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新生活U 象牙色編

川合 優
郡司庸久
atelier Une Place


2010,3.11thu. → 3.29mon.
   (会期中 毎火曜定休)



 象牙色は光の気配の色。
 毎日が降り積もり、その粒の堆積は人を安心させる。
 新生活。
 それぞれの粒を集めていって欲しい、と願っています。


◇ 川合優

 大工仕事の様な、潔く美しい木製品を作る、
稀有な作り手。
木の表情を見、作られる直線の世界は、木の美しさを知ることの出来る気持のよい世界。今回は「手紙を書く」為の家具も作って頂いた。彼の現在の視線は日本へ。今回は刳りものの盆、香合等にも挑戦して下さった。
 他、裁縫箱、書簡、弁当箱等、美しい指し物の仕事も
得意とする。

◇ 郡司庸久

 彼の興味の範囲は広い。いつも、世界各国を旅しているよう。
 象牙、乳白、生成り、青磁、翠。独自の色使いと造形力で、温かくも凛とした作品を作る。彼の作るものの横顔は、素敵だ。
 ティーポット、コーヒーポット、シュガーポットから
糠床まで蓋物いろいろ、群青の水差し、白く小さな花入れ、陶器の針山など、物語を感じる作品が届いた。

◇ atelier Une Place

 彼女の審美眼を信じている。アンティークリネンを中心に、良質な布が今回も多く選ばれている。作業、をイメージとし、白いシャツ、ブラウス、キッチンクロス、エプロン、手提げ袋、ピロケースなど、彼女の丁寧な仕事の製品に向かうと、自然とこちら側も作業に向かうエネルギーが沸いてくる。


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 乳白の光に包まれたような作品展となりました。
 ぜひ、多くの方にご覧頂けますよう、心よりお待ち申し上げております。

                                      店主 
新生活U
象牙色編
  その婦人はどんな風に暮らしているのだろうか
  磨かれた台所
  個性的な筆跡
  窓に覗く野の花
  気負い無く 潔く
  いつか
  そんな暮らしに近づけるだろうか



 <台所のもの> ポット、盆、弁当箱、塩壺、布巾・・・
 <家事のもの> 書簡、針山、裁縫箱、エプロン・・・
 <寛ぎのもの> 花挿し、香炉、椅子、ピロケース・・・
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