花後の管理について

1・切花にした場合

切花にした場合は茎が早く枯れます、2枚ほどはを残した場合約2週間ほどで地上部が枯れます。 完全に地上部が枯れてから掘り取り、球根の状態をよく見て下さい白色で腐りなどないか確認して鉢などに植え替えたほうが良いと思います。
 夏にこの様になった場合、水は控えめにして涼しい所で管理しましょう。 この場合カラカラの乾燥はいけません。(適度な湿り気を与えて下さい)
 葉が2枚残した花の球根は、植え付けたときとほぼ同程度の球根が得られます、尚植え付けた球根は萎縮していてここからは芽が出ません。
 この球根は、すぐには発芽しません休眠に入っているからです。4度位の温度で3ヶ月位い貯蔵すると休眠が打破され発芽の状態になります。 このまま置いておき来春に期待しましょう、寒い地方の方は寒さに耐える工夫をして下さい。

2・露地で切花にしなかった場合

 上記と管理は同じですが、かなり球根が肥大しているはずです植え付けた球根の4から7倍になっています地上部の枯れるのが寒くなって枯れ生育期間と球根の肥大は比例しています、来年は花丈花数ともかなり期待できます。
 花が枯れその後に種子が出来ているはずです、一房に約40〜50粒有ります、ガーデンパン等に播種し来年種子から育ててみてはいかがですか。

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