八ケタ会巨峰部



八ケタ会巨峰のできるまで(5〜7月)



1月から3月頃、雪が積もった巨峰園では剪定作業が行われます。前の年に伸びた枝を切り詰めたり、間引いたりして、枝一本一本によく光が当たるようにします。



← 3月のはじめ、剪定の終わった巨峰園から
   志賀高原を望む。

5月下旬

4月下旬の発芽から新梢が伸び、
棚の上がだいぶ青々してきます。
枝が風であおられないように、また巨峰がこすれてキズがつかないようにテープで枝を棚に固定します。
(bP4 宮沢さん)


房の切り込み作業

巨峰の開花時期は6月上旬です。
受精率の向上、また房の整形のため満開までに間に合うように
房の切り込み作業を行います。

開花 (6月上旬)
開花の頃の天候や気温により、結実は大きく左右されます。
梅雨入りの時期と重なるのでたいへん心配されます。
巨峰園には甘い香りが漂います。 左が開花前、右が開花した巨峰です。

6月上旬

結実状況がわかってきます。



7月上旬

7月10日頃になると、巨峰の粒は小指の先ほどになり、
摘粒作業の最盛期を迎えます。
キズのついた粒や、大きくならない粒を
一つづつ切り落とします。
また多少間引きをして房の形を整えます。
一房づつ、大変手間のかかる仕事です。


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