カンバーランド到着時の情報で、1週間後もう1台の新古展示車が松川を通過するとのこと。
事前に陸送スタッフの方と連絡を取り深夜に待ち合わせて、現車を拝見し内容確認に出向く。

陸送には常に先導車がつき、移動速度は想像以上の速さに驚かされる。

 
フレームはサイドメンバーも前後クロスメンバーも車体一杯に取られている。これは堅牢な車枠である。

 
搬送時倒れるものは最初から倒しておく、当り前か!?

 
こちらはロフトへと続く階段                       奥の寝室はツインベッド

バスタブもディープでトイレとも独立した別部屋、ロフトも左右高屋根でクリアランスがある。
ゆったりとした間取りは開放感があり、床下に車輪があることを忘れさせるレイアウトとなっている。
このトレーラーの行方は!さてさてどうなるか?また近い内に再会できる日が来ることを願って!

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