小淵沢インターで降りた私たちは、八ヶ岳山麓の牧場で、のんきに草をはむ黒ぶちの牛さんと遊び、搾りたての濃厚な牛乳を一気飲み。冷たくておいしい!
その後、いよいよ高原野菜のふるさとへ。そこで出会ったのは、緑の海原みたいにひろ〜い野菜畑。
まさにあこがれの、信州の高原風景だったのです。空気は肌にひんやりさらさら。それが標高1300メートルにもなる、高原ならではの快適さということに気づいて、思い切り深呼吸しました。

軽井沢から上田へ続く「浅間サンライン」は、太陽の恵みを一人占めにした気分を味わえる、フルーツ&ベジタブルロード。ブロッコリーやほうれんそう、キャベツ、レタス、そして巨峰などの畑が延々続きます。
それらの合間に、時おり建っている腰の高さぐらいの”かや”ぶき屋根の小屋が気になって聞いてみました。なんと、薬用人参の畑なのだそう。あの小屋の中で5、6年もかけて育てられると言う話にびっくりしました。
花たちはガラスハウスの中で、出荷時期を調整しながら大切に育てられるため、満開の花畑に出
会う機会がほとんどないのが残念ですが、ハウスの中にほの見える花の彩りに、夢がふくらむ気がします。
「緑豊かな飯伊〜木曾めぐり」
「天竜川に沿って、伊那谷から諏訪へ花めぐり」
「サラダ街道〜安曇野クルージング」
「西山地方、山村を走る」
「くだもの街道沿いに北信濃へ」
「旅の終わりは奥信濃」