゼッケンに プレッシャーをかけるように
派手に リヤを流しながら 攻める攻める
中間ベストを 更新して クリアーするも
戻っての スタート前の 小川をまたいだつもりが
小川を踏んでしまっていたらしい
そして 2速からの ブレーキング
わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁ
流れすぎた〜〜〜ぁ
いきよい良く インに向いてしまった
次の瞬間 縁せき 飛び越えろ〜〜〜〜〜〜ぉ と
アクセル全開で 縁せきを飛び越えたが 見事 縁せき 直前にコース外に 着地
砂ぼこりが ぱ〜〜〜〜〜〜〜〜ぁ
歓声が わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁ
ゴールして パドックに戻る 私に 拍手があったのは 言うまでもない
そして この芸人魂が 後半ゼッケンをリラックスさせてしまった
ジンクスは生きていた・・・
あそこの 脱輪はないよ 乗っただけなのに 2本とも
でも あの人も 取られたので 表彰台に乗らなかったのが 救いだ
SSパークは 楽しいよ
カッコよくドリフトしても そこそこタイムが出る
大好きなコースになりそうだけど 遠いよ
帰りに 喜多方ラーメン買って帰ろうと思って
高速のSAに よる予定が もう一個あると思っていた SAはPAで
ただの 福島 往復の旅となってしまいました