Gallery / 生活、工芸、アートなどの企画展を開催

籠 くらしを編む
Baskets Hand-made For Everyday Life

日光土心

2018,5.17 thu. → 5.28 mon.

会期中
open  11:00~18:00
closed tuesday + 5/16 wed. 5/30 wed.







今は昔 その景色
山に暮らし 地と働く
草木は教え 手は作る
それを営み それを繋ぐ
今は昔 この記憶

植物を編み組みして作られる暮らしの道具、「籠」。
自然豊かな日本では、竹類、山葡萄、胡桃、板屋楓、
あけび蔓、葛藤等の材料に恵まれ、 地域や用途により
編み方が異なり、その種類も実に豊富である。

籠の発祥は、縄文時代にまで遡る。
現在の編み方の多くは、その頃より編まれていたことが、
発掘された数々の遺物より 確認されている。
籠は、太古より日本人の暮らしに欠かせない道具のひとつであった。

それに触れると、遠い記憶に触れる瞬間がある。

日光土心 前田尚謙




前田氏はこの上なく日本の籠を愛している。
暮らしを編み続ける編手達を敬愛している。
これは、日本の素晴らしき籠の名工たちと、
籠探求の旅を続ける氏との、蜜月の物語だ。
この、森の国日本に、未だこの様に美しい
仕事をして下さる方々が、確かに居られる。
どうか、わたし達の日々の暮らしに留まり、
今と共にあって欲しいと心より願っている。

夏至 宮田法子
     
      日本各地の職人による様々な籠や笊を展示・販売いたします。
今と昔が交差する美しい手仕事をご高覧賜りますよう
お願い申し上げます。




[ 出品予定 ]
通草蔓の手提げ籠、丸平籠 沢胡桃の角籠、書類籠、小物入籠
山葡萄の旅行鞄、書類籠 篠竹と山桜樹皮等のげし笊、買物籠
欅の脱衣籠、手提籠 鬼胡桃の手提籠 真竹のふご、草摘笊、
脱衣籠 女竹の背負子 淡竹の買物籠、子ぞけ 真竹の米揚げ笊、
脱衣籠 わらびの手付き籠 月桃の肩掛け籠 等

*会期中、shopのものも併せてご覧頂けます。

*カードのご利用は出来ません。
 宜しくお願い致します。
       
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