社会福祉法人 佐久福寿園

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佐久福寿園について

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ABOUT US

Basic Policy

佐久福寿園のスタッフとして、私たちはこのBasic Policyをサービス提供における原則と理解し、行動します。

  • 佐久福寿園を利用される方は、私たちのサービスを買うお客様(ゲスト)である、ということを第一に心におき、敬愛をもって接します。
  • サービスを提供する上で、サービスの3つの基本(笑顔・あいさつ・言葉遣い)は最も大切なことと考えます。
  • ゲストと接するときには、心も目線も同じ高さで。
  • 信頼関係を築くため、相談事には誠意をもって対応します。
  • 人の心になれる心を持ち、声なき声に耳を傾けます。
  • 押しつけのサービスは自己満足に過ぎません。ゲストの自己決定を尊重します。
  • 守秘義務の徹底をはかり、ゲストのプライバシーを守ります。
  • サービスを公平に提供するため、特定のゲストとの結び付きはしません。
  • ゲストにとって施設は家と同様です。清潔な環境を保つのは私たちの役目です。
  • 苦情はすべて大切な情報です。自分のものとして受け止め、迅速かつ誠実に対応します。
  • 身体拘束をしないケアを常に心掛けると共に、安全配慮面においても細心の注意を払います。
  • 地域との交流をはかり、信頼関係を築きます。
  • ほうれんそう(報告・連絡・相談)を徹底し、チームワークの向上に努めます。
  • プロとして絶えず自分を振り返り、自己学習や情報収集に励み、知識と技術の向上に努めます。
  • 誰に対しても、「できません」「知りません」「聞いてません」は使いません。
  • 職場を離れても、「私は佐久福寿園のスタッフである」ということを常に考えて行動します。

シンボルマーク

マーク全体は福寿草をモチーフとしております。デザインの中のハートは「こころ」、その周りは人と人が手を取り合っている「ふれあい」「助け合い」、一番上の赤いポイントは「信頼」であり、人と人との協力・助け合いで信頼を育てていくことが表現されております。

沿革

昭和52年
2月
特別養護老人ホーム佐久福寿園の設立を計画
昭和54年
9月26日
日本自転車振興会補助金交付要望書を提出
昭和55年
4月1日
日本自転車振興会補助金交付内定
昭和55年
7月1日
厚生大臣より社会福祉法人佐久福寿園設立認可
昭和56年
3月20日
定員50名、短期保護定員4名の特別養護老人ホーム佐久福寿園完成
昭和56年
4月7日
特別養護老人ホーム佐久福寿園業務開始
平成2年
3月1日
佐久市岩村田デイサービスセンター業務開始 B型 利用定員1日15名 特養併設
平成12年
4月1日
佐久市岩村田デイサービスセンター 利用定員増 1日25名
平成13年
8月1日
佐久市岩村田デイサービスセンター 利用定員増 1日30名
平成14年
4月1日
特別養護老人ホーム佐久福寿園 居宅介護支援事業開始
平成28年
10月1日
ユニット型特養佐久福寿園として認可を受け事業開始 定員100名 全室個室ユニット型
平成29年
3月1日
特養併設ユニット型短期入所事業開始 定員4名 全室個室ユニット型
平成29年
4月1日
通所型サービスA 佐久福寿園げんきあっぷクラブ 事業開始 定員10名