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いいだ人形劇フェスタ2003
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その3 人形劇の様子 8月9日(3日目) |
朝10時〜 毛賀区民会館
台風で強い雨と風…。朝起きた時は一瞬ひるんだけれど、歩いて2分ほどの、お掃除にも行っている地元の会場なので、お客さんが少なくては、と、半分桜の気分で行くことにしました。
夫、この雨では歩いてはいけないし、送ってあげよう、自分はてんしょうと留守番をする、と言うので、またもやワッペンが余り、急遽ご近所のお友達を誘い、車に乗せ、昨日もごいっしょしたお隣の3人もいっしょに出かけました。
このお天気で、出足は鈍かったものの、ちゃんと開始時間には、会場は子どもを中心に埋まりました。
人形劇団「手風琴」
パネルシアター「ソファミレ どうぶつえん/るすばん」 (ワッペンのみ) |
お1人でのパネルシアターを2つ。よくできていて、子どもたち、大喜びでした。
動物が1つずつ増えるたびに「♪ソッファミレどうぶつえん!」と、歌いながら踊るのが楽しかったようで、家でも歌って踊っていました。単純な歌と踊りの繰り返しは、子どもにはとても楽しいのでしょう。
「るすばん」も、細かいオチが楽しく、また観客の声を誘ってくれて、楽しめました。
こちらはギターの効果音つき。ちょっと調弦が(爆)。普通サイズのギターを抱えていると、紙人形を張るのに邪魔になるため、ミニギターを使っていたそうなのですが、狂いやすいのが難点、とのこと。
でも、録音された音楽よりも、断然よかったです。少しの狂いも、また味があってよいかと。
HPはこちらです。

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←立っているのは
「手風琴」の酒井さん
開演前 |
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人形劇団赤とんぼ
「ヘンゼルとグレーテル」 (ワッペンのみ) |
フンパーディンクのオペラ「ヘンゼルとグレーテル」の音楽を使い、中間部を中心に、森の中の幻想的なシーンをよく作ってありました。人形や小道具もとてもきれい。
ただ、話としては、森に捨てられたことなどが2人のせりふの中で説明され、言葉が多かったり、逆に魔女が出てきてからは、オペラの歌に乗せるせりふがそのまま語られたりと不自然な部分が目に付き、台本がいまいちかと。
カーニバルの始まった年から25年間、毎年来てくれているそうで、それにはびっくりでした。前出の「手風琴」さんも、22年来てくれているそうです。
1時〜 鼎公民館ホール
以前から楽しみにしていた、この、ひとみ座の「鳥に聞かされた話」、ホールでの公演のため、てんしょうは連れて行けないので、見るのは無理かと思っていましたが、前日・今日の午前中と、夫がてんしょうの子守をしてくれ、なんとなかなりそう、と許可が出ました。
こうようにも難しそうなので、できたら置いて行きたい・・・と言うと、夫、「寝かせられれば置いていってもいい」と。
必死で寝かせ、寝静まった頃こっそりとみづきとりゅうせいを連れ、妹を拾い、出かけました。
客層は大人中心。劇人も多く、落ち着いた感じでした。こうようとてんしょう、置いてきて正解。
人形劇団ひとみ座
「鳥に聞かされた話」 (ワッペン・有料1500円) |
とにかく美術がすばらしい。
人形もきれいなのはもちろんのこと、背景の絵、小道具、すべてに見とれました。
照明の効果もさすがで、ジャングルが燃え上がるシーンは、シンプルなのに熱をも感じるほど。
人形を操る腕もすばらしく、人形が生きているようにすべらかに動き、鳥も本物のように羽ばたいていたし、人のやりくり(?)は人形劇ならでは。7人でやっているとは、とても思えませんでした。
演じ手の声、表情など、演劇と人形劇両方のよさで大満足でした。
音楽もよかった!ガムランが背景などにぴったりでした。
ただ、ストーリーがおしい…。エピソードを詰め込みすぎで説明的な部分も多く、いまいち消化できない感がありました。
しかし、チケット代だけのことはじゅうぶん。幸せな75分間をすごせました。
写真撮影不可だったので、チラシです。
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