トラブルシューティング

ここではポン菓子機のトラブル解析をします。


症状 原因 解析
膨らまずに焦げている。 パッキンの圧力漏れ
押しボルトの曲がりの為ちゃんと蓋が閉まっていない
締め方の不足、又は不良
パッキンの再生不良
パッキンの鉛不良(硬い、不純物が多い)
圧力計取り付け部の圧力漏れ 締め不足
シールテープの巻きが足りない
釜の回転が遅い 1分間で60回転位回す
火力不良 釜の半部位の火柱
風等で火が安定していない
焦げ癖 *
膨らんでいるが色がつく 圧力計の指針圧オーバー
釜の回転不良
圧力計の狂い
打った後釜から出す動作が遅い
火力不良
釜の中に焦げたものが残る 焦げ癖 釜の中を細目のサンドペーパーで焦げを全て取り除く
釜から製品を出すのが遅い 製品を釜の中に残した
圧漏れ *
釜の回転不良 *
量が少ない 材料が4合以下
小米が多い 圧漏れ *
焦げ癖 *
火力不良 *
米の質が悪い *
加工量不足 *
熱い釜に米を入れたまま回転させずに放置した場合 米が焼きつく
焦げてはいないが全体に小さい 圧力不足 圧力計の故障などで指定圧力より早く打ってしまった
米の質が悪い 水分量で大きさが変わるが古く乾燥しきっている
加工量が少ない 4合以下ではないか


焦げ癖について

焦げ癖のついた釜では良いものは出来ません

釜の中を細目のペーパーで完全に焦げを取り除く
餅、マカロニ、トウモロコシなどを加工した後は必ず木綿のウエスで掃除します
まだ一度も打っていない釜は打つ前に中をウエスで拭きます