毛の構造

毛の種類
毛と周囲の器官
毛細胞と毛色素細胞
毛の成長周期

毛の種類


人体には、約130万 140万本の毛が生えている
このうち頭毛は、約10万本とされている
毛の形状は次のようです  直毛   まっすぐな毛
 波状毛  ウェーブしたもの
 球状毛  縮れたもの
頭毛の太さは、約0.1mm位
  女性の頭毛は男性より一般に太いようです



毛と周囲の器官


1本の毛は 、
  皮膚表面に出ている部分を毛幹
  皮膚の内部にある部分を毛根と呼ぶ
  毛根の下端は、フラスコ状に膨らんでいて
        この部分を毛球と呼ぶ

  毛球の中心部には球状の凹みがあり
   その下部から真皮が入り込み
    毛の栄養をつかさどる血管や神経がきている
    ここを毛乳頭という

   毛包は、毛根の外側を包んでいる組織で
     血管や神経も多く また、脂腺から皮脂も
    分泌されている
   鳥肌になる現象は
                           立毛筋によるものである



   
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毛細胞と毛色素細胞

下の図は、毛乳頭の部分です

   毛母細胞により、細胞の分裂増殖が盛んに行われ新しい毛の細胞が作られています
   色素細胞は、毛の色素を作ります





毛の成長周期


   毛は絶えず成長を続けているものではなく
   一定の期間成長を続けると
   次に、成長を停止し
   やがて脱毛して
   一定期間の状態にとどまり
     再びそこに新しい毛を生じる
    ということを繰り返している
  これを、毛の成長周期と呼び
   成長している期間を成長期
   成長を停止している期間を休止期
   なお、成長期から休止期の間に
   退行期と呼ばれる短い期間がある
   中には、25年に渡るものも少なくない
   退行期は2週間
   休止期は3〜4ヶ月とされる
1日に成長する速度
 1日にいったいどのくらい伸びているのか?
   平均すると  男性 0.44mm
          女性 0.45mm
          ひげは0.27mm
          胸毛0.40mm
     健康な成人の頭毛は
   85〜90%が成長期で
   1%が退行期
   9〜14%が休止期であるとされている
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