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01)古代米の概要
02)古代米の長所と短所
03)古代米の栽培
04)古代米の加工

※古代米の栽培にあたっては、必ず近隣農家との話し合いを行なってください。交雑・混入が起きると、農家に被害が出る場合があります。

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 有色米は赤飯、おもち、また、お酒などに加工されます。香り米はご飯として食べられるのが一般的です。また、食品として以外にも、リースやドライフラワーなど、工芸的に利用されています。リースをつくるときは、穂が垂れる前の早い時期に収穫したものを使うといいでしょう。

古代米でお正月飾り
材料:古代米(有色米)、縄、木の実(メタセコイア)、実もの(花ナス、ナンテン、サンキライ、ウメモドキなど)、トウモロコシ皮、蚊帳、水引、ワイヤー(25番)

1.赤い布を入れてワラや縄で輪をつくり、ワイヤーでまとめる。サイズは自由。
2.水引をリースの半分ほどの大きさにする。色の濃い方を向かって右に置く。
3.稲束を山型にワイヤーでまとめる。
4.布、紙、トウモロコシ皮などでリボンをつくる。中心をワイヤーでまとめる。
5.実ものを準備する。本来はダイダイだが、手元にある赤やオレンジの実で雰囲気を出すとよい。
6.稲束、水引、リボン、実ものの順にワイヤーでつける。実ものはバランスを見ながら最後にボンドでつける。

お正月飾りは華やかに、そして伝統にしたがったアレンジがいいでしょう。リボンは古代米に合わせ、自然素材のトウモロコシ皮を使いました。お正月らしく飾りつけましょう。

 白色ではない有色米や香りのある米は子どもたちの興味をひくので、学校での栽培体験に適しています。古代米をとおして古代へのロマンを探求させ、土器づくりなどの古代文化研究、また有色米の色素を利用した染色、ドライフラワーづくりなど、他教科とも連携する総合的な学習を行なうことができます。

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