レタスは冷涼な気候を好みます。長野県では、高冷地などの冷涼地で、春から夏に種を播き、7〜10月に収穫する夏どり栽培が主に行なわれています。長野県での夏どり栽培の生産高は、全国1位です。
レタスは25℃以上になると病害や抽だい(とう立ち)が発生しやすくなるので、同じ夏どり栽培でも標高によって収穫時期が違います。7月までは松本・塩尻・小諸地域での生産が多く、8月に入ると標高1,000mを超す川上・野辺山での生産が多くなります。
また、長野県では「シナノサマー」「シャトー」「ステディ」などの品種が栽培されていますが、地域の特性にあった栽培方法を、農家やJAに相談するといいでしょう(図は高冷地夏どり栽培の栽培暦です)。
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