Gallery / 生活、工芸、アートなどの企画展を開催



hanaduna
草花や実を編んだ飾り


吉田佳道|竹
松原智仁|金工
藤井繭子|染 織




2018年7月5日(木)-7月16日(月)
11:00~18:00
火曜・7月4日(水)・18日(水)休廊

作家在廊日
 吉田佳道 7月5日(木)・16日(月)
 松原智仁 7月7日(土)
 藤井
繭子 7月7日(土)・14日(土)


幼いころ、誰でも一度は野原で花の髪飾りを編み、草笛を吹きながら歩き、
草花と遊び、飾り、親しくあった時があったことでしょう。

吉田さんは竹を編む人。
真直ぐに伸びる竹を、繊細で優しげな竹籠に編み上げます。
その籠は、草笛の音色のように、あたたかく清らかです。
松原さんは金属を編みます。
細く糸のような金属を、まるで髪を編むが如く器用に編み込み、
小さな帯留めに、愛嬌と日本の風物を描いて下さいます。
そして、藤井さんは着尺を織る女性。
自然に親しみ、植物や樹々が内に秘める色を絹糸にうつします。
それは奇跡のよう、自然がこんなにも豊かで、
洗練されていると教えてくれるのです。


三人のつくり手による花綵。大人になった今こそ、日本の自然を享受し、
親しく戯れていただけましたら嬉しく思います。
       
        吉田佳道|花籠 器 茶道具 手提げ籠 収納籠 脱衣籠
     大阪出身 大分県別府にて竹工芸を学ぶ
     1993年長野県安曇野市にて独立
       
        松原智仁|植物 幾何学 季節の風物の帯留め
     伝統的な線細工(filigree)の技法を軸に
     ねじる、切る、曲げ る、つなげる
     そんな作業を繰り返し、小さな世界を生み出している
         
      藤井繭子|草木染手織着尺による 数寄屋袋 古帛紗
     紬織重要無形文化財保持者 志村ふくみ氏、洋子氏より染織を学ぶ
     鎌倉にて独立後、山梨県北杜市に拠を移し、草木の命を人の生に
     色として残した いという思いから、絹糸を草木で染め織り、
     ”きもの”を中心に制作している
       
   

*会期中、shopのものも併せてご覧頂けます。

*カードのご利用は出来ません。
 宜しくお願い致します。
       
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