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      galerie / 生活、工芸、アートなどの企画展を開催

古きものたち 京都・幾一里

2014,9.11 thu. → 9.23 tue.秋分

会期中
open 11:00~18:00(sun.mon.wed.)~19:00(thu.fri.sat.)
close 9/16tue.





古いものを買うという事は、その時を買う事。
古いものを使うという事は、その時を思う事。
古いものを通し、見る事のない時代を思い、
会うことのない人々の暮らしへ旅する。


6~7年前でしたか、上松の店に明るく
幾一里の荒井さんがいらして下さったことは、
今も嬉しい記憶として鮮明に残っております。
それから時折寄って下さるようになり、お話を伺う中、
今の骨董への旅は、雪の信濃路への旅から始まったことを
教えて下さいました。
京都の幾一里さんの店内には、様々な時代のものたちが、
ひしめき合いながらも、穏やかに落ち着いた様子で
並んでいます。
そこには、荒井さんの健やかなものへの健やかな愛情があり、
民藝の中に暮らしていた人々への憧れと尊敬があるように
感じます。

今展は、幾一里さんの大変なご好意により、
開催の運びとなりました。
昭和の白磁から須恵器まで、時代、国籍、価格など、
多様に拾い上げて下さっております。
京都のお茶とお菓子も、簡単ではありますが
ご用意させて頂きました。
肩ひじ張らず、お気軽にご覧頂けますと幸いです。
古への旅を愉しんで頂くべく、皆様のお越しを、
心よりお待ち申し上げております。



内容を少し。

瀬戸磁器デットストック
オランダデルフトタイル
志野織部陶片
英国スツール
ウインザーチェアー
李朝こより製の箱
瀬戸輪線小皿
茶缶
欧州ガラス瓶
古いノートブック
鉄の掛け花入れ
アルミペントレイ

古伊万里花唐草文向付
弥生土器

         
     
二条城の程近く、座辺の骨董・幾一里はある。
ご縁あってこの長野に、暫しの間、
美しい古きものたちが並ぶこととなった。
弥生の壺から昭和デッドストックまで、年齢、国籍、いろいろ。
京都のお茶とお菓子の、骨董喫茶もささやかに。
骨董好きの方も、工芸好きの方も、どうぞ皆様お気軽にお出掛け下さい。

 
         
       「信州と私」
昭和39年2月、小諸城址から見る真っ白な浅間山と
銀色に輝く千曲川に感激。信州のとりこになりました。
以来、山登りや旅で求めるお土産に凝り、民藝や民俗に熱中。
これが、私「幾一里」の原点です。信州は心のふるさと。
夏至さんでの展示会、幸せです。
(幾一里は骨董趣味が高じ、平成9年10月、自宅で開店。
 今秋17歳になります。)

               京都・幾一里  荒井 徹 拝
 

*カードのご利用は出来ません。
 どうぞ、宜しくお願い致します。

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