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夏のサロンと肌着の提案
安藤明子

2008,5.29thu.→ 6.16mon.

   (定休日●毎週火曜日+5/28水,6/18水)


 夏のサロンはいつも、子供の頃の記憶に結びつきます。
 一日遊び、汗をかいた私達。母に、身体の汗を拭ってもらい、パンパンとお粉をはたいて貰うのが好きでした。ミルクのような良い匂いの中、まるで生まれ変わったかのように気持ちが良かったものです。
 肌着の上に、白い子供用の浴衣を着せてもらい、小さな下駄を履いて。父や母に近くの夏祭りに連れて行ってもらうことが、楽しみで楽しみで仕方ありませんでした。お囃子、金魚すくい、綿飴、、。
 暑くなってきた頃、サロンをきゅっと結ぶと、あの時の高揚感を思い出すのです。


 明子さんは、サロンというシンプルにして且つ、遊び心のある衣服を作られています。
 今回は色で遊んでみましょう、と雨上がりの虹のようにさわやかな衣服が届きました。
 
 藍で染めたジーンズの様なサロン、生成りの柔らかな綿のサロン、白と黒のモノトーン。下に重ねて頂くガーゼサロンは全13色。向日葵色に勿忘草、葡萄色。パンツも加わり、より、色選び、重ね遊びを楽しんで頂けるようになりました。
 
 また、ご懐妊時、育児時にもお使い頂ける様、長紐、抱っこ紐、そして子供服などもご用意致しました。ご自身の経験から生まれた、沢山の工夫と愛情が詰まった衣服です。

 そして、サロンを下で支えてくれるのが肌着。少しですが、目の詰まった良い綿を使用した肌着もご用意致しました。


 1枚のサロンによって、皆様の夏がより楽しく、豊かなものになることを、心より願っております。

              よい夏を。

 
  一日の汗を拭い 洗いたての肌着を着せてもらう
  生まれ変わったような気持ちの良さ
  しぼのある白い浴衣と 金魚のような帯
  からんころん 夏祭り
  夏のサロンと肌着と あの日の夕涼みの提案です



  綿麻サロン 手紡ぎ綿サロン 手紡ぎ絹サロン
  生成りと白と黒のサロン 定番サロン ゴムズボン
  上衣 肌着 下駄 子供のもの 布製品 など

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