NPO法人・抗がん剤による脱毛から医療用かつら・医療用ウィッグで元の髪を再現する長野県のヘアーサロン オオネダ
 
    
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『NPO法人日本ヘアエピテーゼ協会』とは

『NPO法人日本ヘアエピテーゼ協会』とは

2010年時点で、全国8都府県、57の医療機関のご協力を頂きながら同じ志を持った22サロン(約100人の美容師)が脱毛した方々のケアを行なっています。

また、いまも新しいメンバーが加わり、中には自らの癌体験を生かして患者様の自立をサポートしております。

NPO法人日本ヘアエピテーゼ協会
http://www.hair-epithese.com/


■協会が出来るまで

私たちの大切な仲間の一人が乳がんと診察されました。
もちろん彼女も治療により大切な髪が抜けウィッグを必要とする生活になってしまいました。
しかし、彼女の頭のサイズ、彼女のヘアスタイルに合うウィッグは見つからず、人目が気になり今までと同じような生活を送ることが出来なくなってしまいました。
そこで、現在、協会の会長である河野が様々な人脈を活かし、彼女に合うウィッグを作ることを決意しました。
試行錯誤を繰り返しやっと出来た医療用ウィッグ。
それは現在のヘアエピテーゼとは違うスタイルのものでしたが、彼女に喜んでもらい、そして同じような立場の方々にも喜んでいただくことが出来ました。
その後、患者様の意見をお聞きしながら何度も修正を重ね、現在のカットして作る医療用ウィッグ『ヘアエピテーゼ』が完成しました。
現在も患者様の言葉に耳を傾け、医療用ウィッグ『ヘアエピテーゼ』は細かい修正を重ねています。

ウィッグを作っているときにも、美容師に出来る社会貢献は何か?と考え「髪の再現を手助けすることかも」
そんな思いを共有する美容師仲間が集まり、2003年12月、がんや脱毛症の人たちのかつらや髪のケアをはじめました。
最初は、東京と千葉を中心に、その後少しずつ範囲を広げて、抗がん剤治療の事前カットやかつらのお直しをして歩きました。
このときのメンバーは、ほんの2〜3人。
休日を使って病院まわりや患者会に行っては、脱毛が前向きな治療の妨げになることを訴えました。

2005年 私たちの活動を支援してくれた美容雑誌のK編集長から
「患者さんのためのNPOにしてみてはどうかな」
というアドバイスをいただいて、同年10月に内閣府に申請。
脱毛から発毛(自毛デビュー)までをサポートする特定非営利法人の認可を受けました。
そのときのスローガンは、「素敵な髪と笑顔の暮らし」
合言葉は、「ふれ愛、支え愛、助け愛」でした。

それは、いまは亡き京都支部の福本志穂さんの口癖
「ひとりじゃないよ」
「人は一人では生きられないよ」
を教訓にしたものです。

「ひとりじゃないよ」

その精神はいまもあたらしいメンバーに脈々と受け継がれています。



■NPOだからできる真心のサービス

多くの患者さんと接してきました。仲間のなかにもがんと闘う美容師もいます。
脱毛で悩んでいる方を、少しでも元の状態に戻してあげたい、気持ちを楽にしてあげたい。

そんな気持ちから「すれ愛、助け愛、支え愛」をスローガンにガンと闘う人たちの髪と心をサポートしています。






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